2016年09月20日
接点写真の接点とは その12
もし、生活をかけてそれをするとき
評価はやはり無視できないが
自由度は低くなるでしょう。
自分は結局のところ
自己満足のために撮っているとしか見られません。
それは否定できないところです。
主に発表しているところはネット上だけだし、
友人ぐらいしか評価しないような写真です。
発表しているといってもネットにあげているだけだろ、
と言われればそれまでです。
今、唯一出来ることは
ネットで発表するか友人にフォトブックを送るくらいです。
しかし、それでも写真は好きです。
他人から見てナニと思われる対象でも
自分が面白いと思えるものを撮り続けていたい。
見てくれる人が1人でも面白いなと思ってくれるなら
それでもいいと思っています。
好きなように撮るのが一番いい。
つづく
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