2020年04月30日
【整形願望】夢の1つ、”ひげ脱毛の再開” 〜ダンディハウスで受けた施術経験〜。
公開するか迷ったけど、僕の整形願望をぶっちゃける。
僕の夢の1つは
金銭的な理由で中断した”ひげ脱毛”の再開。
顔からひげを消し去って、きれいになること。
今回は、メンズエステ「ダンディハウス」でのひげ脱毛経験を話してみる。
整形願望をなかなか口に出せない男性に、何か響いたら嬉しい。
ー目次ー
中学生になり、初めてひげが生えてきたのを見て、
とてつもない嫌悪感を抱いた。
「嫌だ、きれいになりたい。
こんな汚いもの二度と生えないでくれ!」
絶望のあまり、ピンセットで必死にひげを抜き始めた。
「きれいになりたい」というのが動機。
だけど、もしかしたら。
大嫌いだった父が毎朝シェービングしている姿から、
ひげへの嫌悪感が育ったのかも知れない。
大学卒業後、正社員だった期間で貯めたお金でひげ脱毛を決行。
男のエステ ダンディハウスへ体験を申し込み、そのまま契約。
実は、
ひげ脱毛を受けようと決心した段階で、
MEN'S TBC にも体験の問い合わせをしていた。
MEN'S TBC に行かなかった理由は、
「精神薬を飲んでいる場合は医師の診断書が必須」と言われたから。
ひげ脱毛を誰にも知られたくなかった僕は、
診断書の話が出なかったダンディハウスと契約した。
決められた施術時間を買い、
エステティシャンが脱毛の施術を行う方式。
当時の価格は確か、30時間 / 25〜30万円。
僕の夢の1つは
金銭的な理由で中断した”ひげ脱毛”の再開。
顔からひげを消し去って、きれいになること。
今回は、メンズエステ「ダンディハウス」でのひげ脱毛経験を話してみる。
整形願望をなかなか口に出せない男性に、何か響いたら嬉しい。
ー目次ー
- ひげを嫌い始めたきっかけ
- 勢いでダンディハウスと契約
- 契約内容、脱毛方法
- 施術結果
- 入念な下調べが大切
- 整形願望を口に出せない男性へ
1.ひげを嫌い始めたきっかけ
中学生になり、初めてひげが生えてきたのを見て、
とてつもない嫌悪感を抱いた。
「嫌だ、きれいになりたい。
こんな汚いもの二度と生えないでくれ!」
絶望のあまり、ピンセットで必死にひげを抜き始めた。
「きれいになりたい」というのが動機。
だけど、もしかしたら。
大嫌いだった父が毎朝シェービングしている姿から、
ひげへの嫌悪感が育ったのかも知れない。
2.勢いでダンディハウスと契約
大学卒業後、正社員だった期間で貯めたお金でひげ脱毛を決行。
男のエステ ダンディハウスへ体験を申し込み、そのまま契約。
実は、
ひげ脱毛を受けようと決心した段階で、
MEN'S TBC にも体験の問い合わせをしていた。
MEN'S TBC に行かなかった理由は、
「精神薬を飲んでいる場合は医師の診断書が必須」と言われたから。
ひげ脱毛を誰にも知られたくなかった僕は、
診断書の話が出なかったダンディハウスと契約した。
3.契約内容、脱毛方法
1.契約内容
決められた施術時間を買い、
エステティシャンが脱毛の施術を行う方式。
当時の価格は確か、30時間 / 25〜30万円。
2.希望した脱毛箇所の優先順位
- 口元
- あご
- 残り
- すごく濃いひげに悩んでる
- 痛みはむしろ快感、とにかくひげを抹殺したい
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とにかく口元を最優先で撲滅したかった。
3.脱毛方法
「ニードル脱毛」
ニードル(針)を毛根に挿入し、電気と熱を流して毛乳頭を壊す。
電気と熱が流れた瞬間は強烈に痛い。
慣れるまでは顔が歪むほどに。
ただし頑固な毛根も殺せるので、効果は大。
ひげが濃い人にはありがたい。
4.施術後のクールダウン
赤みが出る。クールダウンは必須。
顔を触るなど刺激を与えなければ1〜2日で治まる。
※体質や体調による。
4.施術結果
半年間、1週間〜10日に1度のペースで通い、
口元のひげはほぼすべて除去に成功。
あごひげも進めてる途中で、残念ながら時間切れ。
金銭的な理由で再契約はできなかった。
ひげの中でもいちばん嫌だった
口元を無くせたのは大満足。
あごに残ったひげの完全除去のため、
「ひげ脱毛の再開」を夢みる現在。
5.入念な下調べが大切
振り返って、よく調べればよかったなと思うこと。
ニードル脱毛は高い、強烈に痛い。
「ブラッシュ脱毛」
「医療レーザー脱毛」
の経験者に聞くと、それほど痛くないらしい。
なので、
という人には、ニードル脱毛でもいいのかなと思う。
僕はそこまでひげが濃くないので、
次に受ける時は医療レーザー脱毛を考えてる。
6.整形願望を口に出せない男性へ
僕は自分でピアスを開けた話でも触れたけど、
ピアッシングも整形も大賛成。
いま、口元のひげがない人生を送れてることで、
どれだけ精神的に救われてるか、はかり知れない。
僕みたいに、整形願望をなかなか口に出せない男性へ。
「親からもらった身体を傷つけて」
「男性がエステ、整形なんて」
他人がどう言おうと、振り回されなくていい。
なりたい自分になる方法が整形だった、それでいいじゃない。
コンプレックスなものはコンプレックスなんだから。
整形して救われるなら素晴らしいと思う。
僕は誰に何と言われようと、いつかひげ脱毛を再開します。
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