●納期の管理方法
お客様に約束の期日までに納品することはビジネスを行う上で非常に大切です
なので、約束の期日までに納品できるよう、管理を行っています
ただ、約束の期日は通常ならばこの日数で納品しますってことです
なので、不測の事態が発生した場合は、お客様が困らない最大の日数を設定しています
これは、例えば、あるハンバーガーやさんに食べに行ったとして
標準は10分(これは10分まてばほぼ確実に商品が渡してもらえる)
最大は4日(これは飲まず食わずで私が生きていられる時間)
って感じですよね
もちろん、どんなハンバーガーやさんでも日本国内では4日も待たされるなんてありえません
この例はあくまで、標準と最大の日数設定基準をハンバーガーに置き換えたものです
●標準納品日数
今朝、チェックしたところ、さすがに立った330件ぐらいの納品遅延が発生していますね
ただ、あくまで標準なので、これ以上の日数がかかって最大日数までならば
言い訳ができます!
●最大納品日数
で、まさかとは思って最大納品日数を超えて納品されていないものが無いか確認したら
今朝で納品されていないものは今日中に納品されると信じて
昨日までに納品されていないものを当社の基幹システムで検索しました
●現時点で
すると…………16件引っかかりました‥‥
この16件・・・・契約違反となります。
お客様・・・困ってる ⇒ クレームが入る ⇒ 営業さんが謝りに行く
でしょーね・・・
ただでさえ業務が増加している営業さんに、追加の仕事が
一番厄介な顧客への謝罪