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2014年05月05日

特に何もない話とコメントレス




 ゴールデンウィークも終盤ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか?土斑猫です。
 両親が泊りがけで仙台に楽天の試合を見に行ったので、自分は留守番もかねて家でシコシコ創作活動です。
 あん?もったいなくないかって?構いませんとも。筋金入りの引き籠もりインドア派なのでw
 と言う訳で、特に書く事もないままコメントレスです。



 エマさん

 十三月の翼・55-2の感想ですー。

 うぃー♪

 四聖獣の攻撃、やはり効きませんか……。
 しかも、トウハと同じ……いや、それ以上の負の性質に、まともに接すれば四聖獣とて無事では済まない……。むぅ、なんともはや。


 予定調和ですわwww

 特にガイなんて完全に遊ばれてますねw

 はい。遊んでますw

 トウハの「勝てない」という言葉に、アユミちゃんを始め、みんな真っ青みたいですが。まぁ無理もなかろう。
 ドラゴンボールみたいに、戦闘力の桁が違うとかいうレベルじゃねーぞ。存在のレベルちげーぞorz というわけですからw


 位相が違うわけですから。倒す殺す云々の話じゃありませんからねー。正攻法じゃどうにもならんのです。

 とはいえ、さすがはゴウにシン。位相の違いについて、察しがついたようですね。
 賢い二人のことだから、おそらく何らかの打開策も思いつけるような気がします。
 っつーか思いつかなかったら勝つの無理だしww


 自分で書いといて何ですが、どーやったらいいんでしょうね?実際。現象を消すってどうすりゃいいんだろう。
 同じ規模、同じ属性の現象をぶつけりゃいいんだろうか?
 ドラえもんに台風に台風をぶつけて消すって言う話がありましたが。


 もー、あれですな。おいらだったらチームクゥエル呼んじゃうねw
 あれはチートとかいうレベルじゃねーぞ的なチートですからなw


 やめて。
 あの人達、位相だ何だ屁理屈こねても、「こまけぇこたぁ、いいんだよ!!」で殴り倒しそうなんだもん・・・。


 まーそれはそれとして、このバアル戦、一体どれくらい続くのでありましょうか。ヒロイン(?)であるトウハが、なんだか解説役に回ってきているのが少々心配ではあるのですがw
 本作の主人公、実はこの魔王だったよ的なオチは嫌ですぞw
 それくらい、観客だった人が舞台で目立ってるからなーw


 構成的にちょっとだれてるかもしれませんね(G5さんにも似た様な事言われたし(汗))
 些か、作者のノリを優先させすぎたかもしれません。
 あとでちょっと手直しするかも。
 トウハは本人がグロッキー状態なのと、他にバアル様について語れるキャラがいないので一時的に狂言回しに回ってもらってます。
 ヒロインとしての立場に変わりはないんで、ご心配なく。
 つか、バアルが主役なんてこたぁありえませんですがなw
 んな事したらどう収拾つけたらいいのか、作者が分からなくなるwww
 本人はとっとと席に戻ってカウチポテトしたいと思ってます。


 まーとにかく、四聖獣の次の手を期待しております♪

 ご期待に添えるかどうかは分かりませんが、お待ちしておりますー。
タグ:雑談

2014年05月04日

漫画描いてます。な話。



 ・・・いつの間にか、えらく間を空けてしまいました。土斑猫です。
 先だってふって沸いたインターネット・エクスプローラーの脆弱性の話。ビックリしましたね。
 自分の方は、以前某ソフトをDLした時にオマケでついてきたグーグルチャームのお陰で一安心でした。
 使わないので消そうかとも思っていましたが、とっといて良かったです。
 人生、何が吉と転ぶか分かりませんね。
 一円を笑う者は一円に泣く。
 ・・・まあ、サイトで無料DL出来るんですが・・・。
 で、何でこんなに間が空いたかと言うと、前回ちょっぴり振れた様にpixivに投稿しようと思って漫画を描いてます。
 学生時代のサークル以来の事で、実に懐かしい感触です。
 内容は霊使い。どうでもいい様な小話ですが、小説との並行作業となるとなかなか手間がかかります。
 そう。お分かりいただけたでしょうか。
 漫画と小説、両方ともやっていたからブログの事をすっかり忘れていたのです(爆)
 え?どっちかに決めてやれって?
 しょーがないじゃん。やりたくなったんだから!!!
 と言う訳で、現在ちょっとスローペース。
 この連休中に、なんぼでも進められればとか思っています。
 しかし、ここんところダメな大人力全開だなぁ・・・。
 まぁ、反省なんかしないけどね!!!!!(爆爆)
 と言う訳で、双方完成次第うpしますので今少しお待ちください。
 ではでは。
タグ:雑談

2014年04月28日

pixivは宝の山とコメントレス




 こんばんわ。土斑猫です。
 この間登録したpixiv。
 流石と言おうか、良い作品が沢山あります。
 イラストもそうですが、特に感嘆したのは漫画です。
 何というか、販売されているものよりも琴線にふれる作品(あくまで個人的な趣向によるものですが。)があったりします。
 凄いわー。野生のプロ達(本物も混じってるそうですが)
 毎日増えるブクマ。
 ウハウハ状態ですw
 自分も過去絵をいくつかうpしましたが、見劣りするのは否めないorz
 それでも、ときたま頂ける評価やコメントは嬉しいものです。
 そのうち、ウン年ぶりに漫画でも描いて投稿してみようかなとか思っています。
 とにかく、これからも色々と楽しめそうで結構な事ですw
 それでは、コメントレスです。



 エマさん

 十三月の翼・55-1の感想ですー。

 まいどー♪

 魔王バアル、「消えてくれ」といった時点で、「さすがは魔王、やるときゃやる人なんすね」と思ったら、その期待すら見事に裏切られましたw
 おそらく、舞台から投降しろ、という要求も、ゴウの遮りの言葉がなければ、また四聖獣達を意志を試しておちょくるようなやり方をしたんでしょうね。うーむ、私の予想の斜め上を行っている……さすがはトリックスターだw


 それがバアル様クォリティw
 トリックスター万歳www


 とはいえ、口だけでなく、その実力も魔王の名に恥じぬ力量のようですな。
 街を覆う規模の魔法陣を一瞬で……。あ、なんか思い出した。
 「ダイの大冒険」のバーン様とかそうだったw 魔力の桁が違うからどんな攻守大型魔法も一瞬で展開できるんだったw


 相応の力がなければ、相手をおちょくる事なぞ出来ませぬゆえw
 はい。バーン様は構成イメージの中に入っています。性格は全然違いますがwww


 しかも、この星から「理」から隔離した……とか、はい? あっさり行ってくれます。この力量、まさに、ザ・ラスボスw
 四聖獣も、ある意味ではこの星の理の中での覇者……。存在としてのレベルが、バアルには残念ながら一歩及ばないのか……。


 このラスボス描写が書いてて非常に楽しいのです!!
 楽しくて、暴走しちゃいそう(←マテ)
 四聖獣は・・・ガンバレw


 「いやー、見てきたわー。漏れおまえらと違って生物の絶滅なんて腐るほど見てきたわ―w つまり存在のレベル違うわーごめんねーwww」
的な挑発を前に、もう怒りと危機感最高潮の四聖獣。獣神具装備で取り囲んでフルボッコするつもりか……。やべぇ……通常の存在なら死亡確定だw 通常の存在ならなw


 そうそう。そんな感じw
 いやーイヤな奴ですよねー♪
 四聖獣?ええ、キレてますとも。特にガイがw


 というわけで、いよいよ次こそバトル開始か……と思われますが、しかし今までが今だからな。また「まだ余興続くよワロスw」とかなってもおいらは驚かないw

 バアル様の性格うぃご理解いただいて、誠にありがとうございます(爆)

 というわけで、次回も色んな意味で楽しみにしていますーw

 はいー。お待ちしてますー。
タグ:雑談

2014年04月24日

何故今頃お前が来る?な話とコメントレス




 こんばんは。土斑猫です。
 終了宣言をしたバードテーブルですが、実はヒマワリの種だけ出し続けています。
 これは母の要望で、シメやシジュウカラ等ヒマワリに来る鳥が好きなのでアピールを続けて欲しいとの事。
 構わないけど、もうスズメと溢れたシジュウカラくらいしか来ないよと思っていました。
 それが、先日の朝。
 皆で朝食をとっていると、「あっ!!」という母の声。
 驚いていると、しきりに庭のヒマワリ台を指さします。
 見てみると、種を物色するシジュウカラに似た鳥。
 けれど、その腹は白ではなく鮮やかな山吹色に染まっています。
 はい。ヤマガラ様ご来店!!
 全シーズンは結構来たのに、今シーズンは全く来なかった客です。
 母大喜び。
 自分呆然。
 何故時期の外れた今になって来るw
 山に帰ってる頃合だろ、お前。
 偉そうに「来ないよ」などと言った自分の立場はどうなる!?
 いや、来てくれる事は嬉しいんですけどねw綺麗だし。
 母曰く、その後も毎日来てらっしゃるようです。
 絶対山に帰りそびれたな。アイツ。
 などと思いつつ、コメントレスです。



 zaru-gu さん

 うぽつです!いやーすごいよかったですねー……てゆーか、ヒータ壮絶な身の上じゃないですか!戦う理由も結構明確なような気がする……

 ありがとうございますー♪
 いや、やっぱヒータが主役だと書きやすいです。
 うん。予定より壮絶な人生になってしまったw
 これはほら、好きな娘ほどイヂメタイと言うか何というか・・・(←ヲイ
 でも、書きたい事は書ききれたという充実感があります。
 いつもこうだといいのにねw


 ヒータにとってソーサラーの存在がとても大きいものだってのは分かった。ヒータが「強くなりたい」と言ったのはもちろん彼女の影響によるものだけど、ライトニング・ボルテックスを目の当たりにしたことが決め手になったように感じますね。「誰よりも何よりも」って具体的にエンディミオンとライトニング・ボルテックスの事を指してますよね?“あの女(ひと)”の次に目指すものも既に決まっている?

 確かに、エンディミオンの力は影響を与えてます。
 だけど、ヒータが目指す形ではありません。
 彼女が目指すものは、厳しさを忘れず、けれどその痛みは共に担う。優しさと共にある強さです。
 エンディミオンは強いけれど、何のためらいもなく(少なくとも、ヒータの目にはそう映りました)数多の命を滅ぼすその在り方は、ヒータの目指す姿とは正反対にあるものです。
 エンディミオンは、ヒータの目指す到達点ではありません。
 彼女が目指す高みは、あくまで”あの女(ひと)”の進む道の先にあるものです。


 今回、魔法の登場は多め。なんだか普通の戦闘回よりたくさん使ってるような?

 相手が直接接触NGのパラサイドですからね。必然的にそうなりました。

 ブレイカーつえー。ギア・フリード多っ!

 ブレイカーカッコイイから好き♪良い役を回せて良かったです。
 ドロー!!モンスターカード!!www
 ギア・フリードはアニメ版よりも原作設定の方が好き。
 もの言わぬ鉄の塊。
 それが隊列を組んでガシャガシャ行進する。
 戦いのための量産兵。
 ああ、ステキw
 ネイキッド?そんなものは知らぬ!!

タグ:雑談

2014年04月22日

桜を買った話とコメントレス



 こんばんは。土斑猫です。
 突然ですが、桜の苗を買いました。
 一重咲きの「河津桜」という種類です。
 桜はすでに二本庭に植わっているのですが、一本は八重咲き。もう一本は花の色が桜色というより濃いピンクの種類で、ちょっと桜らしくない。
 と言う訳で、母は常々「桜らしい桜が欲しい。」と言っていました。
 それで、「一重咲きで花の色が桜色」を目標に苗を探していました。
 けれど、一重咲きの桜と言うのが以外と売っていません。
 あるのは八重咲きの種類ばかり。
 母は一重咲きの枝垂れ桜が欲しかった様ですが、結局それは見つかりませんでした。
 結局、行きつけのホームセンターであるホー○ックは全滅で、三軒目に行ったコ○リでやっと一重の種類を見つけました。
 在庫のあった桜は三種類。
 お馴染み「ソメイヨシノ(吉野桜)」。
 「エドヒガン」。
 「河津桜」。
 ソメイヨシノは寿命が短いし、テングス病に罹りやすいと言う事で却下。
 エドヒガン(個人的にはこれが良かったw)は大きくなりすぎるし、今度は寿命が長すぎる(500年くらいw)ので面倒見きれんと母が難色。
 結局、最後の河津桜に落ち着きました。
 只今、母はどこに植えるか思案中。
 はてさて、来年には綺麗な桜が見れるでしょうか。
 楽しみな事です。
 と言う訳でコメントレス。



 zaru-gu さん

 火の話はとりあえず待ちますか。

 と言ってたそばから掲載した罠w
 筆が乗ったので、夜更かしして書き上げてしまいました。
 お陰で次の日の朝が辛い辛いw(←ダメな大人の例その2w)
 良い子は真似しないでねw


  ところで、ヒータは霊使いになったので魔法使い族ですが、両親ともに戦士族なのでもしかしたら戦士族になるストーリーもあったかもしれませんよね?

 あー、確かにそれもありですね。
 女性戦士用の様相で剣を振るうヒータ。
 ・・・うん。萌える。


 というわけでカード効果を考えてみようかと思って、カード名を考えながらいろいろ検索していたんですよ。そしたら「朱炎」というボカロ曲をふと見かけたので聴いてみると、良い曲だったんですけど、ヒータの話とも多少かぶってくるので「ああ、もしかしたらこの曲をモデルにしたのかな」と勝手な妄想をしつつ、カードテキストを考えてみました。

 いや、知らんかったです(汗)
 さっそくニコ動で検索して聞いてみましたが、確かにいい曲ですね。
 ううむ。最近東方関連の方に重きを置いてたから、ボカロ曲のチェックが疎かになっていたか・・・。


 《朱炎の騎士 ヒータ》 (効果モンスター)
 ☆4 炎 戦士 ATK1900 DEF1500
 効果
 @:このカードが戦闘で破壊され墓地に送られた場合に発動できる。炎属性・戦士族・攻撃力1500以上1900以下のモンスター1体をデッキから特殊召喚する。
 A:このカードが炎属性モンスターの効果で墓地から特殊召喚された場合に発動できる。除外されているモンスターを全て持ち主のデッキに戻し、このカードの攻撃力を600アップする。
 B:このカードが、炎属性モンスターの効果で墓地からデッキに戻された場合に発動できる。デッキから「朱炎の騎士 ヒータ」1体を特殊召喚し、カードを2枚ドローする。

Aは蒼炎の騎士に、Bは紅蓮の女守護兵に、@は両方に対応した効果です。それぞれが助け合い次の者に託す、というイメージで作ってみました。あくまでパラレルワールド的な別世界のヒータですが。


 おお、これはなかなか。
 最近、pixivに登録したので、しばらく離れてた絵描きがしたくなってきてるんですよね。
 ううむ、久しぶりに戯れてみるか・・・?
タグ:雑談

2014年04月21日

二次創作掲載報告・(霊使い外伝)

 200コメ記念企画、霊使い二次創作外伝、「霊使い達の始まり 火の話・後編」を掲載しました。

霊使い達の始まり 火の話・後編

498601-2.jpg

 作成絵師 ぴえーる様(渋 user/30338 スケブ https://skeb.jp/@pieiru

  こんばんは。土斑猫です。
 ・・・お、終わった。火の話・後編、やっと終わりました。
 こんな長くなるとは思わなかった・・・。相変わらず、構成が下手だなぁ・・・。何とかせんと。
 プログリニューアル前の文字制限から見ると、大体三話分の分量です。
 エライ長くなってしまいましたが、よろしければお付き合いくださいませ。
 では、下記の事を承知の上で「続く」からどうぞ。


  この小説はフィクションであり、実在のストーリー、設定とは本当に絶対、何の関係も他意もありません。
続きを読む...

2014年04月20日

再びハマった書いても終わらない罠の話とコメントレス



 こんばんは。土斑猫です。
 突然ですが、またハマりました
 書いても書いても終わらないよ状態です(汗)
 霊使い外伝・「霊使い達の始まり・火の話」の後編が書き終わりません。
 話の流れ的にも、切るのがアレなのでこのまま突っ走るつもりですが。
 よって、掲載は今しばらくお待ちくださいorz
 それでは、コメントレスです。


 エマさん

 十三月の翼・54-2の感想でしー。

 おぃーっす♪

 声の主は、やはりアカネちゃんでしたか。だと思ったぞよ♪
 アカネちゃん、クールキャラではありますが(いや、この作品ではあんまりクールキャラじゃないけどw)、自分やみんなの想いはとても大事にしますよね。それを傷つけられるをとても嫌う。それを嘲笑ったり弄んだりするものに対しては、ものすごい怒りを覚えるようで……。
 その結果、なんだか激情家のようなキャラになっております。今作のアカネちゃんはw
 でも、序盤の弱々しさから一点、強くなりましたのぉ。ずっと成長を見守ってきたおじちゃんは嬉しい(←誰だお前は)


 皆(仲間もトウハも)が、必死に頑張ってきたのを「余興だよ。ワロスw」などとこられたので、キレてしまいました。
 キレますよね。
 激情が伝わった様で、良かった良かった。
 ホント、強くなりましたよね。うむ、感慨深い(←ヲイ)


 で、いよいよ四聖獣とバアルの対峙になりましたな。 さすが四聖獣、バアルの牽制や小手調べ程度の力はなんなく振り払えるようですが……。本気出してきたらどうなるか……。
 全ての黒幕か、という私が持っていたのと同じゴウの問いに、スポンサーに過ぎぬというバアルさんですが、なるほどこの構図は面白いねーと思いました。
 力を与えた相手が、どのように事を成していくか。それを最初から最後まで鑑賞する……主義が徹底してますな。
 それを説明するバアルの理屈とそれに嫌悪する四聖獣のやりとりは見事でした。


 おお、バアルのキャラがちゃんと伝わっている!!これは嬉しい!!
 お褒めのお言葉、ありがとうございます♪


 で、主義を曲げて出てきた理由が、
 「もまえら消えてくれない?」
 ですかw
 個人的には四聖獣出てきて「キャー!ゴウサマー!」な感じなんですが、さすがに限られた力の持ち主たちが必死に戦っている様子を見ているところに、チート級の横槍が入ってきて、「ゲームバランスが崩れました」状態でつまらなくなったんでしょうかね。


 「プリキュア見てたら突然ストライクフリーダムとディスティニーガンダムが降ってきて、ガチバトル始めちゃったよ(゜д゜)」な状態です。
 まあ、自分ストフリもディスティニーも好きなんですがw
 ありません?アニメやドラマ見てて気に入らなかったり、納得出来ない展開になった時、妄想で自分の理想とする感じに矯正しちゃったりする事。
 それが高じると、二次創作でオリキャラ出して物語を改変するという厨二的行動に出るわけですが(←ええ、自分の事です(爆))、バアル様はそれをマジでやっちまう訳です。
 そう。実はバアル(こいつ)は厨二病の象徴そのものなのです!!
 ・・・などと言う戯言は置いといて、可憐な劇に百足始めとしてチート級の力任せ連中が出てきたせいで雰囲気壊れたと憤慨してるのは確かですw
 もっとも、自分もそのチート連中の側に入っている事は十分承知の上ですが・・・。
 さて、彼はどんな行動をとるでしょう?


 で、消すためにはやっぱりバトルしかないわけで。  次回は激しい戦いになりそうですな。
 見たところ雰囲気でバアルに分がありそうですが……なに、きっとゴウ兄さんだって……。

 ゴウ「たしかに強いな……バアル。だがお前は知らないようだな」
 (ボロボロのシン、レイ、ガイ)「あ、兄者?」
 ゴウ「俺はあと3回変身を残している。この意味がわかるな?」
 シン「そんな……」
 レイ「設定……」
 ガイ「あったっけ……」
 ゴウ「へ・ん・し・ん」

 キラキラー♪

 アイドルゴウ「そぉ〜れ☆ LOVELOVE光線だっぞ〜〜〜☆」(←アニメ「セイント・ビースト聖獣降臨編」内、ポイズンビースト参照)

 バアル「……消えてくれないかね?」

 ゲシッ!

 アイドルゴウ「あ〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜?」(ゴウはお星様になりました)
 シン・レイ・ガイ「あ、兄者ーー!!!!(泣)」


 う、うがぁあああ〜!!
 ゴウ様のイメージが侵食されていくぅううう〜〜〜〜〜〜〜!!(絶叫)


 さて、わけわからん予想を書いたところで、帰るかw

 お、お疲れ様です・・・。


 続くからはG5さん用。ネタバレ回避!!続きを読む...
タグ:雑談

2014年04月15日

バードストライクその後の話とコメントレス




 こんばんは。土斑猫です。
 先日お話しました、シジュウカラの激突事故の事です。
 本日、件のシジュウカラが相方と一緒にバードテーブルのひまわり台を訪れました。
 元気でした。
 それだけの話です。
 ・・・良かったねぇ(´▽`)
 と言う訳で、コメントレスです。



 zaru-guさん

 絶体絶命の状況すぎて、どこに活路があるのか、何がフラグなのか思わず読み返してしまった。ふんふんなるほど、大丈夫そうだな。

 そうなのです。絶体絶命なのですw
 これでもかってくらい、大変なのですww
 いやー、可愛い女の子達を苛めるのって、楽しいワwww(←ゲス顔)
 って言うか、そんな事言ってるそばから先読みされた・・・?


 私の見立てでは、アウスがもう一つ策を授けているに違いない。そしてウィンは下から現われる!つまり詳しく説明す《このコメントにエラーが発生しました》。

 あ、コラちょっと。何故そこでエラーになる!?
 そこが分からなきゃ次回のネタが・・・(←ヲイ


 ただ、やはり問題はエリアとギゴか。二人の間にはいくらでもフラグがあるが、この極限状態でどうアプローチするかは難しいところだ。うーむエンディングが見えない・・・・・・

 やーい♪どうだ、分かんないだろー?ザマーミローwww(←普段先読みされまくるので本気で喜んでいる。駄目な大人の見本。)

 姉弟はしばらく動けそうもないな。ガネットはやくすろ。ひーたんかわいい。

 ・・・あれ?暗にひーたんの登場要請された?も、もうちょっと待ってね。
 取り敢えず、スフィアードさんはもうしばらくダウンです。
 カムイは混乱している。
 ガネット、呼ばれたぞ。とにかく急げ(←人事w)
タグ:雑談

2014年04月13日

バードストライクの話とコメントレス




 こんばんは。土斑猫です。
 この所、風の強い日が続いていますね。
 そのせいで、ちょっとした事件が起きました。
 リビングでお茶を飲んでいると、突然窓の方から「バシッ」という音が!
 驚いて見てみると、窓から弾き飛ばされて隣家の屋根に転がる小鳥の姿。
 シ・・・シジュウカラァ!?
 どうやら、風に煽られて窓にぶつかってしまった様です。
 当の本人(?)は、身動きもせず屋根にうずくまるだけ。
 と、そこに吹く強風。
 軽い身体が、コロコロと屋根の上を転がります。
 やっべぇえええええ!!!
 このままでは落ちるとふんだので、慌てて外に飛び出しました。
 屋根の下に着くのと、彼(彼女?)が転げ落ちるのはほぼ同時。
 何とか上手くキャッチする事が出来ました。
 でも、問題はその後。
 こう言う衝突事故は時々起こりますが、その大半はぶつかった時の衝撃で首の骨を折るなどして死んでしまいます。
 コイツはどうだろうか?
 そう思い、手の中を見てみると・・・
 生きてました!!(*´∀`*)
 身体はブルブルと小刻みに震え、嘴を開いて荒い息をしていますが、何とか生きています。
 とは言っても、飛ぶどころか立つ事も出来ない様子。
 このままではどの道、猫かカラスの餌食になってしまうでしょう。
 と言う訳で、抱いたまま室内へ退避。
 空いていたダンボール箱にペットシートを敷き、その中に横たえました。
 落ち着いてよく観察してみると、胸に特徴的な茶色の模様。
 ウチのバードテーブルに来ていたつがい。
 その片割れです。
 どうやら、ウチに来る途中で事故にあった模様。
 母は何度も「大丈夫?大丈夫?」と声をかけ、心配しきり。
 かと言って、安全な場所を提供する以外、出来る事もありません。
 落ち着くように箱の蓋を閉めて暗くし、そっとしておきました。
 30分ほど経った頃、覗いてみると・・・
 立ってました!!
 荒かった呼吸も正常に戻り、虚ろだった目もしっかりと開いてキョロキョロしています。
 これなら、一安心。
 まだ飛ぶ事は出来ない様なので、もう一度蓋をして安静に。
 そして一時間程後。
 再び覗いてみると、こっちを見上げる瞳と目が合いました。
 しっかりと足を踏ん張った彼(彼女?)が、尾羽を広げ、声を張り上げて威嚇してきます。
 完・全・復・活(*´∀`*)
 よし!!と思ったその瞬間ー
 バタバタッ
 不意に響く羽音。
 覗いていた隙間から、飛び出してしまいました。
 そのまま、部屋の中をあっちに飛びこっちに飛びの大騒ぎ。
 この調子で、またどこかにぶつかられてはたまりません。
 追い掛け回す事数分。
 何とか窓際まで追い込み、捕獲しました。
 そしてそのまま外へ直行。
 家から少し離れた場所で放しました。
 彼(彼女?)は少し飛ぶと、近くにあった柿の木に止まりました。
 そのまま制止。
 その様子に、放すのが早すぎたかと心配になりましたが、やがてピョコピョコと枝の間を飛び移り始めました。
 ホッとしていると、「ツーピー、ツーピー」とさえずり始めました。
 離れた所で見ていると、やがてその声に応じる様にもう一羽のシジュウカラが。
 つがいの片割れです。
 二羽はしばし木の枝を行ったり来たりした後、連れ立って飛び去って行きました。
 ミッション、コンプリート!!
 何か、出来すぎた話ですが、本当の事です。
 えらい心配をかけられましたが、ホント、良かった(^▽^)
 母など、つがいの絆の深さに感動していましたw
 うんうん。
 もう、同じ轍踏むんじゃないぞー!!
 と言う訳で、コメントレスです。



 エマさん

 十三月の翼・54-1の感想です―。

 はいはいなー♪

 あらゆる存在には対がある、と。来ましたが。
神の対はなんなんでしょうなー。このお話の中では「魔王」ということになるんでしょうが。
 神の定義って色々ありますな。中には「宇宙の全事象全てが神」という考えもあるみたいですが。
 この作品や、エマステの作品でも、出てくる「神々」は人間的で、強い力はあってもあくまで有限なんですよね。
 だから、それに対抗しうるバアルみたいな魔の存在もあるわけで。
 色々こういう設定を考えるのは楽しいですよなー。


 「対の存在」というのはこの作品の主要テーマの一つですねー。
 トウハ自体が、天使の対存在という発想ですから。
 天使のしっぽに出てくる神様って、元が動物である守護天使の上位存在ですから、やっぱりその存在は世界そのものではなくて一部なのだと解釈しております。
 おかげで、非常に人間臭い。
 そこが魅力的な訳ですが。
 世界の一部なら、その存在も理の範囲内。なら、「対存在」という理も適用内だろうという事で「魔王(彼)」が出来ました。


 で、 今回はバアルの性格が大いに見れたわけですが、本当に快楽・道楽主義者ですなー。守護天使やトウハのような者達の心の痛みも、全部娯楽とは。
 まぁ、存在としてのスケールが違いますからな。いわば、モルモットたちを鑑賞したり実験したりしている人間と似たような感じなんでしょう。
 そのバアルもゴローさんに興味をもったようで……。純真な心というのは、やはり狙われるんですな。荒みきった魔の存在も、実は純真な心を綺麗だと思うのでしょうか。よーわからんがw


 いいぞバアル様!!狙ったキャラ感が出てる!!
 まあ実際、そういう視点ですね。モルモット。
 そんでも、興味を持ってくれるだけまだいい方です。
 本当に怖いのは無関心。
 虫に興味のない人間が、気づかずにアリを踏み潰す様に、無意識にとんでもない災厄を起こします。
 興味がある分、バアルは相応の扱いをしてくれます。
 それこそ、人間が虫かごの中の虫を大事に飼育する様に。
 悟郎さんの事も、あくまでその程度にしか思っていません。
 ほら、綺麗な蝶とか、かっこいい甲虫とか、採ってじっくり見てみたいとか思うでしょ?あんな感じ。


 しかし、このバアルほどの魔王が相手だとすると、さすがにゴローさんが聖者パワーを開放したとしても敵いそうにありませんなー。四聖獣たちも苦戦しそうな気がするし、どうなるんでっしゃろ。

 さぁ。どうでっしゃろw?

 あと、黒幕のバアルの存在でスケールがでっかくなったのはいいんですが、どちらかというとバアルの存在って、一三月の翼のテーマ(トウハ・悟郎さん・守護天使たちの想い)とは少し離れたものだと思うんですよね。
 あまりバアル戦に時間がかかると、私たち読者がこのテーマを見失う恐れもあるような……。
 バアルが、トウハの事情とかストーリーに深く関わっていれば話は別ですが。
 でもまー、土斑猫さんのことだから、そこはうまくまとめてくれそうな気もする。


 そうですね。この物語において、バアルはあくまで異端です。
 そう言う意味でも、彼はトリックスター。物語をかき回すだけかき回し、けれどその本幹には手をださなず、ただただ成り行きを楽しむだけ・・・。そういう存在です。
 などと訳の分からん事を言って誤魔化してみたりする。
 ご心配の様な事にならないよう、気をつけますです・・・(汗)


 で、「ふざけるな!!」といったのは誰でしょね? アカネちゃんと予想w
 まだしばらくバアルとのやりとりが続きそうですが、次回も楽しみにしてますですよ♪


 まあ、今のやり取りも楽しんでますからね。バアル(アイツ)。
 彼の戯れ言は今しばらく続きます。
 それでは、また来週♪
タグ:雑談
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