2014年06月02日
こんばんは。土斑猫です。
ここ一ヶ月ほど現実(リアル)が忙しかったのですが、それがようやく抜けました。
これで創作活動に向けられる時間が戻ってきます。
取り敢えずは、霊使い漫画を完成させましょか。
と言う訳で、コメントレスです。 エマさん 十三月の翼・59の感想です。 はいなー。
・・・ついに追いつかれたか・・・。 一時休戦、ということで、つかの間の平和が……と思いきや、地球が理から外れた状態は変わらず……。あの場に居た者達以外は、すべて仮死状態みたいなことになっているわけですな。
幸い、食料とかはそのまま食べられるようですが……。食料すら栄養にならなくなってたら大変ですしなw それがバアルが言っていた、「隔離は限定的」という言葉の意味です。
生物の生存に関する最低限の理は残してる訳で。で、その生物の範囲には”地球”そのものも含まれているのです。 で、四聖獣は相変わらず、闇の結界に捕らわれたままですか。
なんだか、あれだけの力を持ちながら、ゴウのいうとおり、なんたる体たらく状態になってしまいましたな。
しかも、ガイがここまで落ち込むとは……相当ですなw それを励まそうとついつい本音? を言ってしまったタマミが最高ですよもぅw それをきっかけにいつもの夫婦ゲンカが始まったようで、多少元気になったようでなによりなによりw
せめてもの救済として、各嫁との時間を取っていただいてますw
最後にもう一活躍出来るといいね(邪笑)
ガイとタマミは本編であまり絡みがなかったので、イジってみたかったのですw
意外と良い感じに収まったかと。 しかし、トウハが負の存在でありながら、他と類する再生能力を持っていない、というのは確かに興味深いですな。もしかしたら、負の存在に完全に成り果ててしまったわけではない、ということでしょうか。
もしかしたら、そこが物語の今後の展開に大きく関わってきそうな気がしますぞ。 さて、どうでしょう?
今のところ、真理を知っているのは某キャラだけです。
全てはあやつの機嫌次第・・・ってかw この作品のええところは、どんでん返しばかりでなく、こうした謎というか、伏線をところどころしっかり設けてくれるところですな。急展開や衝撃的なシーンを配置するか、伏線を張り巡らせるか。作品を書く上ではなかなかそのバランスが難しいところですが、いやはや……やはり他の方の作品を読むのはいろいろな意味で参考になります。 ありがとうございます〜♪
確かに他の方の作品は色々と開眼させてくれますよね。
そういう意味で、天福洞さんやエマさんのサイトには感謝感謝です。 トウハは未だに回復ままならず……。彼女自身、バアルの策から逃れる独自の策を考えようとしているのかもしれませんが、まだ形になっている感じではありませんな。
悟郎さんにいよいよ直接的に接触してきたバアルですが、悟郎に何を吹き込むつもりなのやら……。
吹き込んだ後の悟郎さんの行動がどうなるかで、最終章がどう展開するか変わりそうな感じですが。 トウハは、バアルに関してはどこか諦観している感があります。
相手にするだけ徒労に終わるので、余計な事さえしなければほっとこうと言うスタンスです。
あくまで、”余計な事”さえしなければですが・・・。
悟郎さんには、そろそろ奮起してもらいたい所ですが・・・。 おそらく、私の感じだと、バアルに予知能力は無い。または持てる能力があったとしても、あえて自ら捨てているのではないかと思いますね。あらかじめ物語の結末が見えていては、余興になりませんからな。
そう考えると、ひたすらせっせと皆が必死こいて動くネタを仕込んでおいて、あとは予期せぬ展開をひたすら見物するわけですか。ほんっと悪趣味ーw そうですね。予知関連の能力は駆使していません。単純に趣味に合いませんから。
そんな事する暇があれば、タネの仕込みに精を出します。 しかし、するとこの魔王をやっつけるには、どうすりゃええのと考えてしまうわけです。
『余興』を台無しにしてしまう、というのも考えたんですが、そうすっと消されてしまうしなー。
じゃあ『余興』を大いに盛り上げてあげれば、満足してそのうち帰ってくれるかな、というのも……もしかして底なしに遊ぶタイプじゃ意味ないしなw 四聖獣達の例を見る通り、余興の邪魔は完全にNGです。
眼前以上の愉しみを用意出来るなら話は別ですが・・・。
満足させるというのは、可能性としては高いかもしれません。
しかし、奴は貪欲です。
星一つ分の可能性を飲み干しても、まだ余る程に。
その食欲を満たすのは、容易ではないでしょう。 んー、どうすれバインダー!!! どうしましょw いや、いや、しかしですよ。バアルがいかに魔王とはいえ、限りある存在である守護天使たちや四聖獣たちに語りかけてくる、という意味では、知能レベルを彼らに合わせて落としてくれているわけで、そういう知能的なレベルでいえばある意味、現時点では対等な気もする。知恵をめぐらしてもしかしたら奇策が出てくるかも……。 その奇策を期待してたりもするんですけどね・・・。 それでもダメなら……厨二だ。邪気眼だ。もうなんでも持ってこーい!!(爆) まあ、アイツ自体が厨二の塊なんですがwww というわけで、毎度のことながら、まったく先読めませんが次回も楽しみにしていますw はい〜。次回からは同時進行になりますね。些か間が空くかと思いますが、お付き合いお願いいたします。
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2014年05月30日
こんばんは。土斑猫です。
今日は暑かったですね。
お陰で少しグロッキーです。皆さんも体調管理にはご注意を。
冷たい水がうまい!!
で、話は変わりますが、新調したプリンターのスキャナ機能を試してみる事にしました。
取り敢えず、現在描いている霊使い漫画の1ページを・・・。
ワイヤレススキャナを使うのは初めてなので、ちょっとドキドキw
で、出来たのがこんな感じ↓
・・・上々ですね。これから存分に働いてもらいましょう。
と言う訳で、コメントレスです。 zaru-guさん ・・・・・・改訂版か、場つなぎ的企画とは思わないよ?直し自体はちょくちょく入ってたみたいなので、きっと今回ので決定的に良くなっているんだろうなぁ。 はっはっは。それはもちろん・・・。プ、プレッシャーが・・・。 変更点を全部あげていったらキリがないので気になった所を見ていこう。 はいはい。チェックはよろしくお願いします。 「常に代表を務める」:ヒータがリーダー格である具体的な文言が付け加えられた。これまでの話でも、いつもまとめ役だったというイメージは無かった様な気もするが?確かに一番の常識人ではあるが、割と単独行動したがるタイプに見えていたんだけど。 自分でも考えたんですよ。
ちなみに、他のメンバーだと↓
ウィン:やるときゃやるが、通常時はただの欠食児童。
エリア:アタシが一番お姫様。
アウス:素質は一番だが表には出ない。裏で糸引くタイプ。
ダルク:ネガティブなのでこういう役に向いてない。だるい
ライナ:やめとけ。
と、言う訳で結果残ったのがヒータだったと言う・・・。
まぁ、代表と言うよりも平時のおかん役と言う事で・・・。
・・・苦労人だったのね。この娘・・・。 「ミナコ魔法専門学校」:追加する必要があったのか謎な設定。渾身のギャグ、なのか? まあ、せっかくなので固有名詞でもと思って適当にと言うか何というか・・・。
はい。すべりました。ゴメンナサイ。 「ひいてはこの世界を牽引する次世代の(ry」:うん、ホントそんな感じだよね。卒業生が集まると世界征服とか出来そうだし。常駐の講師だけでも他の侵略を許さないだろうし。同窓会なんて開催したら隣国の軍隊が動くなこりゃ。
そりゃ、皆が己の人生を賭ける場所ですから。
大丈夫。手を出さない限り噛み付きませんw 「七日間」:改めて見るととんでもなく短い。普通なら設定されるべき準備期間が存在せずいきなり行動を強いられるような日程だ。日頃から世の中の事に目を向け、幅広い知識を身に付け、突発的な事に対応できる危機管理意識が必要となる問題だ。腕っぷしだけ強くてもダメ。 ドリアードさんは鬼畜厳しいです。
非常時にこそ、常時の備えは試される。
でもこれ、ドリアード先生だけじゃなくて、学校の講師陣共通の認識だったりします。
だから、セームベルちゃんやソーサラーさんも苦労してます。Ψ(`∀´)Ψケケケ(←諸悪の根源)
2014年05月25日
こんばんは。土斑猫です。
ここの所、かくSSの更新が滞ってましてすいませんです。
ちょっと現実(リアル)が忙しいのと、前から言っている様にpixivに上げる予定の漫画を描いてるせい。
少ない時間であっちもこっちもやってると、結局どれも中途半端になってしまうと確信したので、しばらく漫画(こっち)に専念する事にしました。
ごめんなさい。
早く仕上げてSS作成に戻りますので、お許しくださいませ。
・・・見捨てないでね。
で、話は変わりますが、今日夕方に家裏の山沿いの道を散歩していると、何処からともなく「キャンキャン」と言う小鳥の様な声が聞こえてきました。
一瞬、キジかな?とも思ったのですが、しょっちゅう聴いてるそれとも違う感じ。
なんじゃらほいと見回してみると、山裾の畑と森の境目の辺りでコロコロと転がる淡い茶色の物体。
目を凝らしてみると・・・
キツネ!!
それも二匹。
絡まり合い、転がってじゃれあっています。
大きさは立派な大人。
兄弟か、番いでしょうか。
コロコロ、コロコロ。
実に楽しそう。
見てるこっちもほのぼの♪
その内、視線に気がついたのか二匹はそろって森の中に消えて行きました。
それにしても、キツネの声を「コンコン」と表現した人は一体何を聞いたのでしょう。
全然違うんですけど・・・。
まあそれはともかく、いいものを見れたいい日だったと言う訳です。はい。
それではコメントレスです。 エマさん 十三月の翼・58の感想ですー。 はいさー♪ いやはや、シンとアユミの愛の力で悪の力を打ち破った、かとおもいきや、バアルの機嫌が治って手加減してくれた……だと?
この魔王、どんだけディスか―!ww お約束すらも踏み潰す。はい、チートですwww しかも、「じゃあそろそろ俺帰るわ」とか言ってみんなを拍子抜けさせたり、「でもやっぱりもまいら退場しる」とかいって全員を緊張させたり、でもただの拘束だったり、で、最後は本当に退場したり、完全に場のペースがバアルの独壇場になってますな。ある意味、四聖獣も引き立て役……。 百足をやっつけるときのゴウ兄さんのキメぶりが今や……。
ゴウ「ぶつぶつぶつ……(# ゚Д゚)」
こんな感じだもんなーwww
しかし、アレだ。地球を崩壊させようとしていたのが嘘だったり、病原菌の罠を仕掛けたりそれがホントかウソか、四聖獣の判断を試したり、災禍の後の発展の可能性が面白いから、じゃあ大絶滅やってみよーかーみたいな発言とか、ほんともー、トリックスター半端ないですな。 書いてるこっちも悪乗りしてます。ええ。楽しいですよ。楽しいですとも!!
ビバ、トリックスター!! 私の今まで見てきた作品のラスボスの中でも、特に印象強く記憶に残るでありましょう。この魔王は。 最高の賛辞でございます!! で、トウハを無理やり引きずって今度こそ退場したようですが……色んな意味での疲労を皆に残したようですなw 人によっては胃に穴が開いてるかもしれませんwww 今回、結構ギャグっぽい展開もあり、色々楽しめました。
ただ、その分(?) バアルの趣味の悪さからくる緊張感とか恐怖感というのは、文章から伝わりきれなかった感があり……むーん。たしかにこういうところのバランスは難しいですのぅ。 ・・・やりたかったんです・・・。何かを犠牲にしても、”これ”をやりたかったんです・・・。そう、トリックスターとは恐怖だけにあらず!!時に道化ともなるものなのです!!(←言い訳) まぁともかくとして、バアルが去って、体制を整える猶予が与えられたわけですね。
その間にバアルの存在力を凌ぐ何かを見つけなければならないわけですが……果たしてそんなものは見つかるのか!?
ちょっとバトルが続いたんで、少し違う展開も見てみたい次回ですが。どうなるんでしょ。楽しみにしておりますよー♪ はいはい。お楽しみにー。・・・つか、来週で追いつかれるな・・・(汗)
2014年05月22日
こんばんは。土斑猫です。
本日は久々にコメントレスだけの番外記事です。
だって、書く事ないんだもん。
まぁ、こんな日もたまにはあるさ。
ニンゲンだもの。
と言う訳で、勘弁してくださいorz
では、コメントレス。
G5さん用なので、ネタバレ嫌な人は回避。
ではでは、続くから。続きを読む...
2014年05月19日
こんばんは。土斑猫です。
イマイチ、ピンと来なかった天使のしっぽ二次創作「十三月の翼」58話を全体的に書き直ししました。
前と比べてかなり変わりましたので、興味ある方は一読どうぞ。
それでは、コメントレスです。 エマさん 十三月の翼・57の感想れすー。 ほーい♪ あれ? トウハ……まだ喋れるのか。
前回の終わりじゃ、ついに気絶してしまうのかと思いましたが。
あれだけボロボロになりながらも、このしぶとさ……。くそ、またまんまと喰わされたわいw
しかし、「打算」とは一体? もしかしたら、アユミちゃんの存在によって何かが起こることを期待しているのでしょうか。 基本的に、気絶はしない娘です。
特に、今はバアルのさじ加減一つで悟郎さんにも害が及びかねない状態なので、余計に気を張っています。
ここぞという時の守護天使の想いの強さは、彼女は身に染みて知っています。今回は、アユミちゃんの想いが生み出すものに賭けました。 バアルを封じた……はずの四聖獣でしたが、どうやらそれはバアルの興を削いだだけだったようですね。「つまらない物は要らない」とは、またなんと、飽きた玩具を捨てる子供のような行動原理ですが、しかし相手が魔王ともなると、別の意味での怖さが……。 何処まで行っても、何であっても、彼にとっては玩具であり、享楽の道具でしかありません。いらなくなれば、捨てるだけ。それだけです。 で、シンはまたしてもカッコイイところを取っていきますね。愛しき人を背負った男は強い……。
そして、ある意味バカになる。普段のシンなら、やるはずのない無謀な賭けに全てを託すとは……。
そんな命がけの賭けも、バアルにはやはり通用しない……と、おもいきや? 馬鹿な男は、格好いいと思うんだ(力説) アユミちゃんキター!
そして、シン覚醒!?
そうか、チート級の存在を破るモノ……それはやはり……愛!!w
「愛は地球を救う」とかいいますが、それを地で行く展開になるか? まあ、お約束は好きですがw
いいよね、愛!!
自分も欲しいなぁ。愛・・・。特にまゆりちゃんのが・・・(殴 いや、まじめに考えると。あの道楽魔王には愛なんつーものはロクにないわけで、その「愛の可能性」に再び興味を向けたのかもしれませんな。
いやはや、こうなったら、ゴウ、ガイ、レイたちにも、それぞれ許嫁守護天使たちちを派遣すれば、もしかしてこれは勝つる……かも?ww 「愛」はバアルも好きですよ。様々な可能性を生み出す、極上の素材です。 いやいや、まだ死闘は続きそうですな。どうなるか全く見当もつきませんが、最後は愛が勝ってほしいところです。
ではまた来週♪ はいー。お待ちしておりまーす♪
2014年05月12日
pixiv用に漫画を描き始めてしばし経ちますが、全然進みませんw
毎日2,3コマ描いたら力尽きてるんで当然っちゃ当然なんですが。つーか、疲れちゃって描かないで寝ちゃう日も度々だしね(爆)
ううむ。やはり昔に比べて体力が落ちたなぁ・・・。
昔は、一日終えた後でも平気で2時3時まで書き物したもんですが・・・。
いや、歳はとりたくないねー。
などとどうでもいい事を言いつつ、コメントレスです。 エマさん 十三月の翼・56の感想ですー。 はーい。おいでませー。 シンの覚悟……カコエエ(*´∀`*)
今回のお話は、カッコイイのオンパレードでした。うむ、今までの話で一番カッコ良かったかも。 あら〜。ありがとうございます〜(狂喜) シンの覚悟、それを助けるレイ、ガイ、ゴウ。そしてトウハ……。
なんか、あれですよ。各キーパーソンが、強敵を前にその真価を否応なく発揮したというか……。
ただ、セリフとかがカッコイイだけでなくて、そういう行動に出る理由や心の動きの描写も、とてもそれぞれのキャラらしい、納得のいくものでした。 そうですね。ここの下りは頭の中でもすんなり形が出来ていたので、すんなりかつ良い感じに書けたかなと自分でも思ってたり。
だけど、その反動は次回以降に・・・(汗)とくに、シンとアユミのプラトニック? な互いの気遣いというか想いの描写は、いやー見事でしたわー。 好きなカップリングなので、書く手にも力が入りましたw
いいですよねー。この二人。 で、バアルにはやはり、存在としての格という点で四聖獣は敵わないんですね。
でも、若いとはいっても、石器時代位から居た神々だと思いましたが……。
聖者様に封印されたから、年取らなかったのか?
いや、それとも、数万年の歳月ですらバアルには塵程度の重みしかないのか……。 バアルはその二つ名の「黒陽」の名の通り、太陽の反存在と言う裏設定があります。
つまり、その起源は太陽の誕生と同じにあると言う訳でして・・・。
そのず〜っと後に生まれた四聖獣じゃ、とても足らんという訳です。
まぁ、好き勝手放題の存在設定にございますなw あと、あれだ。迷うアユミに対して、「二度と会えなくなるよ?」と限りなく真実に近い事実の指摘をするトウハ……このやりとりも、面白かったです。
そして、トウハが起こした気まぐれも……。
自分だけ良ければいい、という子ではないんですね。想い人を思う子は応援したくなるのか……。エマたんびっくりしたぉ! トウハおねーたん、えらいぉ!w ナナの時もそうですが、トウハはそう言う状況にある者には自分の過去を重ねる傾向があります。
今回もそう。
孤独の辛さ。想う者に届かない痛みを、彼女は誰よりも知っています。 ただ、これでとうとう力を使い果たしてしまったようですね。もう息も絶え絶えってかんじですが、そこへきたアカネちゃん。どうするんだ……。
先が読めんー! くそ、いつも先の展開がきになるが、今回は特に先が見たいぜ……。い、いや……ガマン、ガマンだw そう。我慢して。でないと追いつかれちゃうからw ということで、なんかとりとめのない感想になってしまいましたが、今回は特に面白い回でございました。同じSS書きとして参考にもなりますわー。
次回も期待していますねー♪ はい。お待ちしておりますー♪
プロフィール
土斑猫(まだらねこ)
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