2020年01月28日
今、現役世代の映像カメラマンは大変そうだ
まず、私の現役時代と比べてギャラが半額です。
もっとも、私は当時でもギャラが高い方でした。
そんな中、今の求人を見ると、当時の助手以下になっています。
無いよりましという考え方もありますが、それが、益々、足元見られています。
テレビが凋落していく中、ENG (Electronic News Gathering)カメラマンの活躍する場所が限られていますね。
おまけに45歳以上は、会社が黒字でもリストラの対象になっているとニュースされています。
あるプロダクションの技術部長が、「カメラマンは40歳までだ!!」と言っていたが、私は今でも現役であり、
ある部門で最高のカメラワークをしている。
そんな中、主催者より親御様の方が映像の価値を見抜いてくださっているのが嬉しい。
今年も頑張りますよ。
もっとも、私は当時でもギャラが高い方でした。
そんな中、今の求人を見ると、当時の助手以下になっています。
無いよりましという考え方もありますが、それが、益々、足元見られています。
テレビが凋落していく中、ENG (Electronic News Gathering)カメラマンの活躍する場所が限られていますね。
おまけに45歳以上は、会社が黒字でもリストラの対象になっているとニュースされています。
あるプロダクションの技術部長が、「カメラマンは40歳までだ!!」と言っていたが、私は今でも現役であり、
ある部門で最高のカメラワークをしている。
そんな中、主催者より親御様の方が映像の価値を見抜いてくださっているのが嬉しい。
今年も頑張りますよ。
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