2021年01月15日
【英語シャドーイング学習】『Too Big! Too Small!』 〜”大きすぎて、小さすぎる”。無条件の愛情という土台あればこそ、迷いながらも学べる〜。
僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
『Too Big! Too Small!』
"I can't lift you up, Shanu!" says Mom.
"You are too big!"
"You can't walk to school alone, Shanu!" says Dad.
"You are too small!"
"You can't sleep in the baby's cot, Shanu!" says Grandpa.
"You are too big!"
"You can't carry the baby to the park, Shanu!" says Grandma.
"You are too small!"
Shanu is puzzled.
Too big! Too small!
How can she be too big and too small all at once?
Too big to wear her old pink dress.
Too small to make dosas on the stove.
Too big to climb up on Grandpa's back?
Too small to carry the baby on hers?
"What am I the right size for?"
Shanu wonders.
Mom smiles and says,
"Why, you are just big enough to go to the big school."
"And you are just small enough for me to carry you on my shoulders,"
says Dad.
"You are just big enough to come with me on my morning walks,"
says Grandpa.
"And you are just small enough for me to tell stories to,"
says Grandma.
"And you will always, always be the perfect size for this!"
they all say, and give her a warm, wonderful hug.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『大きすぎて、小さすぎる』
「私はあなたを抱っこできません、シャヌ!」
お母さんは言います。
「あなたは大きすぎます!」
「一人で学校に行くことはできません、シャヌ!」
お父さんは言います。
「あなたは小さすぎます!」
「ベビーベッドで眠れません、シャヌ!」
おじいちゃんは言います。
「あなたは大きすぎます!」
「赤ちゃんを公園に連れて行くことはできません、シャヌ!」
おばあちゃんは言います。
「あなたは小さすぎます!」
シャヌは困惑しています。
大きすぎる!小さすぎる!
どうして彼女は大きすぎたり小さすぎたりするの?
彼女の古いピンクのドレスを着るには大きすぎます。
ストーブでパンケーキを作るには小さすぎます。
おじいちゃんに背負ってもらうには大きすぎますか?
赤ちゃんを抱っこするには小さすぎますか?
「私にちょうどいいサイズはどれ?」
シャヌは不思議に思います。
お母さんは微笑んで言います、
「あなたは学校に行くのに十分な大きさです。」
「そして、あなたは私の肩に乗せるのに十分小さいだけです。」
お父さんは言います。
「あなたは私と一緒に朝の散歩に来るのにちょうどいい大きさです」
おじいちゃんは言います。
「そして、あなたは私が物語を語るのに十分小さいだけです」
おばあちゃんは言います。
「そして、あなたはいつでも、これにぴったりのサイズです!」
彼らはみな、そう言って、
彼女にあたたかくて素晴らしい抱擁を与えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
"And you will always, always be the perfect size for this!"
they all say, and give her a warm, wonderful hug.
「私はどんなサイズでも、無条件に愛されている」
これさえ崩れなければ、シャヌはどれだけ迷っても
自己否定に陥る可能性は少ない。
「大きすぎる、小さすぎる、というのは
”今の自分の能力に見合うものかどうか”
ということだ。」
無条件の愛情という土台があればこそ、
これを理解する心の余裕が生まれる。
「私は何をしても”大きすぎる””小さすぎる”と否定される。」
「私には何もできないと言われるほど信頼されていない。」
シャヌがこのように、
自分の存在を、自己肯定感を折られなくて、
本当によかった。
- 英語動画を英語字幕で視聴
- シャドーイング
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
- 本日の参考動画
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
- 所感
1.本日の参考動画
2.英語に文字起こし
『Too Big! Too Small!』
"I can't lift you up, Shanu!" says Mom.
"You are too big!"
"You can't walk to school alone, Shanu!" says Dad.
"You are too small!"
"You can't sleep in the baby's cot, Shanu!" says Grandpa.
"You are too big!"
"You can't carry the baby to the park, Shanu!" says Grandma.
"You are too small!"
Shanu is puzzled.
Too big! Too small!
How can she be too big and too small all at once?
Too big to wear her old pink dress.
Too small to make dosas on the stove.
Too big to climb up on Grandpa's back?
Too small to carry the baby on hers?
"What am I the right size for?"
Shanu wonders.
Mom smiles and says,
"Why, you are just big enough to go to the big school."
"And you are just small enough for me to carry you on my shoulders,"
says Dad.
"You are just big enough to come with me on my morning walks,"
says Grandpa.
"And you are just small enough for me to tell stories to,"
says Grandma.
"And you will always, always be the perfect size for this!"
they all say, and give her a warm, wonderful hug.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3.日本語に翻訳
『大きすぎて、小さすぎる』
「私はあなたを抱っこできません、シャヌ!」
お母さんは言います。
「あなたは大きすぎます!」
「一人で学校に行くことはできません、シャヌ!」
お父さんは言います。
「あなたは小さすぎます!」
「ベビーベッドで眠れません、シャヌ!」
おじいちゃんは言います。
「あなたは大きすぎます!」
「赤ちゃんを公園に連れて行くことはできません、シャヌ!」
おばあちゃんは言います。
「あなたは小さすぎます!」
シャヌは困惑しています。
大きすぎる!小さすぎる!
どうして彼女は大きすぎたり小さすぎたりするの?
彼女の古いピンクのドレスを着るには大きすぎます。
ストーブでパンケーキを作るには小さすぎます。
おじいちゃんに背負ってもらうには大きすぎますか?
赤ちゃんを抱っこするには小さすぎますか?
「私にちょうどいいサイズはどれ?」
シャヌは不思議に思います。
お母さんは微笑んで言います、
「あなたは学校に行くのに十分な大きさです。」
「そして、あなたは私の肩に乗せるのに十分小さいだけです。」
お父さんは言います。
「あなたは私と一緒に朝の散歩に来るのにちょうどいい大きさです」
おじいちゃんは言います。
「そして、あなたは私が物語を語るのに十分小さいだけです」
おばあちゃんは言います。
「そして、あなたはいつでも、これにぴったりのサイズです!」
彼らはみな、そう言って、
彼女にあたたかくて素晴らしい抱擁を与えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4.所感
"And you will always, always be the perfect size for this!"
they all say, and give her a warm, wonderful hug.
「私はどんなサイズでも、無条件に愛されている」
これさえ崩れなければ、シャヌはどれだけ迷っても
自己否定に陥る可能性は少ない。
「大きすぎる、小さすぎる、というのは
”今の自分の能力に見合うものかどうか”
ということだ。」
無条件の愛情という土台があればこそ、
これを理解する心の余裕が生まれる。
「私は何をしても”大きすぎる””小さすぎる”と否定される。」
「私には何もできないと言われるほど信頼されていない。」
シャヌがこのように、
自分の存在を、自己肯定感を折られなくて、
本当によかった。
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