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posted by fanblog

2016年12月17日

アーティストであるとはどういうことか その13

現実に生きていると、
思いであったり、
考えであったり、
アイデアであったりしても実行を伴わなければ、
それが結果として、つまり、
行為の結果として実行の結果として
何か見えなければ、
示す事ができなければ、
誰にも相手にもしてくれない。
生きるためにはお金がいる。
生活の糧を生み出す方法を見つけておかなくてはいけない。

そこで、
わたしは、
これからの自分の生き方、
ダウンシフトの生き方を実践していきたい。

必要な分だけ働き、
家族との時間も大切にする。
そんな生き方。

わたしは、
今までの生き方と
これからの生き方を
分ける必要があるのだと感じている。

アーティストであっても例外ではない。
今は、旧勢力と新勢力との
せめぎ合いの期間だと感じている。しかし、
時代は停滞もできなければ、逆戻りも出来ない。

新たな時代、
個々の力が大切な時代になるんじゃあないかなぁ。
アーティストだって、
今まで思われていたタイプの
アーティストではないアーティストが
アーティストとして登場してくるだろう。

わたしは、今思っている。
ダウンシフトできるダウンシフタ―ズこそが
これからのアーティストになりうるのではないかと。

これは面白くなってくると思いますよ。
ただ、
この変化についていけない人や
新しい感覚を元から持ち合わせていない人なんかは
激しく抵抗して
旧タイプのアートを誇示し続けることでしょうが、
多分無駄な抵抗です。

私たちダウンシフタ―ズが
その抵抗勢力に流されない限り、
自ずと新しい時代にシフトしていくと思います。

シフトできる人達は気付いているはずです。
何かおかしい今の社会に。

だから、私の極めて個人的な意見としては、
アーティストであるとは、
ダウンシフタ―ズであること! 
これです。




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