昨日、ようやくものにした画面のオーバーレイテクニックを使って
テストプログラムを作り、検証してみた
もう、思い通りに動作して結果バッチリ
●今日は遊ぼう
今開発中のシステム
作業データをIBM AS/400に入力するもの
ロジックとしては簡単なんですが
作業データの種類が多くて………
同じようなのを少しずつの違いに合わせて作っていく
汎用性に問題ありです!
●汎用化
なので汎用化しようと考えてみました
でも、一つ問題が
![ショッキング](/_images_e/e/F0F5.gif)
入力情報が多すぎる事です
汎用化しようとすると
コーディングの制限が重くのしかかります
それを打破するのがオーバーレイテクニック
●新しい技術
などでは全然なくて、
AS400の前のSystem/38の時からありました
およそ40年前です🤣🤣🤣
単なる食わず嫌いでした
![顔1(うれしいカオ)](/_images_e/e/EF49.gif)
![あせあせ(飛び散る汗)](/_images_e/e/F0CE.gif)
でも、職場が変わって運用が変わると
どうしても必要になっちゃいました
●覚悟を決めて勉強
考え方については理解していたので
後はコーディングテクニックと
僅かな作法
![てれてれ](/_images_e/e/EC99.gif)
●まだまだ奥がある
オーバーレイ関連の資料を読んでいると
まだまだ奥がありそうな感じ
![!](/_images_e/e/EF5A.gif)
極めるとコーディングや
ロジック構築がもっと簡単になりそう
でも…………
一人だけ進んでいっても仕方ないので
基本的なオーバーレイ機能だけでも
今必要としていることには十分なので
これで行きまーす
![ウインク](/_images_e/e/F0F3.gif)
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