pixiv用に漫画を描き始めてしばし経ちますが、全然進みませんw
毎日2,3コマ描いたら力尽きてるんで当然っちゃ当然なんですが。つーか、疲れちゃって描かないで寝ちゃう日も度々だしね(爆)
ううむ。やはり昔に比べて体力が落ちたなぁ・・・。
昔は、一日終えた後でも平気で2時3時まで書き物したもんですが・・・。
いや、歳はとりたくないねー。
などとどうでもいい事を言いつつ、コメントレスです。
エマさん
十三月の翼・56の感想ですー。
はーい。おいでませー。
シンの覚悟……カコエエ(*´∀`*)
今回のお話は、カッコイイのオンパレードでした。うむ、今までの話で一番カッコ良かったかも。
あら〜。ありがとうございます〜(狂喜)
シンの覚悟、それを助けるレイ、ガイ、ゴウ。そしてトウハ……。
なんか、あれですよ。各キーパーソンが、強敵を前にその真価を否応なく発揮したというか……。
ただ、セリフとかがカッコイイだけでなくて、そういう行動に出る理由や心の動きの描写も、とてもそれぞれのキャラらしい、納得のいくものでした。
そうですね。ここの下りは頭の中でもすんなり形が出来ていたので、すんなりかつ良い感じに書けたかなと自分でも思ってたり。
だけど、その反動は次回以降に・・・(汗)
とくに、シンとアユミのプラトニック? な互いの気遣いというか想いの描写は、いやー見事でしたわー。
好きなカップリングなので、書く手にも力が入りましたw
いいですよねー。この二人。
で、バアルにはやはり、存在としての格という点で四聖獣は敵わないんですね。
でも、若いとはいっても、石器時代位から居た神々だと思いましたが……。
聖者様に封印されたから、年取らなかったのか?
いや、それとも、数万年の歳月ですらバアルには塵程度の重みしかないのか……。
バアルはその二つ名の「黒陽」の名の通り、太陽の反存在と言う裏設定があります。
つまり、その起源は太陽の誕生と同じにあると言う訳でして・・・。
そのず〜っと後に生まれた四聖獣じゃ、とても足らんという訳です。
まぁ、好き勝手放題の存在設定にございますなw
あと、あれだ。迷うアユミに対して、「二度と会えなくなるよ?」と限りなく真実に近い事実の指摘をするトウハ……このやりとりも、面白かったです。
そして、トウハが起こした気まぐれも……。
自分だけ良ければいい、という子ではないんですね。想い人を思う子は応援したくなるのか……。エマたんびっくりしたぉ! トウハおねーたん、えらいぉ!w
ナナの時もそうですが、トウハはそう言う状況にある者には自分の過去を重ねる傾向があります。
今回もそう。
孤独の辛さ。想う者に届かない痛みを、彼女は誰よりも知っています。
ただ、これでとうとう力を使い果たしてしまったようですね。もう息も絶え絶えってかんじですが、そこへきたアカネちゃん。どうするんだ……。
先が読めんー! くそ、いつも先の展開がきになるが、今回は特に先が見たいぜ……。い、いや……ガマン、ガマンだw
そう。我慢して。でないと追いつかれちゃうからw
ということで、なんかとりとめのない感想になってしまいましたが、今回は特に面白い回でございました。同じSS書きとして参考にもなりますわー。
次回も期待していますねー♪
はい。お待ちしておりますー♪
タグ:雑談
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image