こんばんは。土斑猫です。
ここ一ヶ月ほど現実(リアル)が忙しかったのですが、それがようやく抜けました。
これで創作活動に向けられる時間が戻ってきます。
取り敢えずは、霊使い漫画を完成させましょか。
と言う訳で、コメントレスです。
エマさん
十三月の翼・59の感想です。
はいなー。
・・・ついに追いつかれたか・・・。
一時休戦、ということで、つかの間の平和が……と思いきや、地球が理から外れた状態は変わらず……。あの場に居た者達以外は、すべて仮死状態みたいなことになっているわけですな。
幸い、食料とかはそのまま食べられるようですが……。食料すら栄養にならなくなってたら大変ですしなw
それがバアルが言っていた、「隔離は限定的」という言葉の意味です。
生物の生存に関する最低限の理は残してる訳で。で、その生物の範囲には”地球”そのものも含まれているのです。
で、四聖獣は相変わらず、闇の結界に捕らわれたままですか。
なんだか、あれだけの力を持ちながら、ゴウのいうとおり、なんたる体たらく状態になってしまいましたな。
しかも、ガイがここまで落ち込むとは……相当ですなw それを励まそうとついつい本音? を言ってしまったタマミが最高ですよもぅw それをきっかけにいつもの夫婦ゲンカが始まったようで、多少元気になったようでなによりなによりw
せめてもの救済として、各嫁との時間を取っていただいてますw
最後にもう一活躍出来るといいね(邪笑)
ガイとタマミは本編であまり絡みがなかったので、イジってみたかったのですw
意外と良い感じに収まったかと。
しかし、トウハが負の存在でありながら、他と類する再生能力を持っていない、というのは確かに興味深いですな。もしかしたら、負の存在に完全に成り果ててしまったわけではない、ということでしょうか。
もしかしたら、そこが物語の今後の展開に大きく関わってきそうな気がしますぞ。
さて、どうでしょう?
今のところ、真理を知っているのは某キャラだけです。
全てはあやつの機嫌次第・・・ってかw
この作品のええところは、どんでん返しばかりでなく、こうした謎というか、伏線をところどころしっかり設けてくれるところですな。急展開や衝撃的なシーンを配置するか、伏線を張り巡らせるか。作品を書く上ではなかなかそのバランスが難しいところですが、いやはや……やはり他の方の作品を読むのはいろいろな意味で参考になります。
ありがとうございます〜♪
確かに他の方の作品は色々と開眼させてくれますよね。
そういう意味で、天福洞さんやエマさんのサイトには感謝感謝です。
トウハは未だに回復ままならず……。彼女自身、バアルの策から逃れる独自の策を考えようとしているのかもしれませんが、まだ形になっている感じではありませんな。
悟郎さんにいよいよ直接的に接触してきたバアルですが、悟郎に何を吹き込むつもりなのやら……。
吹き込んだ後の悟郎さんの行動がどうなるかで、最終章がどう展開するか変わりそうな感じですが。
トウハは、バアルに関してはどこか諦観している感があります。
相手にするだけ徒労に終わるので、余計な事さえしなければほっとこうと言うスタンスです。
あくまで、”余計な事”さえしなければですが・・・。
悟郎さんには、そろそろ奮起してもらいたい所ですが・・・。
おそらく、私の感じだと、バアルに予知能力は無い。または持てる能力があったとしても、あえて自ら捨てているのではないかと思いますね。あらかじめ物語の結末が見えていては、余興になりませんからな。
そう考えると、ひたすらせっせと皆が必死こいて動くネタを仕込んでおいて、あとは予期せぬ展開をひたすら見物するわけですか。ほんっと悪趣味ーw
そうですね。予知関連の能力は駆使していません。単純に趣味に合いませんから。
そんな事する暇があれば、タネの仕込みに精を出します。
しかし、するとこの魔王をやっつけるには、どうすりゃええのと考えてしまうわけです。
『余興』を台無しにしてしまう、というのも考えたんですが、そうすっと消されてしまうしなー。
じゃあ『余興』を大いに盛り上げてあげれば、満足してそのうち帰ってくれるかな、というのも……もしかして底なしに遊ぶタイプじゃ意味ないしなw
四聖獣達の例を見る通り、余興の邪魔は完全にNGです。
眼前以上の愉しみを用意出来るなら話は別ですが・・・。
満足させるというのは、可能性としては高いかもしれません。
しかし、奴は貪欲です。
星一つ分の可能性を飲み干しても、まだ余る程に。
その食欲を満たすのは、容易ではないでしょう。
んー、どうすれバインダー!!!
どうしましょw
いや、いや、しかしですよ。バアルがいかに魔王とはいえ、限りある存在である守護天使たちや四聖獣たちに語りかけてくる、という意味では、知能レベルを彼らに合わせて落としてくれているわけで、そういう知能的なレベルでいえばある意味、現時点では対等な気もする。知恵をめぐらしてもしかしたら奇策が出てくるかも……。
その奇策を期待してたりもするんですけどね・・・。
それでもダメなら……厨二だ。邪気眼だ。もうなんでも持ってこーい!!(爆)
まあ、アイツ自体が厨二の塊なんですがwww
というわけで、毎度のことながら、まったく先読めませんが次回も楽しみにしていますw
はい〜。次回からは同時進行になりますね。些か間が空くかと思いますが、お付き合いお願いいたします。
タグ:雑談
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