10月1日になれば付与された日数が、勤怠入力画面に計上されるため、4月1日にもともと割り振られていた20日を10日にしたとて、昨日(10月1日)には、再び元に戻ったかのように見えます。
しかしながら、本日付与された有給休暇は使用期限が来年3月末日までの6か月です。
来年4月になれは、使用していなければ、消滅します
かといって、業務の都合上、半年間で10日使えるかと言うとそうでもありません
と、すると消滅
はてさて! 経理部長は今回の措置をどのように従業員に説明するんでしょうか????
まぁ、今回のシステム改訂で、完全自動化した勤怠管理システム、当然当社の運用形態に合わせたカスタマイズだらけなので、使用する方は何のストレスもなく使えるわけですが、
今回のような訳の分からないロジックにしろと言われると、さすがに勤怠管理システムの複雑さがあだとなって、その改修に時間がかかります。
今回のは4〜5日かかりましたけどね。
ただ、この類のソフトウェアを外注すると数か月待たされて数百万円ほど請求されるのですが、今回は私の人件費(微々たるものです)と4〜5日で済んでます
4〜5日でも私にとっては時間がかかった方です。 通常は1〜2日ですからね
百万円ほどでも良いから給料上がらんかな?
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