2014年07月01日
製作中の霊使い漫画が、さらに4ページ完成しました。
こんな感じです。↓ こんな感じで。
これでも、まだ半分にも至らず。
さてさて、完成はいつの事やら・・・。
まあ、ボチボチ行きましょうw
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2014年06月29日
先週、チワワのレミがお腹を壊しました。
ゆるい便を何度もするので、病院に連れて行く事になりました。
去年亡くなったポッポも通っていた病院。
懐かしさと共に、少しの寂しさが胸を過ぎります。
待合室で順番を待っていると、ドアを開けて次の患畜さんが入ってきました。
見てみると、ポメラニアン。
ポッポと大きさも毛色もよく似た、ポメラニアンでした。
隣に座られた主人の方に訊いてみると、17歳との事。
ポッポと近い歳です。
懐かしい思いにかられ、話し込んでいると抱いていたレミに変化が。
レミは人見知りが激しい子で、特に家から外に出ると人にも他の犬にも、怖がって近づこうとしません。
そのレミが、自分から身を乗り出して件のポメラニアンと鼻を触れ合わせました。
驚いていると、嬉しそうに鼻を鳴らし、尻尾まで振り始めました。
ひょっとして、レミもポッポの面影を見ていたのかもしれません。
短いですが、温かい時間でした。
え?レミの具合はどうだったのかって?
水分補給と抗生物質の注射を受けて、一日絶食したら治っちゃいましたw
と言う訳で、コメントレスです。 エマさん 待望の第60話だー! 待っていましたぞよ♪ はい。お待たせしましたー。 なんといいますか、読んでいるうちに悟郎さんだけでなく私の感覚まで麻痺してきた感があります。
悟郎さん、さんざん失望と自責の念に追い込まれて、「もうやめて! 悟郎さんのライフはゼロよ!」状態なのに、こう……可哀想だという気持ちを通り越して、暴力を前にただ何もすることもできず涙を枯らして傍観している小さな少女のような気持ちです。え? そんなお前美しいもんじゃだろ? いいの!心はそんな気分なの!ww 禍禍禍。順調に精神汚染が進んでいますなw
しかし、奈落はまだ先にある・・・。
ライフがゼロ?知った事ではないねぇwww
で、少女って? 人間の手による手当てが通じるような存在では、もはやない悪魔のトウハですが、そうなってしまった原因がついに明らかになりましたね。
聖者の力によって名前を与えられたことにより、個が確立されたにもかかわらず、拒絶され忘れさられたことにより、悪魔へと落ちてしまったとは……。トウハよ……(´;ω;`)ブワッ
確かに、知らずとはいえ、残酷なことを成してしまったのですね。悟郎さんは。
聖者パワーが、こんな形で発動してしまうとは……。悲しいですね。 聖なる力だろうが何だろうが、所詮はただの”力”。使う者によって、どんな方向にも転ぶのです。
悲しい事ですが。 そして、愛の反義語が拒絶や無関心であると言うバアル。これは、実際に現実でも同じ言葉をおっしゃった方がいましたね。WFPかどこかの組織のトップの方だったと思いますが。
愛や憎しみ、拒絶といった感情は奥が深いもので、色々と考えさせられるものがあります。
いや、私も感情にトラブルを抱えてるアズマっちというキャラを抱えておりますゆえ、そこらへんは結構考えるのです。 私も何処かで聞いた話を流用しました。
出所は同じかも知れませんね。
ああ、なるほど。確かにアズマちゃんにも絡んでくる話ですね。
彼女の行く末も気になります。
明るい未来が待っているといいなぁ・・・(チラッ 「愛とは、極めて危険な感情だ」というバアルですが、私的に言うなら、愛には「本当の愛」と「条件付きの愛」という2つに分かれるのだと思っています。
「条件付きの愛」というのは、いわば「不安に下支えされている仮初の愛」とも言えるもので、いわば錯覚です。
その条件が満たされているうちは充足を感じるけど、その不安が現実化すると、裏切られたと感じて憎しみに変わるという……。人間、殆どの場合は何かしらの不安を抱えていますから、人々が実践している愛の殆どは、残念ながら「条件付きの愛」なのでしょう。かく言う私も含めて。
ちなみに、私なら「愛」の反義語は「不安」だと答えます。「無関心」は難しいところですが、「拒絶」も「不安」から来ていると思うので。
いや、こういう感情についての思索って、尽きることがないですな。興味深い。禍禍禍。 これ、私が常々思っている事です。
個々人に収まらず、愛は概念的なものにも及びます。
宗教愛、愛国などがそうです。
そして、それが暴走した結果は・・・ご存知の通りです。
愛とは、突き詰めてしまえばあらゆる欲を体良く言い繕うための言葉なのかもしれません。
たまに思うんですよ。
もし人間が、愛なんて感情を持たなかったら、地球はもっと清浄だったのではないかと。
まぁ、極論も良い所ですし、また病んだ考えでもありますが・・・。 まぁ、私の屁理屈はおいといて、今回もバアルの言葉責めは絶好調でしたね。
悟郎さんの気持ちを言葉や論理巧みに追い込むところは、さすがですわー。
だれか、悟郎さんを助けてやって^^; バアルは書いていて本当に楽しいキャラです。
それは、彼が私の暗部の具現化で、表に出せない事を形にしてくれてるからかもしれません。
いやホント、メアリー・スーも良い所ですねw さてさて、シーンが変わって。これはトウハの視点なのかな?
なにやら思いつめた感じで、飛び降りようとしているのだろうか……あかん! おいらが下でお姫様だっこして受け止めるから30秒待たれよ!← それはないから、安心なされよw いや、ホンマこんな調子で、悟郎さんもトウハも、救われるんだろうなー?w
ちょっと不安になってきましたが、次回も心待ちにしておりますですよ。 結末についてはまだ言えませんが、何かの形で救いは用意したいとは思っています。まぁ、話の流れ次第でどうなるかは分かりませんが・・・。
禍禍禍・・・。 G5-Rさん (=゚ω゚)ノ とある超凶悪弾幕シューティング購入記念紺
とうとうエマっちょんに追い抜かれたよ。
今回も相変わらずバールの魔王さんが大活躍(?)だなwww
今回はトウハ悪魔化の真相に加えていろいろとためになる話をしてくれてるねえ。
愛の対義語が拒絶・無関心とは実に斬新な切り口だ。 ありがとうございますー。
バアルがなかなか思った通りのキャラ像で受け止められていて、嬉しい限りです。
今後も彼をよろしくー(つまり、まだ好き勝手するわけですw) 何か「呪詛」とか「復讐」とか見覚えのあるwordが目につくんだけど、これはつまり『そういう意図』って解釈でいいのかな?
ちなみに『復讐』の方に関しては実は俺もあまりよくわかっていないというオチだがw はい!!そういう意図です!!私も仲間に入れて!!!って言うか、エマさん全然気づいてくれないんだもん。プンスカ。
って言うか、分かっとらんのかーい!!(ツッコミ) ただ、悟郎みたいなパターンって生き物を飼う人間の中では多かれ少なかれ有り得る事でわないかと。
多分悪魔たちの世界にはトウハのような経緯で悪魔化した連中がわんさかいそうだな。
こういう問題はアクシオンの力を以てしても解決が難しそうで実に厄介だ。
それを更にややこしくしてくれやがってるのが魔王というわけか。 そうですね。これは、私自身に対する自戒も込められています。動物飼育と言う趣味は、ある意味業の深い行為なんですよね・・・。
トウハ以外の悪魔達に関しては、後々演出が入ります。お待ちの程を。 ところで、魔王様のありがた〜い講義に月謝を支払っておかねばならんな。
ゼクシアの奴が超必殺奥義「ツインゼクスマッシャー」を
披露してくれるそうだからありがたく受け取ってくれw
ちなみにその威力は、G3‐XYZのギガスマッシャー(通常版)よりも上なのでよろしくwww ヤメテクダサイ。シンデシマイマス。
2014年06月28日
こんばんは。土斑猫です。
先ほど、pixivに「霊使い達の宿題改訂版・水の場合(前編)」を投稿してきました。
まだ前編だけですが、こんな感じです→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3981191
改訂前と大分ティストが変わってますね。
特に風水師が人格変わり過ぎですwww
しかし、この調子であのイラストのノリ→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42830879にどうやって繋げようか、非常に悩んでおります。
さてさて、どうしたものか・・・。
執筆は計画的に。
にしても、何か長くなりそうだな。これ・・・(汗)
と言う訳で、コメントレスです。 zaru-guさん wwwww
たしかにエリアさんは1番の問題児ですからね。読んでてどんなパラメータを当てはめようか迷う点はありましたねー。しかし、この制作上の矛盾点を結びつける解釈にこそ面白さはあったりする。改訂版を読む前の現段階でもバラバラの設定を繋ぐことはできそうだと思う。 あら、そうですか?
そう言っていただけると嬉しいなー。
今回の改訂版は、原文の方と好きな方を選んでね♡と言う読者選択式にしようかな?とか思っています。
どうぞ、お好きな方を選んでくださいな♪(←無責任)
2014年06月27日
あれ?おかしいな・・・。と困惑してる土斑猫です。
ただいま製作してる「霊使い達の宿題」。前に書いたものを焼き直すだけだから、楽出来るんだぜグヘヘヘヘwwwとか思っていた訳ですが・・・。
エリア主役の「水の場合」が、焼き直しなんてレベルじゃない調子で変わってきてます。
まぁ、元々が勢いとノリで書いた様なおフザケ話なんで直す所が多いのは当然なんですが。
「黄昏」との整合性とかを考えるともうね・・・(汗)
デュエルターミナルシリーズのストーリーが明確になった事とか、エリアのキャラ像がより自分の中で固まってきたというのもありますし。
でもこの調子で行くと、完全ギャグ回だった話が180°変わってシリアスティストになるんだぜw
全く、手のかかる娘だよウチのお嬢様はwww
と言う訳で、ただいま絶賛執筆中。
完成まで、今しばしお待ちの程を。
って言うか、最近こんな話ばっかり。
べ、別にネタが無い訳じゃないですよ。アハハハハ。
と言う訳で、今日はこの辺で。
2014年06月23日
な、何かいた〜〜〜〜〜っ!!
はい。突然の絶叫申し訳ありません。
実はつい先ほど、両親の寝室の外に何かいた・・・。
猫のチビがしきりに外を気にしているので、子猫でもいるのか(通い猫のネジが子供を産んで、家の周りを連れて歩いてる♡)と思って覗いてみると・・・。
「ヴゥー、ヴゥー」と異様に太くて低い唸り(?)声。
どう聞いても、猫の声じゃありやせん・・・(汗)
慌てて懐中電灯を引っつかんで外に出てみるも、すでに声もその主の姿はなし・・・。
一体、何者だったんでしょう?
この辺りで住宅周辺に出没する動物と言えば、タヌキにキツネにハクビシン。そしてアナグマ・・・?
この内のどなたかでしょうか?
まさか、最近この周辺で目撃例が増えているツキノワグマじゃあるまいな?
とにかく、正体は夜闇の奥に消えて分からずじまい・・・。
何だったんでしょう・・・。と、とにかく・・・。
怖かったよう・・・
・・・と言う訳で、コメントレスです。 エマさん どもども。
マンガ、元ネタを知らないのでストーリーとかよーわからんのですが、上手いですね。
コマ割りとか、キャラのポーズとか、もちろんプロに比べればあれなんでしょうが、マンガと言われて全く違和感は感じないですよ。 ありがとうごぜーますw
そう言っていただけると、ヒジョーに嬉しいのであります。
つーか、アンタプロの方々と比べられても・・・w 私もこれくらい描けたらいいんだけどなぁ。 こればっかりは、練習あるのみですな。
自分が急に漫画なぞ描き始めたのも、とにかく量を描くので絵の練習になるかもと思ったが故ってのもありますから。 あ、でも。普段エマステに投稿してくださっている絵に比べると、ちょっと顔が雑っぽくみえる……かも?w
いや、でも一コマ一コマ一発入魂レベルのクオリティでやってたら心が折れそうですもんね。すみません気にせんどうてください^^; ハッハッ八(汗)
・・・それはあるかも。
どうしてもね・・・。そのね・・・。あのね・・・。
一定のクオリティを維持するのはなかなか・・・。
どっかで、プヒ〜とガスが抜けちゃうんですわw
ああ、足りぬ絵力が恨めしい・・・。 いずれは、一三月の翼版も見たいですなー。マンガの中で動き回っているトウハ、見てみたいですわーw
って、あまりリクエストしすぎてもアレですね^^; いやー、実はそれも最終目標に入ってるんですわw
本編丸々は無理だけど(色んなものが折れる。心とかペンタブとか)、外伝的な短編とか描いてみたいのです。
その為にも、画力をもっと上げなければ。
かわゆいアカネちゃんを描くためにも!!
・・・にしても、自分なんでトウハの服装あんな面倒なのにしたんだろ・・・。 無理せずマンガ頑張ってくださいな♪ はいはい。ありがとうございます♪
あ、十三月の続きも近く掲載出来そうなんでお待ちくださいね。
ではでは〜。
2014年06月22日
こんばんは、土斑猫です。
ここ二日、母に庭の手入れを手伝わされて大変疲れましたw
梅雨は雑草の伸びが早くて大変です。
母はトカゲが出たと騒いでましたw
では、霊使い漫画の進捗具合なぞ・・・。 こんな感じです。
早く完成させたいものですね。
ではでは。
2014年06月19日
こんばんは。もはやお久しぶりですと言ってもいいんじゃないかと思えるくらい、間を空けてしまった土斑猫です。
・・・申し訳ない・・・。
何をしてたかというと、チマチマと漫画を描いたりSSを書いたり。
ちょっと忙しいのが続いてて(この間抜けた筈だったんだけどなぁ・・・orz)、どっちもチマチマとしか進められない状態が続いています。
それぞれ出来次第うpしていきますので、いましばしお待ちのほどを。
・・・で、近況報告だけで終わるのも味気ないのでこんなものを↓ はい。作成中の霊使い漫画の一部です。
アナログとデジタルの融合(そんな大層なもんじゃないw)で、こんな感じでやっています。
続きも出来たらうpしますので、気が向いたら見てくださいな。
ではでは。
2014年06月09日
こんばんは。土斑猫です。
現在行っている「霊使い達の宿題」の改訂。次は「水の場合」な訳ですが、原文を読み直して見て「こりゃ思いの外、手がかかりそうなんだぜ・・・。」と戦慄しておりますorz
まあ、元々がノリと勢いで書いた作品なので、当然っちゃ当然なんですがw
その後、本家のストーリーやキャラ関係が明確になるにつれて、ウチのエリアの設定も色々と変わりました。(逆に言うと、我儘なお嬢様と言う性格以外ほとんど何も考えずに書いていたと言う事になる。恐ろしや・・・。)
そのつじつま合わせの作業が、かなり大変そうです。
ほとんど書き換える事になるんじゃないか?これ・・・。
いや、ホントこんな筈では・・・(汗)
・・・まあ、ボチボチやりますか。
それではコメントレスです。 zaru-guさん ラヴァル炎地帯。世界は、地水火風の、云々(ウンヌン!)
こういった細かい設定が作品に奥深さを与えるのだろう。ただ、それを本文中で懇切丁寧に説明するのか、裏設定のままサラッと流すのかは作者の自由である。 確かにそうなんですわな。
今回は、世界観はハッキリしといた方がいいと思ったので書き足しました。
結構こだわる人も多いので(自分もその一人w)
つまりは・・・自分の好みと言う事だ(爆)遊戯王的には地水「炎」風のような気がするのですが。 ・・・いや、それだと語呂が悪いし〜(目を逸らす) ひーたん特製シフォンケーキのエピソードが追加!さすがだな、まさかここでひーたん特製シフォンケーキを出してくるなんて。改訂版、なかなか侮れないぜ・・・。しかもレモンティーとは抜け目無い。え?妖女?あぁ、ヒータとラヴァルの関係性についての記述もチョロっとありましたね。うん、やっぱりひーたん特製シフォンケーキだよな。 なん・・・だと・・・?
こ、こいつ、幼女妖女よりもヒータ特製(←ここ大事)シフォンケーキを取りやがった・・・。
と言うか、端から眼中にないだと・・・?
お、恐ろしい・・・。
こいつぁ、筋金入りなんだぜ・・・。 せっかくなので、ヒータの戦力分析を。
炎系の魔法でとにかくダイレクトに火力を叩き込むのが主な戦術。ファイヤー・ボールなどの速射の効く術と、デス・メテオ等の決め手となる高火力の術を状況に合わせて使い分ける。また、戦闘センスはかなり良く、とっさの戦術の組立や、ギリギリの状態からの相手との駆け引きは目を見張るものがある。しかし、下準備の悪さが目立ち、行き当たりばったり感は否めない。もう一つ特徴的な事としては、モンスターの召喚をほとんどしない点だろうか。きつね火への信頼もあるだろうが、両親から受け継いだ戦士族の血が自ら前へ出て戦うことを望むのかもしれない。 「炎術師はパワーだぜ!!(byヒータ)」
バーン効果でガリガリLPを削る戦術をイメージして書いてます。
やっぱり炎属性と言ったら、バーンだよねw
召喚をあまりしないのは、おっしゃる様にきつね火への信頼や自身の火力の高さもありますが、基本的に身内(?)を矢面に立てるのを好まないと言う点もあるかも。
幼い時のあの事件が、少なからずトラウマになっていたりします。
裏設定だけど、その関係で虫も嫌い。
血の発想はいいですね。それもろた♪(←ヲイ
プロフィール
土斑猫(まだらねこ)
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