2013年06月09日
はい。こんばんは。土斑猫です。
なかなかスランプから抜け出せなくて困ってます。(汗)
こういうのって、克服するのにどれくらいかかるもんなんでしょうね?
え?そんなの人それぞれだろうって?
うわぁい。ごもっとも。
まぁ、リハビリみたいにチマチマと作品書きながら、天啓がおりるのを待ちませう。
それではコメントレス。 エマさん 感想でし♪ はい。どうもー♪ トウ子、なんでこういう発想に至ったのか……。
アカネの言うとおり、前世の動物のときからこうだったわけではないと思うんですが、どうなんでしょ?
「同じじゃないか・・・」という言葉は、たしかにそうだと思うんですよね。
ただ、ご主人様と悲しい別れをしたときに、アカネたちとは違うまた何か別の出来事があって、それでトウ子の心境が大きく揺らいで「狂って」しまったような気がするのですが、どうなんだろ……。
んー、しかし。なんで「キミたちは狂わないの?」とか言ってるしなー。
もしかしたら、前世の動物の時からこんな性格だったのかな−。よくわからなくなってきたw んー。別れの時に何があったかはネタバレになるんで言いませんが、確かに、「同じ」なんですよ。アカネ達とトウ子の持つ想いの根っこは。
ただ、物事には裏表があって、人を想う心もまた然り。
その表の陽の面が具現化したのが守護天使。裏の陰の面が具現化したのが悪魔。
悪魔が天使の影と言われる所以です。
元が同じであるが故に、互いの想いの深さ重さは良く理解出来る。
だけど、表から裏が見えず、裏からは表が見えない様に、その立ち位置からは互いの在り方までは見えない。
故にアカネからは「同じなのにどうしてそうなった?」と言う思いが浮かび、トウ子の方から見れば「同じなのに何故狂わない?」という思いが浮かぶ、という訳です。
うん。言ってて自分でもよく分からなくなったw
もっとも、トウ子が表でなく裏の面を持つに至った理由は諸々ありますが、それは先に言った様にネタバレになるんで後ほど。
ただ言える事は、一途に想う気持ちは、きっかけさえあれば容易に狂気に転ずる、と言う事でしょうか? しかし、20年の歳月ですか。トウ子、ハタチだったのか。見えんぞw
肉体年齢はそれと関係ないんですかね−? それとも、オリジナルの人がすっごいロリ容姿だったとかww
そうか、20年か・・・たしか、ゴローさんの年齢が20歳半ば〜後半だったような気がするから、ゴローさん小学生の頃の時なのかな? むー、何があったのであろうか。 今回の文でも少々触れていますが、”向うの世界”の理の下にある悪魔の身体には、基本時間の概念がありません。あくまでトウ子の主観での”20年”です。
故に、年齢も投影したオリジナルの当時の年齢のままで止まっています。
つまり、主観では20歳だけど、身体そのものは〇(ナイショw)歳。それも永遠の〇歳という訳です。(だからアユミ達の事を”お姉さま”とか言ってるのであります。)
フフフ。安心したかね?明智君。
ちなみに悟郎さんはしっぽ第一期の時には26歳(だったかな?)。なのでchu以降の時系列を意識している今作品では27歳?なので大体小学校1年生くらいの時でしょうか? バトルかと思いきや、またトウ子の気まぐれで見逃してくれましたね。アカネちゃん、命拾いしたな−。もうこんなむぼーなことしちゃダメだぞーw 気まぐれですねー。ホントにw(←他人事)
まぁ、あまりバトリたがらないのにも、理由はあるんですけどね。 でも、まだ会話に続きがありそうですね。来週も楽しみです。 はいー♪ お待ちしております♪
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土斑猫(まだらねこ) at 18:13|
番外記事
2013年06月06日
「半分の月がのぼる空」二次創作、「―想占(おもいうら)―」1話を掲載しました。
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土斑猫(まだらねこ) at 23:04|
連絡
2013年06月04日
posted by
土斑猫(まだらねこ) at 20:40|
雑談
2013年06月02日
愛犬のポッポが亡くなって、家族一同寂しさに苛まれていたこの一週間でしたが、昨日、嬉しい事がありました。
仙台で暮らしている弟夫妻の所で、待望の第一子誕生!!(≧▽≦)
家族、親戚一同が喜びに湧きました。
産後の状態も良く、母子共に健康。
今日、家族全員で会いに行ってきました。
可愛い、可愛い男の子(-^口^-)
恐る恐る抱っこさせてもらうと、柔らかい温もりが身体に染みて、涙が出そうになりました。
母と父など、初孫の愛らしさに顔が緩みっぱなしw
ポッポがいなくなって以来、初めて見る心からの笑顔でした。
聞けば、分娩室に入ってから30分で出産という安産。
きっと、ポッポが守ってくれたのだろうと皆で言い合いました(犬は安産の守り神)。
ありがとう。ポッポ。
次はお前の番だと言われましたが、相手もいないのにどうしろと(笑)
ポッポの事で空いた心の穴を、埋めてくれる様に生まれた新しい命。
どうかこの子の未来が、幸多きものでありますように。
あ〜あ。これで小生も”おじさん”かw
という訳で、嬉しさに心躍らせながらのコメントレスです。 エマさん 上級曹長! 感想であります!(←誰) お・・・おぅ!!了解した!! トウ子の強烈な論理展開に、自分は早くも自我を喪失しそうでありました!
アカネさんのお怒りは至極もっともでありますが、そんな怒りもトウ子の次なる論理展開で早くも沈められ、本人と同様、自分も無力感ダラダラであります! トウ子の信念は強烈にして強固なり。
生半可な論理や怒りなど、歯牙にもかからないものである!! 「ご主人様、とられちゃうじゃない」という言葉の意味は、いつかはゴロー氏も天寿を全うされ、自分の手の届かない場所に行ってしまうという意味と理解したでありますが、
「それもしかたない。一緒に歳とるべ」と受け入れる守護天使たちと、力尽くで運命を変えてやろうとするトウ子の間の決定的な違いが、今改めて明らかになり、それが今アカネさんとトウ子を、身分の違い以上に分断しているわけであると理解したであります! Yes!!その通りである!! は、失礼しました! 1文が長すぎました! ブートキャンプに戻り精神を鍛え直しますので、軍法会議だけはご容赦を!
(ビシッ!)
グハッ! グ、軍隊ビンタ感謝いたします! 続けるであります! 了解した!!・・・っていうか、書き込めなかったのって、やっぱり字数多すぎたからなんですかね? トウ子が胸をはだけていったい何をし出すかと思いきや、悪魔の核なる設定が出て参りました!
『純潔の血漿(アートリス=シーラム)』とは、またクールな固有名詞が出てきましたが、この作品はライトな感じがありつつ、その裏には悪魔に関するかなり深い一貫性のある設定が用意されているように見え、3等兵の自分にとりましても非常に勉強になるであります! おおぅ!!そう言ってもらえるとは、かなり嬉しい事である!!
大半は自分の妄想設定なのであるが!! このような深い設定の構築にはかなりの知識が必要かと思われるのでありますが、一体上級曹長はどこでこのような知識を学ばれたのでありますか! 厨二な趣味による、厨二な書籍及び情報の収集に読破!!それに尽きるのである!!
つまり全ての原動力は厨二であり、厨二は正義なのである。(自分で何言ってるか分からなくなってきた・・・(汗)) それはともかく、この悪魔の核なるものは、トウ子にとって一種のこの世における生命維持装置というか酸素ボンベのようなものでありますか! これはやはりあの黒幕によって埋め込まれたものであるのでしょうか!
ある意味では、ここがトウ子の最大の弱点のような気がするのですが、それを簡単にアカネさんにばらしてしまってよいのでありますか! よ、よいのですか……失礼いたしました! これは、核を狙うにはすなわち、人間の心臓をえぐるのと同等の技術及び覚悟が必要という事であり、守護天使にそんなものはないという心理的確信と、よしんば相手がそれを狙ってきても自分なら余裕でしのげるという圧倒的自信から行われた行為であると予測されるものである!! しかし、トウ子の血に触れた木が、この世のものでなくなってしまった、というのは非常に興味深いであります!
すると、トウ子はゴロー氏を捕まえて血を浴びせたりあんなこんないろいろして(←殴
し、失礼いたしました! とにかくごにょごにょして真っ白にしてしまい、それから悪魔の理に染め直してしまうというわけでありますか!
しかも、「”こっち”での未来や夢なんて、ご主人様にとって何の意味も無くなる。」
とか放言する始末。ご主人様の意向完全無視! いやまったく、トウ子恐るべし、であります! 他の理屈なぞ全く関係なし!!見つめるはただ睦悟郎という存在そのもののみ!!
それがトウ子の行動原理の全てであり、強さの根源である!! ここまで身勝手な企みを、挑戦的に放言されたアカネさんは、一体どうするのでありましょうや!
アカネさん、もしかしてスーパー○イヤ人化するのではないかというくらい怒りまくる気がするのですが、しかし実力では勝てないわけでありまして、逆にいろいろされてしまう気がするのでありますが、どうなるのでありましょうか(ムフフ
は、しまった鼻の下がのび……は、軍法会議モノでありますか!?
そ、それだけはごかんべ(以下略 分からん・・・!!分からんぞ!!貴様は一体何を考えているのだ!?(まとめ:ようするに面白かったです。次回も楽しみにしています(´ー`)) はい。ありがとうございます〜。こちらこそ、楽しみにして待っていますよ〜。 では、続くからはG5-Rさんへのレスです。ネタバレ豊富なため嫌な人は出入り禁止w 続きを読む...
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土斑猫(まだらねこ) at 20:59|
雑談
2013年05月31日
「天使のしっぽ」二次創作、「十三月の翼」51話を掲載しました。
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土斑猫(まだらねこ) at 18:57|
連絡
2013年05月28日
こんばんは。土斑猫です。
昨日、無事にポッポの火葬を終えてきました。
彼女は今、一掴みの骨になって、小さな箱の中で眠っています。
今日、御骨に線香をあげていると、窓の外から小鳥の声が。
見れば、セグロセキレイの親鳥が巣立ったばかりの雛達をつれて飛び回っていました。
今この時も、命の輪は変わる事なく廻っている様です。
どうか、あの子達が無事に育ちます様に。
それでは一日遅れになってしまいましたが、コメントレスです。 エマさん 感想ですー。 いつもありがとうございますー。今回はレス遅れてしまってすいません。 いつの間にか、アカネちゃん、悪魔の子の膝の上に……。髪までなでられて、完全にお人形さん扱いですな。
イビるだけが趣味じゃないのか。かわいがるもいじめるも、そのときの気分、というか。完全に遊ばれとるの……^^; 悪魔というのは、色んな愉しみ方を心得ているものなのです・・・。 しかし、"過去"をわざわざアカネに見せた理由はなんなんでしょうね。本当はデビ子にも、人に自分を理解してほしいという願望があるのか……それとも、過去をみて混乱するアカネが見たかっただけなのか……。うむ、興味深いところですな。 基本的には、この後に自分が語る事が理解しやすくなる為の予備知識の導入という意味合いが強いです。「百聞は一見にしかず」、という訳で・・・。
もっとも、アカネを怖がらせて愉しもうという余興狙いもありましたがw そしてアカネは、前回の文章で語られた部分以上に深いところも見たようですね。デビ子が悪魔になってしまった理由……前世でご主人様となにが起きたのか……。
アカネがそれを知ったということは、今後もアカネはゴローファミリーの中でも、この物語における特にキーとなるキャラでありつづけそうですね。 まぁ、小生がアカネ好きで彼女を主役に置き続けたいという企みが多くあるのも否めませんが・・・(爆) しかし、この子は世界の理そのものを憎んでいるんですな。生きている者は、輪廻の輪を巡るわけですが……悪魔の力を手に入れたことで、そのくびきから逃れようと……。
ううむ。それが果たして幸せなのだろうか……。デビ子はまったく迷いがないようですが……。 彼女がこの世の理を憎む理由や迷いがない理由は、また次回で・・・。 あ、そう、それと……アカネちゃん、ナイス!
デビ子の名前を言いかけたやんけー!!w
「トウ…」で始める名前ってことですね。
よし、これからは本名が全部わかるまで、彼女のことを「トウ子」と呼ぼう(←おい
トウ子、かわええよトウ子← おめでとーw
ちなみに残りはあと一文字です。
でも、「トウ子」じゃないよw もうエマさんダメになってきたところで、次回も楽しみにしていますw はい、お大事にーw
posted by
土斑猫(まだらねこ) at 19:52|
雑談
2013年05月26日
こんばんは。土斑猫です。
へたれてる間に、いつもの皆さんから温かいコメントをいただきました。
本当にありがとうございます。
と言う訳で、コメントレスです。 zaru-guさん 拝読させていただきました。
ご冥福をお祈りいたします。 ありがとうございます。
ポッポも、天国で喜んでいると思います。 G5-Rさん (=TωT) そうか、土斑猫さんも愛犬を亡くしたんだね。
実は俺も先日愛犬のダックスフンドが14歳で寿命を迎えたのさ。 はい。エマさんからお聞きしました。
14歳ですか・・・。人で言ったら72歳くらい。
立派に天寿を全うされたのですね。
大事にされていたのが良く分かります。
幸せだったと思いますよ。 虹の橋でポッポちゃんと仲良しになれるかもしれませんな。 そうですね。
私達が行くまで、いっしょに楽しい時を過ごしてくれるといいのですけど。 とりあえず、生きていた時の事を忘れないようにしつつ、これからはもう一匹いるミニチュアダックスを大事にしてやろうと思います。 うちにも、猫とチワワが残っています。
彼女達に、大分救われている自分がいます。
チビ、レミ、これからもよろしくね。 両者の冥福を祈りますぜよ(T人T) はい。
ルーちゃんとポッポが、共に向うで幸せにありますように。 エマさん 心からお悔やみ申し上げます。
18歳7ヶ月とは・・・とても長生きで、とても大切にされていたんだな、ポッポちゃんはきっとすごく幸せだったんだろうな、と。勝手ながら想像したりしています。 ありがとうございます。
幸せでいてくれたのなら、いいのですけど・・・。 ウチのチロも、同じくらいの愛情を注いであげようと思います。 はい。注いであげてください。今、注げるだけの愛情を・・・。 それにしても……G5さんのところのルーちゃんといい、訃報が続きますね……ううっ……。 そうですね・・・。不思議な縁だと思います・・・。
あまり続いて欲しい縁ではありませんけど・・・(苦笑) 皆さん、今回は本当にありがとうございました。
まだ家族一同、ショックから立ち直れていませんが、チビとレミが私達を励ましてくれています。
彼女達のためにも、そして向うで心配しているであろうポッポのためにも、出来るだけ早く復活する様にがんばります。
なので、どうぞ今少しお待ちください。 ※エマさんの「十三月の翼」感想には明日レスをつけさせていただきます。
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土斑猫(まだらねこ) at 20:45|
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