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2016年11月24日

プラシド・ドミンゴ、キューバ訪問 ハバナでコンサート開催へ

Placido_Domingo.jpg

プラシド・ドミンゴ、昨夜ハバナに到着

スペインの著名なテノール歌手、Plácido Domingoが昨日水曜日(11月23日)の夜、ハバナのホセ・マルティ国際空港に到着した。今週土曜日にハバナのアリシア・アロンソ大劇場で一度きりのコンサートをおこなう。

空港では、Abel Acosta文化省副大臣とOrlando Vistelキューバ音楽協会代表をはじめ、著名な芸術家や音楽家たちが彼を出迎えた。Plácido Domingoはキューバを訪問した大きな満足感を表明した。若きころ両親とともに訪れて以来の再訪問となった。

Placido Domingoはきょう(11月24日)、ハバナ史家のEusebio Lealとともにマルティ劇場を訪問し、そのあと、Abel Prieto文化省大臣やキューバ音楽界の大立者たちと懇談する。

午後4時にはハバナのアリシア・アロンソ大劇場で記者会見を開催し、その後、キューバ交響楽団とリハーサルをおこなう。これは芸術学校の学生たちや、オペラ劇場の構成員たちに開放される。

11月26日(土曜日)のコンサートでは、劇場外に2000席の椅子と大画面が用意され、聴衆が自由にくつろげる形となる。またこのイベントは録画され、翌日にテレビ放送される。

彼の幅広いプロキャリアのほかに、世界中の人々にこのマドリッド出身の歌手を知らしめたのが、同郷人のJosé Carrerasとイタリア人ですでに亡くなったLuciano Pavarottiとの3大テノールとしての活動の影響力である。





Plácido Domingo llegó anoche a La Habana
http://www.cubadebate.cu/noticias/2016/11/24/en-fotos-placido-domingo-llega-a-la-habana/#.WDeveNLhDIU



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2016年11月23日

キューバ中部オルギンで橋が陥落 4人が死亡

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オルギンのモア市に位置する、Comandante Pedro Sotto Alba工場につながる橋が11月22日午後3時ごろ崩壊し、橋の維持と修理の仕事をしていた4人の労働者が死亡した。

この不幸な事故で亡くなられた方は、Ulises Caballero Velázquez(50歳、工業維持B専門家)、Osvaldo Sollet Arguelles(54歳、溶接工)、Ernesto Suárez García(43歳、溶接工)、Yunior Palencia Bientz(46歳、A専門家)。

崩壊の原因は調査中だが、ネット上で噂されているようなトラックの通過後に崩壊したという事実は否定されている。

橋の下敷きになったままの2人の遺体を救出するために、工場の救急隊が懸命に活動している。

この事故はさらに、ニッケルの生産にも影響を与えた。

地域の港湾から企業へ原材料を運ぶパイプラインのシステムは、パイプラックという名で知られているが、事故の影響を受けなかった。しかし、その流れは安全確保のために即刻止められた。

ニッケルの加工は半分の規模で続けられている。生産品は、工場の南東への別の道路を通じて運ばれている。

橋の状態により、鉱山や冶金の作業や維持・安全の仕事に不可欠な人たちだけが会社に運ばれた。同時に、すでに人々が通過している仮の道路の建設が加速しており、車の通過はきょうも中止したままである。

Comandante Pedro Sotto Alba工場の経営陣によると、より喫緊の行動として、原料供給を再開し、生産を続けるためのパイプラックのブロック解除がある。橋の完全な復旧には、多くの時間と、その実行のための研究が必要になる。



Holguín: Derrumbe de puente en Moa deja cuatro fallecidos
http://www.cubadebate.cu/noticias/2016/11/23/holguin-derrumbe-de-puente-en-moa-deja-cuatro-fallecidos/#.WDZ0OdLhDIU



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2016年11月22日

エベ・デ・ボナフィニ: フィデル・カストロへの愛を語る

Hebe-Bonafini-Fidel.jpg

"プラサ・デ・マージョの母たち"の代表Hebe de Bonafiniはきょうアルゼンチンで、キューバ革命の指導者Fidel Castroとその国民に対する大いなる愛と賞賛を告白する、と語った。

"彼は常に私を目覚めさせる。彼について考えない日はない。彼が書く文章や彼の動向に常に注目している。彼の国民やラテンアメリカによってなされたすべてのことを賞賛する。これまでも、そしてこれからも常に模範であり続ける。" 、と述べた。

人権活動家であり人権擁護者である彼女は、キューバ革命の歴史的指導者について、その謙虚さと純粋さ、そして最も偉大なことをなしていることを強調した。

彼女の娘が2004年に拷問にあったとき、彼女は娘に電話し、何が起きたかを知ることになった。パニック障害となった彼女はキューバへ渡航し、そこで約5ヶ月すごし、心を癒した。

"こんなにも勇敢で驚異的なその国民を愛しています。フィデルやラウルをとても愛しています。"、とBonafiniは語った。彼女はきょう、"プラサ・デ・マージョの母たち"の本部で、キューバの英雄であり反テロリストの闘士Fernando Gonzálezを出迎えた。

Hebe de Bonafini: Siento un amor enorme por Fidel Castro
http://www.cubadebate.cu/noticias/2016/11/22/hebe-de-bonafini-siento-un-amor-enorme-por-fidel-castro/#.WDUEF9LhDIV



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2016年11月20日

シルバー・エアウェイズ、シエゴ・デ・アビラに就航

silverairways-jardinesrey.jpg

米国からの初の航空便がハルディネス・デル・レイ空港に到着

シエゴ・デ・アビラ北部にあるJardines del Rey国際空港は11月20日、米国のマイアミからのSilver Airwaysによる運航便開始により、到着便数が増えた。

これは同社によるキューバへの運航便としては、シエンフエゴス、ビジャ・クララ、カマグエイ、サンティアゴ・デ・クーバに続き、5番目のルートとなる。

同社の空港サービス長Ian Craft氏は記者に対し、Jardines del Rey空港の基本はそのすばらしい環境によるものだと語った。

また同氏は、同地をルートに選んだ理由について、その観光地としての美しさと、米国に住み当地に家族を持っている多くの人々が訪問する可能性により、運航を広げるためと説明した。

Silver Airwaysは今年12月にはマンサニージョとバラデロにも運航便を開始し、来年の3月にはカヨ・ラルゴへの運航便も開始する、と同氏は述べた。

また、同地(シエゴ・デ・アビラ)への運航は週に3便予定しており、席数は34席あると同氏は発表した。

フォート・ローダーデール空港からのこの直行便の開始は、最近就航したロシアやポーランドからの運航便とあわせて、すべての観光地にとっての市場の増加を意味している、とキューバ航空サービス会社 (Ecasa)の中西部地域責任者Emerio Almuñez Herrera氏は説明した。

12月には同地へのルートを開始する新たな国としてフランスもくわわり、そのあとイタリアのMeridiana航空の運航も開始する予定である、と同氏は語った。

現在、Jardines del Rey空港には週に28便が到着しており、それが2016年末には48便に増え、2017年3月には60便に増加する、と同氏は述べた。

今季の繁忙期に向けて、カヨ・ココとギジェルモの観光地では4つ星から5つ星の17の宿泊施設に7900の部屋を用意している。

(TVサンティアゴより)

Primer vuelo procedente de EEUU llega al Aeropuerto Jardines del Rey
http://www.cubadebate.cu/noticias/2016/11/20/primer-vuelo-procedente-de-eeuu-llega-al-aeropuerto-jardines-del-rey/#.WDPhP9LhDIU



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2016年11月17日

ハイチのキューバ人医師からの報告 お互いの喜びはとんでもない!!

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キューバ人医師Enmanuel Vigil Fonsecaは、フェイスブックの自己ページで、ハイチにいるヘンリー・リーブ救援隊の日常の詳細を公開した。ハリケーン・マシューによる被害のあと救援活動を続けている彼は今回、以下のように語った。

"ハイチにいるヘンリー・リーブ救援隊の一部隊は山中で働き続けている。われわれは4歳の女の子Nijana Jacksonに出会った。胴体に三度熱傷のやけどがあるが、自宅が山奥にあるため医師の治療を受けられなかった。2ヶ月半の赤ちゃんDakmian Cartは大きな皮膚病があった。水腫がある4歳の男の子Usan Ternenはわれわれの外科医の診察に送り届けることができた。

消毒や、貯水の浄化などのコントロールは維持されている。

お互いの喜びはとんでもなく大きい!!
よい環境を味わっている・・・"

Médicos cubanos en Haití: “La alegría por ambas partes es inmensa!!!”
http://www.cubadebate.cu/noticias/2016/11/17/medicos-cubanos-en-haiti-la-alegria-por-ambas-partes-es-inmensa/#.WC6BZNLhDIU



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シルビオ・ロドリゲス、77回目のバリオ・ツアー ゲストにアナ・ティジュ

Silvio Rodiguez - Ana Tijoux.jpg

今週金曜日の11月18日、Silvio Rodríguezはバリオ・ツアー77回目のコンサートを開催し、スペシャル・ゲストを迎える。近年のチリ文化における最も特筆すべきシンガーの一人、Ana Tijouxである。このライブは、ハバナ旧市街のPlaza del Cristoで午後6時より開かれる。

コンサート開催地の住所は、Plaza del Cristo, Lamparilla esq. a Villegas, Consejo Popular Plaza Vieja, municipio Habana Vieja である。

今回のライブは文化センターA guitarra limpiaの18周年に捧げられ、また同時に、スペイン内戦で戦死したPablo de la Torriente Brauの没後80周年を追悼する。

共演は、Rachid López、Maykel Elizarde 、César BacaróによるTrío Trovarrocoと、Niurka González (フルート、クラリネット)、Oliver Valdés(ドラム、パーカッション)である。

Gira de Silvio por los Barrios llega a Plaza del Cristo junto a chilena Ana Tijoux
http://www.cubadebate.cu/noticias/2016/11/17/gira-de-silvio-por-los-barrios-llega-a-la-plza-del-cristo-junto-a-la-chilena-ana-tijoux/#.WC5yW9LhDIU



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2016年11月15日

フィデル・カストロ前議長、ベトナム主席と会談

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Fidel Castro Ruz総司令官は今週火曜日の午後、ベトナム社会主義共和国のTran Dai Quang(チャン・ダイ・クアン)主席の訪問を受けた。主席はその数時間前、キューバを公式訪問のため到着した。

FidelとTranは今回の訪問が両国国民の歴史的友好をさらに確かなものにするであろうということで一致し、世界的スケールでの食糧生産増加の課題とあわせて、気候変動やさまざまな地域における好戦的な衝突、絶え間ない世界の人口増加、石油価格の下落など人類にふりかかる危険の中での、経済と社会の発展における経験について意見交換をした。

ベトナム主席は、党指導部・政府や国民を代表して愛情あふれる挨拶を伝え、米帝国主義の侵略に抗する戦争の時代からのキューバによる連帯に大きな感謝を表明した。また同時に、キューバ共産党の第7回党大会の成功を強く祝福した。

キューバ革命指導者は、この姉妹国への訪問と、ベトナム政府指導者たちとの会見を回想し、Ho Chi Minh(ホー・チ・ミン)への賞賛の念を表明した。またたんぱく質の豊かな食糧の生産において実現した仕事と実験を話題にした。

Fidel とTranは、キューバとベトナムが現在の共通の戦いにおいて勝利するであろうことの確証を表現しあった。

30724152390_8c8c294d1b_z.jpg

Fraterno encuentro de Fidel con el Presidente de Vietnam
http://www.cubadebate.cu/noticias/2016/11/15/fraterno-encuentro-de-fidel-con-el-presidente-de-vietnam/#.WC1CB9LhDIU



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日本のキューバ大使館で友好団体との連帯集会開催

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日本の首都にあるキューバ大使館において、日本国内のさまざまなキューバとの連帯組織の幹部たちが集った。この集会は、キューバの新大使Carlos Miguel Pereiraが日本の友人たちと初めて顔をあわせる場であった。大使は彼らに対してキューバへの支援を感謝した。あわせて、最近開催された第4回全国キューバ友好の集いの成果を強調し、両国の国民間の友好の絆を深めるために働き続けることを彼らにお願いした。

また大使は、キューバの現状と第七回共産党大会の成果についてのプレゼンテーションをおこなった。その中で大使は、両国にとっての新たな関係促進の段階がはじまったとし、その最大の重要な瞬間が最近の安倍晋三首相のキューバ訪問であったと強調した。それは二国間の友好的交流の歴史における初めての日本首相によるキューバ訪問であった。

この集会には、日本キューバ友好協会、民医連(全日本民主医療機関連合会)、大阪のキューバを知る会、クーバポン、キューバ友好円卓会議、ピースボートらのメンバーに加え、新社会党の富山栄子副委員長や、すぐれた法律家である矢田部理弁護士らも出席した。矢田部氏は2009年、シンコ・エロエス(5人のキューバ人の英雄たち)の事件の見直しを求めて、米国の法廷にアミカス・キュリエ(法廷助言人)としての意見書を提出した弁護士グループのリーダーである。

また、最近亡くなったAndrés González Ballester同志への追悼はとりわけ感動的なものだった。彼は日本の友人たちにとても愛され、尊敬されたキューバ外交官であった。

(駐日キューバ大使館)

Acoge embajada de Cuba en Japón encuentro con grupos de solidaridad
http://www.cubadebate.cu/noticias/2016/11/15/acoge-embajada-de-cuba-en-japon-encuentro-con-grupos-de-solidaridad/#.WCvRVNLhDIU



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2016年11月13日

サウスウエスト航空、バラデロへ就航開始

Southwest-Airlines.png

米国の航空会社サウスウエスト航空のSteve Goldberg副社長は11月13日、設立46年目にして初のキューバ路線就航を、歴史的と表現した。

ボーイング737-700機による143人の搭乗客を乗せた就航便は、フロリダのフォートローダーデイルから、ハバナの東120kmにあるバラデロのJuan Gualberto Gómez国際空港の間を、1日2往復で運航した。

Goldberg副社長は、両国の国民を橋渡しすることができることに感動している、と述べた。

”取引はうまくいっているし、投資も順調だ。これらの運航を妨げるものは何もない”、と副社長はプレンサ・ラティーナ(キューバの通信社)に語った。

”歓迎に感謝しているし、この空港で今後さらに関係を強化できるよう期待している”、とも述べた。

一方、キューバ側のMaría Elena Oviedo現地商業部門責任者は当日の就航セレモニーにおいて、出席したサウスウエスト航空の多くの経営陣に対して歓迎の言葉を述べた。

サウスウエスト航空の次の目標は、12月中旬までに、キューバの首都ハバナへの運航と、キューバ中部の都市サンタ・クララへの運航を開始することである。

テキサスのダラスに本部があり、およそ50年の歴史を持つ同社は、繁忙期には1日に3900以上の運航をおこなっており、米国とそのほか8カ国におよそ100都市への路線がある。

Southwest Airlines califica de histórico su primer vuelo a Cuba
http://www.cubadebate.cu/noticias/2016/11/13/823103/#.WCkjWNLhDIU

Cuba is calling サウスウエスト航空のキューバ運航便予約ページ
https://www.southwest.com/html/promotions/cuba-sale.html

Southwest is landing in Cuba! サウスウエスト航空のキューバ運航便プロモページ
https://www.southwest.com/html/promotions/new-service-cuba.html



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2016年11月11日

ジェットブルー、オルギンへ就航開始

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ハバナから東へ700km以上はなれたキューバのオリエンテ地方に位置するオルギン市のFrank País García国際空港では昨日(11月10日)、米国の航空会社ジェットブルーによる初の民間直行便が到着した。

この路線はジェットブルーにとって3番目のキューバ路線となる。これまでジェットブルーは、サンタ・クララとカマグエイへの就航を開始している。この米国の航空会社による運航便は、午前9時40分にフロリダのフォートローダーデイルを出発し、1時間後にオルギンの首都に98名の搭乗客とともに到着した。

ジェットブルーのDave Clarck副社長はオルギン到着後の記者会見で、オリエンテ地方に航路を広げた大きな喜びを表明し、さらにハバナ路線も計画していることを発表した。

同社のキューバにおける総責任者であるRaúl Alcazar Zamora氏は、今回のオルギンへの就航により、同社の就航路線数は、主に米国やラテンアメリカ・カリブ地域各地内を中心に、99路線に広がったと語った。

搭乗客の一人、オルギン出身の米国系キューバ人女性のAda Oliva Escalonaさんは、この路線の就航は特に、往復で154米ドルという低コストの航空運賃により、大変意義のある出来事になったと話した。これまでのチャーター便は少なくとも600米ドルは必要だった。

創業開始から50年がたつフランク・パイス空港では現在、週に80から90の国際便が到着している。最も多い国はカナダで、そのあとをドイツ、イギリス、そしてアメリカン航空、シルバー・エアウェイズ、ジェットブルーなどによる米国が続く。

オルギンの空港サービス会社責任者のCarlos Pérez Alonso氏は、この空港は全世界からの旅行者を受け入れるために必要な設備が整っており、その現代的で前衛的な建築構造は際立っている、と強調した。

Jetblue inaugura vuelos regulares a Holguín
http://www.cubadebate.cu/noticias/2016/11/11/jetblue-inaugura-vuelos-regulares-a-holguin/#.WCaK9tLhDIV



posted by vivacuba at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba
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