2021年03月06日
【英語シャドーイング学習】『Cheenu's Gift』 〜チヌーへの贈り物。リサイクルは歴史と知識も未来へつなげる〜。
僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
『Cheenu's Gift』
School was about to get over.
Just five minutes more, but Cheenu could not wait!
He looked outside.
There was nobody there.
From someone close by, a bell rang.
"Cheenu, what are you doing?" asked his teacher.
"Sorry Miss," Cheenu said.
"It's just that,"
"Old paper, old books, old magazines!" sang Cheenu's father, who recycled paper.
Even from outside, he could see Cheenu's grin.
The school bell rang.
Cheenu ran out to his father, grinning from ear to ear.
He was the only child in school whose father came to pick hi up.
Cheenu jumped on to the cart and dangled his legs.
His father pushed the cart, shouting, "Old paper, old books, old magazines!"
Cheenu also shouted.
They were quite loud!
When a watchman stopped them, Cheenu jumped off.
He went with his father, carrying an empty sack.
All the things they would get today would go into that sack.
From this house, newspapers.
From that one, newspapers and magazines.
From the ground floor, newspapers, magazines and empty bottles.
Cheenu ran to the cart to get another empty sack.
They were going up in an elevator!
Cheenu's eyes grew big and round!
From the fifth floor, newspapers, magazines, bottles, boxes and books.
While his father was talking to the lady, Cheenu put everything away so that the books were right on top.
Where he could look at them!
This time, Cheenu had to help his father push the cart!
At home, after they had put everything away, Cheenu's father called him.
"I have something for you," he said.
It was one of the books Cheenu had been looking at all afternoon!
"Thank you, Papa!" Cheenu said.
After that, they had to call him three times to come and have dinner!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『チヌーへの贈り物』
学校はもうすぐ終わりそうです。
あと5分ですが、チヌーは待ちきれませんでした!
彼は外を見ました。
そこには誰もいませんでした。
近くのどこかからベルが鳴りました。
「チヌー、何してるの?」彼の先生は尋ねました。
「ごめんなさい、先生」チヌーは言いました。
「何でもないです。」
「古新聞、古本、古雑誌!」
紙をリサイクルするチヌーのお父さんは歌いました。
お父さんには外からでもチヌーの笑顔が見えました。
終業のベルが鳴りました。
チヌーは満面の笑みでお父さんへ駆け寄りました。
彼は学校でお父さんが迎えに来た唯一の生徒でした。
チヌーはカートに飛び乗って、足をぶら下げました。
お父さんはカートを押して、
「古新聞、古本、古雑誌!」と叫びました。
チーヌも叫びました。
彼らはかなり騒々しかったです!
警備員が彼らを呼び止めると、
チヌーはカートから飛び降りました。
チヌーは空の袋を持って
お父さんと一緒に行きました。
彼らが今日、回収する
すべてのものはその袋に入るでしょう。
この家から、新聞。
その中から、新聞や雑誌。
1階の部屋から、新聞、雑誌、空のボトル。
チヌーはカートに駆け寄り、
別の空袋を持ってきました。
彼らはエレベーターで上がっていました!
チヌーの目は大きく丸くなりました!
5階の部屋からは新聞、雑誌、ボトル、箱、本。
お父さんが女性と話している間、
チヌーは本がいちばん上になるように
すべてを片付けました。
本をすぐに見つけられるように!
今回、チヌーはお父さんがカートを押すのを
手伝わなければなりませんでした!
家で、2人がすべてを片付けた後、
お父さんはチヌーを呼びました。
「チヌーに渡したいものがある」
お父さんは言いました。
チヌーが午後中ずっと探していた本の1冊でした!
「ありがとう、パパ!」チヌーは言いました。
その後、お父さんとお母さんは
チヌーを3回も「夕食だよ」と
呼ばなければなりませんでした!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リサイクルが繋げるものは
資源だけじゃない。
古新聞や古本に書かれている
歴史と知識も子どもに繋げる。
チヌーは父親の仕事を手伝い、
仕事を経験し、回収した古本で学ぶ。
何をするにも、
その中に楽しみと学びを見出す姿勢を、
チヌーは教えてくれている。
- 英語動画を英語字幕で視聴
- シャドーイング
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
- 本日の参考動画
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
- 所感
1.本日の参考動画
2.英語に文字起こし
『Cheenu's Gift』
School was about to get over.
Just five minutes more, but Cheenu could not wait!
He looked outside.
There was nobody there.
From someone close by, a bell rang.
"Cheenu, what are you doing?" asked his teacher.
"Sorry Miss," Cheenu said.
"It's just that,"
"Old paper, old books, old magazines!" sang Cheenu's father, who recycled paper.
Even from outside, he could see Cheenu's grin.
The school bell rang.
Cheenu ran out to his father, grinning from ear to ear.
He was the only child in school whose father came to pick hi up.
Cheenu jumped on to the cart and dangled his legs.
His father pushed the cart, shouting, "Old paper, old books, old magazines!"
Cheenu also shouted.
They were quite loud!
When a watchman stopped them, Cheenu jumped off.
He went with his father, carrying an empty sack.
All the things they would get today would go into that sack.
From this house, newspapers.
From that one, newspapers and magazines.
From the ground floor, newspapers, magazines and empty bottles.
Cheenu ran to the cart to get another empty sack.
They were going up in an elevator!
Cheenu's eyes grew big and round!
From the fifth floor, newspapers, magazines, bottles, boxes and books.
While his father was talking to the lady, Cheenu put everything away so that the books were right on top.
Where he could look at them!
This time, Cheenu had to help his father push the cart!
At home, after they had put everything away, Cheenu's father called him.
"I have something for you," he said.
It was one of the books Cheenu had been looking at all afternoon!
"Thank you, Papa!" Cheenu said.
After that, they had to call him three times to come and have dinner!
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3.日本語に翻訳
『チヌーへの贈り物』
学校はもうすぐ終わりそうです。
あと5分ですが、チヌーは待ちきれませんでした!
彼は外を見ました。
そこには誰もいませんでした。
近くのどこかからベルが鳴りました。
「チヌー、何してるの?」彼の先生は尋ねました。
「ごめんなさい、先生」チヌーは言いました。
「何でもないです。」
「古新聞、古本、古雑誌!」
紙をリサイクルするチヌーのお父さんは歌いました。
お父さんには外からでもチヌーの笑顔が見えました。
終業のベルが鳴りました。
チヌーは満面の笑みでお父さんへ駆け寄りました。
彼は学校でお父さんが迎えに来た唯一の生徒でした。
チヌーはカートに飛び乗って、足をぶら下げました。
お父さんはカートを押して、
「古新聞、古本、古雑誌!」と叫びました。
チーヌも叫びました。
彼らはかなり騒々しかったです!
警備員が彼らを呼び止めると、
チヌーはカートから飛び降りました。
チヌーは空の袋を持って
お父さんと一緒に行きました。
彼らが今日、回収する
すべてのものはその袋に入るでしょう。
この家から、新聞。
その中から、新聞や雑誌。
1階の部屋から、新聞、雑誌、空のボトル。
チヌーはカートに駆け寄り、
別の空袋を持ってきました。
彼らはエレベーターで上がっていました!
チヌーの目は大きく丸くなりました!
5階の部屋からは新聞、雑誌、ボトル、箱、本。
お父さんが女性と話している間、
チヌーは本がいちばん上になるように
すべてを片付けました。
本をすぐに見つけられるように!
今回、チヌーはお父さんがカートを押すのを
手伝わなければなりませんでした!
家で、2人がすべてを片付けた後、
お父さんはチヌーを呼びました。
「チヌーに渡したいものがある」
お父さんは言いました。
チヌーが午後中ずっと探していた本の1冊でした!
「ありがとう、パパ!」チヌーは言いました。
その後、お父さんとお母さんは
チヌーを3回も「夕食だよ」と
呼ばなければなりませんでした!
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4.所感
リサイクルが繋げるものは
資源だけじゃない。
古新聞や古本に書かれている
歴史と知識も子どもに繋げる。
チヌーは父親の仕事を手伝い、
仕事を経験し、回収した古本で学ぶ。
何をするにも、
その中に楽しみと学びを見出す姿勢を、
チヌーは教えてくれている。
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