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2021年04月22日

眞子さま結婚前に皇籍離脱か  その準備なのか?




 眞子さま結婚前に皇籍離脱か それでも支払われる1億4千万円


 女性自身 4/21(水) 11:09配信



  4-21-10.jpg

    「円満」を強調するかのような秋篠宮家の家族写真だが・・・写真提供 宮内庁

 「眞子さまの意向が大きかった」

 4月9日、秋篠宮家の側近である加治隆治皇嗣職大夫は記者会見で、金銭トラブルについて「報道が出た時から眞子さまが小室さんの相談に乗って来た」と明かした。更に小室さんの対応方針は「眞子さまの意向」が大きかったと話したのだ。
 金銭トラブル交渉“泥沼化”の背景には、眞子さまの関与があった・・・この新事実が大きな波紋を呼んで居る。

 「これ迄は小室さんの対応に批判が集まって来ましたが、その背景に眞子さまのご意向があったと為れば、話は変わって来ます。このママ二人の結婚を進めれば、秋篠宮家更には皇室にも不信感が広がり兼ねません」(皇室担当記者)

 だが、これ以上眞子さまのご結婚を阻止し続けることは難しい。秋篠宮さまも昨年11月の会見で「矢張り両性の合意のみに基づくと云う事がある以上、そうで無いと云う風には私は矢張り出来ない」と発言されて居る。

 「婚姻の自由は憲法で保証された権利です。秋篠宮さまが結婚に反対し続ける事は、憲法の精神に反する行いに為ってしまいます。更に、複雑な経緯を理解して居ない海外メディアから“人権侵害”との批判を浴びる可能性も否めません」(前出・皇室担当記者)

 眞子さまと小室さんの結婚を止める事は出来ない、しかし、皇室への不信感を広げる訳には行かない・・・この難題を解決する策はあるのか。

 「眞子さまには皇室と“無関係”に為って頂く他ありません。既に皇室全体として、その方向に動き始めて居る様です。皇嗣職大夫が眞子さまの“関与”を公にしたのも、そうした動きの一つでしょう」

 そう語るのは宮内庁関係者。何と前代未聞の“内親王外し”とも云える事態が進行中だと云うのだ。一体どう云う事なのか。小室さんの文書が発表された翌日、宮内庁長官は会見で「非常に丁寧」と文書を評価した。又、皇嗣職大夫によれば秋篠宮ご夫妻も「色々な対応が見える形に為る様に努力したもの」と受け取めて居ると云う。

 国民からの強い反発に対し、余りに温度差のある宮内庁長官と秋篠宮ご夫妻の反応・・・しかし、この不自然過ぎる“高評価”の裏には、水面下の動きがあると云うのだ。

 「既に宮内庁と秋篠宮ご夫妻、そして眞子さまは、結婚迄の段取りを決めていらっしゃるのでしょう。小室さんへの苦言が出され無く為ったのもその為です。結婚容認と引き換えに、眞子さまは或る“条件”を受け入れ無ければ為ら無かったのです。それはズバリ、結婚前の“皇籍離脱”です」(前出・宮内庁関係者)

 約1億4千万円の一時金は眞子さまの手に

 秋篠宮さまは昨年11月の会見で「結婚と婚約は違いますから」と述べられて居た。

 「眞子さまが皇族として結婚されるなら『納采の儀』を初めとする皇室行事を行う必要があります。只、そうすると眞子さまと小室さんの対応を皇室が認めた事に為り兼ねません。この事態を回避するには、眞子さまが先ず“一般人”に為るしか無いのです。女性皇族は結婚に伴って皇籍を離脱する事に為って居ますが、実は独身のママご自身の意思で皇室を離れる事も認められて居ます」(前出・宮内庁関係者)

 昭和の時代にも、皇籍を離脱しようと試みた皇族がいらっしゃった。“ヒゲの殿下”として親しまれた故・寛仁親王殿下だ。この時は皇族方が集まって説得され皇籍離脱が実現する事は無かった。皇籍離脱に当たっては皇室会議の議を経る事に為って居るが、

 「眞子さまはソモソモ、結婚されれば皇室を離れるお立場。皇籍を離脱するのが数カ月早く為るだけの事ですから、反対意見は出無いでしょう。眞子さまの願いを叶えるには、これコソが唯一の方法と云っても過言ではありません。30歳を迎える今年10月迄に結婚したいと云う強いご希望をお持ちの眞子さまは、その選択肢を受け入れられたのでしょう」(前出・宮内庁関係者)

 只、それでも約1億4千万円の一時金は、眞子さまに支払われる可能性が高いと云う。

 「一時金は、皇室を離れた元皇族が“品位を保つため”に支払われるものであって結婚のお祝い金では無いのです。その為、独身のママ皇籍を離脱されたとしても原則的に支払われます」(前出・宮内庁関係者)

 小室さんがこの一時金目当てで眞子さまを選んだのでは、と云った臆測も飛び交って居る。小室さんの代理人は“一時金目当て”の様な声に圭さんは心を痛めて居ます。(小室さんは一時金に)関与もしないしその必要もありません。ソモソモ(一時金を)当てにして居ると云う様な見方は的外れです」と本誌の取材に明言。
 小室さんは今後、金銭トラブルだけで無く、弁護士資格取得後の将来設計等に付いても説明を求められることに為るだろう。

 昨年11月、秋篠宮さまの誕生日に合わせて宮内庁から公開されたのは、秋篠宮家の5人全員による笑顔の家族写真だった。この写真は、結婚を待たずに皇室を去る事に為る眞子さまへの、責めてもの餞別だったのだろうか・・・

 「女性自身」2021年5月4日号 掲載



 〜管理人のひとこと〜

 この記事がこの問題の最後のものに為って頂きたいと思います。如何して彼等に同情し応援するメディアや人達が出て来ないのでしようか。確かに若いお二人なのですから、熱情の余り社会を敵に廻しても・・・と憤慨されてるかも分かりません。
 しかし、第一印象が悪かったのか、余りにも小室氏に人気が無いのが残念です。そして、この記事によると、小室氏の今までの言動全てが真子さまと相談の上だと為ると・・・今度は国民の批判の目が真子さまへと、そして皇室へと繋がる不幸へと発展するのではと危惧されて為りません。行く行くは天皇の実の姉と為る真子さまです。考え過ぎる事は無いのです・・・小室氏との婚約破棄も念頭に熟慮ください。   以上















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