2021年03月20日
松本まりか「あざとい」CMは殆どアドリブだった! “歌ヘタ”酷評には傷心
松本まりか「あざとい」CMは殆どアドリブだった!
“歌ヘタ” 酷評には傷心
3/20(土) 5:15配信
CMが話題の松本まりか
夜景をバックに、女優・松本まりか(36)が「♪はじめて〜の〜チュウ〜きみとチュウ〜」と歌う「鏡月焼酎ハイ」CMが、ネット上で物議をかもしている。
2日から全国放送されている同CM「可愛い」「色っポイ」との声が上がる一方で「あざとい」「歌下手すぎ」と好き派と嫌い派が激突する論争に。ユーチューブのサントリー公式チャンネルのCM動画(15秒篇)は、40万回以上も再生され、高評価と低評価が500台と拮抗。良くも悪くも注目を浴びて居る。
松本と云えば、デビュー20周年を迎えた昨年あざとかわいい女優として大ブレーク。現在放送中のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」では「松本まりかはあざといのか?」と云うテーマで、完全密着される企画がスタートするなど勢いが止まらない。
「飲料系のCM出演自体が初めてで大感激だった松本さんですが歌ヘタ酷評には『やっぱり…』と意気消沈して居る。撮影前から歌ヘタを自虐気味に明かしながら『凄く恥ずかしい』『音を外してしまう』等と零していた。実際、何度も何度もテイクを重ねてアノ歌なので、不安は的中したのですが(笑い)」(制作関係者)加えて演技についてもあざとい批判が…。
ネット上では「台本通りに遣っているだけなのに、可哀想」と云う擁護論も多いが、松本はこの点に関しては全く意に介して居ないと云う。
「監督から撮影で『悪戯っポク演じて』など指示は飛んで居たが、松本さんのアドリブ部分が殆ど。自身がアザと可愛い女優としてオファーされて居る事を理解して、制作サイドの期待以上のあざとさを演じて居た」(前同)
詰り女優としては狙い通りだったと云う訳だ。これからも松本から目が離せそうに無い。
東京スポーツ 以上
〜管理人のひとこと〜
芸能界の事情にはトンと疎い私でさえ、残念ながら松本まりか氏の名前と顔を覚えてしまった。最初は元AKB初代センター女子と結婚した男性(俳優で現在、離婚協議中)の元カノとして・・・今でも彼女を忘れられ無いと嘆く、その相手として知らされた。この男性のファンだった管理人がこの記事で知ったのだ。
あざとさ・・・の意味が好く理解できないが、このCMで歌う彼女の歌い方は・・・下手なアニメ声の音痴が酔って歌う・・・変な意味で・悪い印象のままで記憶に残ってしまった。しかし、可笑しなもので何度も聞き慣れるとソレ為りに我慢出来そうな感じへと変化している。
「私ゃ、男性から上から目線で見られても全然平気・・・ありのママの自分で勝負できる」大人の女性なのだろう「音痴でも構わない、飲んで気分に任せて唄ってるだけだから・・・好きにさせて」なのだ。二枚目半的なチャーミングな女性でもある。ご活躍を・・・以上
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