こんばんは。土斑猫です。
現在行っている「霊使い達の宿題」の改訂。次は「水の場合」な訳ですが、原文を読み直して見て「こりゃ思いの外、手がかかりそうなんだぜ・・・。」と戦慄しておりますorz
まあ、元々がノリと勢いで書いた作品なので、当然っちゃ当然なんですがw
その後、本家のストーリーやキャラ関係が明確になるにつれて、ウチのエリアの設定も色々と変わりました。(逆に言うと、我儘なお嬢様と言う性格以外ほとんど何も考えずに書いていたと言う事になる。恐ろしや・・・。)
そのつじつま合わせの作業が、かなり大変そうです。
ほとんど書き換える事になるんじゃないか?これ・・・。
いや、ホントこんな筈では・・・(汗)
・・・まあ、ボチボチやりますか。
それではコメントレスです。
zaru-guさん
ラヴァル炎地帯。世界は、地水火風の、云々(ウンヌン!)
こういった細かい設定が作品に奥深さを与えるのだろう。ただ、それを本文中で懇切丁寧に説明するのか、裏設定のままサラッと流すのかは作者の自由である。
確かにそうなんですわな。
今回は、世界観はハッキリしといた方がいいと思ったので書き足しました。
結構こだわる人も多いので(自分もその一人w)
つまりは・・・自分の好みと言う事だ(爆)
遊戯王的には地水「炎」風のような気がするのですが。
・・・いや、それだと語呂が悪いし〜(目を逸らす)
ひーたん特製シフォンケーキのエピソードが追加!さすがだな、まさかここでひーたん特製シフォンケーキを出してくるなんて。改訂版、なかなか侮れないぜ・・・。しかもレモンティーとは抜け目無い。え?妖女?あぁ、ヒータとラヴァルの関係性についての記述もチョロっとありましたね。うん、やっぱりひーたん特製シフォンケーキだよな。
なん・・・だと・・・?
こ、こいつ、
と言うか、端から眼中にないだと・・・?
お、恐ろしい・・・。
こいつぁ、筋金入りなんだぜ・・・。
せっかくなので、ヒータの戦力分析を。
炎系の魔法でとにかくダイレクトに火力を叩き込むのが主な戦術。ファイヤー・ボールなどの速射の効く術と、デス・メテオ等の決め手となる高火力の術を状況に合わせて使い分ける。また、戦闘センスはかなり良く、とっさの戦術の組立や、ギリギリの状態からの相手との駆け引きは目を見張るものがある。しかし、下準備の悪さが目立ち、行き当たりばったり感は否めない。もう一つ特徴的な事としては、モンスターの召喚をほとんどしない点だろうか。きつね火への信頼もあるだろうが、両親から受け継いだ戦士族の血が自ら前へ出て戦うことを望むのかもしれない。
「炎術師はパワーだぜ!!(byヒータ)」
バーン効果でガリガリLPを削る戦術をイメージして書いてます。
やっぱり炎属性と言ったら、バーンだよねw
召喚をあまりしないのは、おっしゃる様にきつね火への信頼や自身の火力の高さもありますが、基本的に身内(?)を矢面に立てるのを好まないと言う点もあるかも。
幼い時のあの事件が、少なからずトラウマになっていたりします。
裏設定だけど、その関係で虫も嫌い。
血の発想はいいですね。それもろた♪(←ヲイ
タグ:雑談
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image