はい。こんばんは。土斑猫です。
なかなかスランプから抜け出せなくて困ってます。(汗)
こういうのって、克服するのにどれくらいかかるもんなんでしょうね?
え?そんなの人それぞれだろうって?
うわぁい。ごもっとも。
まぁ、リハビリみたいにチマチマと作品書きながら、天啓がおりるのを待ちませう。
それではコメントレス。
エマさん
感想でし♪
はい。どうもー♪
トウ子、なんでこういう発想に至ったのか……。
アカネの言うとおり、前世の動物のときからこうだったわけではないと思うんですが、どうなんでしょ?
「同じじゃないか・・・」という言葉は、たしかにそうだと思うんですよね。
ただ、ご主人様と悲しい別れをしたときに、アカネたちとは違うまた何か別の出来事があって、それでトウ子の心境が大きく揺らいで「狂って」しまったような気がするのですが、どうなんだろ……。
んー、しかし。なんで「キミたちは狂わないの?」とか言ってるしなー。
もしかしたら、前世の動物の時からこんな性格だったのかな−。よくわからなくなってきたw
んー。別れの時に何があったかはネタバレになるんで言いませんが、確かに、「同じ」なんですよ。アカネ達とトウ子の持つ想いの根っこは。
ただ、物事には裏表があって、人を想う心もまた然り。
その表の陽の面が具現化したのが守護天使。裏の陰の面が具現化したのが悪魔。
悪魔が天使の影と言われる所以です。
元が同じであるが故に、互いの想いの深さ重さは良く理解出来る。
だけど、表から裏が見えず、裏からは表が見えない様に、その立ち位置からは互いの在り方までは見えない。
故にアカネからは「同じなのにどうしてそうなった?」と言う思いが浮かび、トウ子の方から見れば「同じなのに何故狂わない?」という思いが浮かぶ、という訳です。
うん。言ってて自分でもよく分からなくなったw
もっとも、トウ子が表でなく裏の面を持つに至った理由は諸々ありますが、それは先に言った様にネタバレになるんで後ほど。
ただ言える事は、一途に想う気持ちは、きっかけさえあれば容易に狂気に転ずる、と言う事でしょうか?
しかし、20年の歳月ですか。トウ子、ハタチだったのか。見えんぞw
肉体年齢はそれと関係ないんですかね−? それとも、オリジナルの人がすっごいロリ容姿だったとかww
そうか、20年か・・・たしか、ゴローさんの年齢が20歳半ば〜後半だったような気がするから、ゴローさん小学生の頃の時なのかな? むー、何があったのであろうか。
今回の文でも少々触れていますが、”向うの世界”の理の下にある悪魔の身体には、基本時間の概念がありません。あくまでトウ子の主観での”20年”です。
故に、年齢も投影したオリジナルの当時の年齢のままで止まっています。
つまり、主観では20歳だけど、身体そのものは〇(ナイショw)歳。それも永遠の〇歳という訳です。(だからアユミ達の事を”お姉さま”とか言ってるのであります。)
フフフ。安心したかね?明智君。
ちなみに悟郎さんはしっぽ第一期の時には26歳(だったかな?)。なのでchu以降の時系列を意識している今作品では27歳?なので大体小学校1年生くらいの時でしょうか?
バトルかと思いきや、またトウ子の気まぐれで見逃してくれましたね。アカネちゃん、命拾いしたな−。もうこんなむぼーなことしちゃダメだぞーw
気まぐれですねー。ホントにw(←他人事)
まぁ、あまりバトリたがらないのにも、理由はあるんですけどね。
でも、まだ会話に続きがありそうですね。来週も楽しみです。
はいー♪ お待ちしております♪
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image