グループのシステムの人間と話すより、ベンダーと話す方が楽しいとは・・・?
今日は、グループのシステム部門とベンダーによる会議は無くて・・・
いや、あったけど・・・
9時半から11時まであったけど・・・
10時から別のミーティングに参加することになってて
そっちの方に・・・
なぜなら、グループの中でも特異的な私の会社のシステムに関することを
ベンダーさんが知りたがっているから・・・
午前中に1時間のミーティング
システム全体のミーティングより、ベンダーさんとのミーティングの方が楽しい
なぜなら、話が早いから
システム全体のがなぜ遅いか・・・
それは、私の会社が属する企業グループの運用をベンダーさんに十分説明していないから。
説明できないから・・・
こんなん作ってーって言っといて、
出来上がってきたのを確認すると、
こんなはずじゃなかったーって
駄々をこねる システム部門
システム部門じゃないよね。
理解が早い・・・中立だから?
なんだか、普段と違ってベンダーさんと一対一で話した方が、早く理解してくれるみたいです。
これは
私の説明の仕方がうまい
ベンダーさんに気負いさせない
共通の敵がいる
からかもしれません
良いものは良い、悪いものは悪い
まぁ、私も自分で作ってきたシステムが全て良いとは思っておらずね
親会社のシステムが勝っている部分もほんの少しあります
しかし、自画自賛ですが、私の会社の機能の方が勝っている部分が一杯あります
それは、同じ作業を行うことについて必要な要員数が約半分で済んでいることから明らかでしょう。
まぁ、実際には親会社の運用より複雑なことを行っているので、単純比較はできませんが・・・
タグ:システムの相違
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