こんばんは。土斑猫です。
突然ですが、またハマりました。
書いても書いても終わらないよ状態です(汗)
霊使い外伝・「霊使い達の始まり・火の話」の後編が書き終わりません。
話の流れ的にも、切るのがアレなのでこのまま突っ走るつもりですが。
よって、掲載は今しばらくお待ちくださいorz
それでは、コメントレスです。
エマさん
十三月の翼・54-2の感想でしー。
おぃーっす♪
声の主は、やはりアカネちゃんでしたか。だと思ったぞよ♪
アカネちゃん、クールキャラではありますが(いや、この作品ではあんまりクールキャラじゃないけどw)、自分やみんなの想いはとても大事にしますよね。それを傷つけられるをとても嫌う。それを嘲笑ったり弄んだりするものに対しては、ものすごい怒りを覚えるようで……。
その結果、なんだか激情家のようなキャラになっております。今作のアカネちゃんはw
でも、序盤の弱々しさから一点、強くなりましたのぉ。ずっと成長を見守ってきたおじちゃんは嬉しい(←誰だお前は)
皆(仲間もトウハも)が、必死に頑張ってきたのを「余興だよ。ワロスw」などとこられたので、キレてしまいました。
キレますよね。
激情が伝わった様で、良かった良かった。
ホント、強くなりましたよね。うむ、感慨深い(←ヲイ)
で、いよいよ四聖獣とバアルの対峙になりましたな。 さすが四聖獣、バアルの牽制や小手調べ程度の力はなんなく振り払えるようですが……。本気出してきたらどうなるか……。
全ての黒幕か、という私が持っていたのと同じゴウの問いに、スポンサーに過ぎぬというバアルさんですが、なるほどこの構図は面白いねーと思いました。
力を与えた相手が、どのように事を成していくか。それを最初から最後まで鑑賞する……主義が徹底してますな。
それを説明するバアルの理屈とそれに嫌悪する四聖獣のやりとりは見事でした。
おお、バアルのキャラがちゃんと伝わっている!!これは嬉しい!!
お褒めのお言葉、ありがとうございます♪
で、主義を曲げて出てきた理由が、
「もまえら消えてくれない?」
ですかw
個人的には四聖獣出てきて「キャー!ゴウサマー!」な感じなんですが、さすがに限られた力の持ち主たちが必死に戦っている様子を見ているところに、チート級の横槍が入ってきて、「ゲームバランスが崩れました」状態でつまらなくなったんでしょうかね。
「プリキュア見てたら突然ストライクフリーダムとディスティニーガンダムが降ってきて、ガチバトル始めちゃったよ(゜д゜)」な状態です。
まあ、自分ストフリもディスティニーも好きなんですがw
ありません?アニメやドラマ見てて気に入らなかったり、納得出来ない展開になった時、妄想で自分の理想とする感じに矯正しちゃったりする事。
それが高じると、二次創作でオリキャラ出して物語を改変するという厨二的行動に出るわけですが(←ええ、自分の事です(爆))、バアル様はそれをマジでやっちまう訳です。
そう。実はバアル(こいつ)は厨二病の象徴そのものなのです!!
・・・などと言う戯言は置いといて、可憐な劇に百足始めとしてチート級の力任せ連中が出てきたせいで雰囲気壊れたと憤慨してるのは確かですw
もっとも、自分もそのチート連中の側に入っている事は十分承知の上ですが・・・。
さて、彼はどんな行動をとるでしょう?
で、消すためにはやっぱりバトルしかないわけで。 次回は激しい戦いになりそうですな。
見たところ雰囲気でバアルに分がありそうですが……なに、きっとゴウ兄さんだって……。
ゴウ「たしかに強いな……バアル。だがお前は知らないようだな」
(ボロボロのシン、レイ、ガイ)「あ、兄者?」
ゴウ「俺はあと3回変身を残している。この意味がわかるな?」
シン「そんな……」
レイ「設定……」
ガイ「あったっけ……」
ゴウ「へ・ん・し・ん」
キラキラー♪
アイドルゴウ「そぉ〜れ☆ LOVELOVE光線だっぞ〜〜〜☆」(←アニメ「セイント・ビースト聖獣降臨編」内、ポイズンビースト参照)
バアル「……消えてくれないかね?」
ゲシッ!
アイドルゴウ「あ〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜?」(ゴウはお星様になりました)
シン・レイ・ガイ「あ、兄者ーー!!!!(泣)」
う、うがぁあああ〜!!
ゴウ様のイメージが侵食されていくぅううう〜〜〜〜〜〜〜!!(絶叫)
さて、わけわからん予想を書いたところで、帰るかw
お、お疲れ様です・・・。
続くからはG5さん用。ネタバレ回避!!
G5‐Rさん
(=゚ω゚)ノ 相も変わらずサボリ魔な俺惨状。
相も変わらず引っ掻き回してくれてるバールの魔王だが、ここまで引っ張って幕間だと、流石に読む方もダレてくる頃だな。
平成ライダーシリーズだと、ストーリー中盤辺りで敵の新幹部や主人公のパワーアップなど、新しいスパイスを加えてたものさ。
いやいや。いつもお好きな時にどうぞ。ウチはいつでもオープンよ♪
・・・って言うか・・・だ、ダダだ、だれ、誰、だれ、ダレ・・・!!?
い、いやイヤいや、だ、だだだだだdie大丈夫だ!!問題ない!!
ケ、けけけ計算通りでありますなのですよ!!!??
あ、後は終わりまで一直線(予定)ですからしてェええー――!!!
あ、この場合は魔王が正体を現す事がこの「敵の新幹部」に相当するのかな。
そしたら今度は主人公のパワーアップが欲しいところだが、弊社ならお力になれるかと(・∀・)
ウイルスを食らう超ウイルス「G-99」、「ドラえもん」の地球破壊爆弾を解析・模造した「宇宙破壊爆弾」、伝説の英雄の力を暴走させて使う次元反応兵器「FBB」などいろいろ取り揃えておりますぜケケケケケ(゚∀゚)
今ならキャンペーンでなんと全品99%引き!これはお買い得www
もはや感想でもなんでもないな^^;
あ、「宇宙破壊爆弾」一つ・・・って言うか、模造のくせしてオリジナルより威力強くなってる罠www
タグ:雑談
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ところで、ヒータは霊使いになったので魔法使い族ですが、両親ともに戦士族なのでもしかしたら戦士族になるストーリーもあったかもしれませんよね?
というわけでカード効果を考えてみようかと思って、カード名を考えながらいろいろ検索していたんですよ。そしたら「朱炎」というボカロ曲をふと見かけたので聴いてみると、良い曲だったんですけど、ヒータの話とも多少かぶってくるので「ああ、もしかしたらこの曲をモデルにしたのかな」と勝手な妄想をしつつ、カードテキストを考えてみました。
《朱炎の騎士 ヒータ》 (効果モンスター)
☆4 炎 戦士 ATK1900 DEF1500
効果
@:このカードが戦闘で破壊され墓地に送られた場合に発動できる。炎属性・戦士族・攻撃力1500以上1900以下のモンスター1体をデッキから特殊召喚する。
A:このカードが炎属性モンスターの効果で墓地から特殊召喚された場合に発動できる。除外されているモンスターを全て持ち主のデッキに戻し、このカードの攻撃力を600アップする。
B:このカードが、炎属性モンスターの効果で墓地からデッキに戻された場合に発動できる。デッキから「朱炎の騎士 ヒータ」1体を特殊召喚し、カードを2枚ドローする。
Aは蒼炎の騎士に、Bは紅蓮の女守護兵に、@は両方に対応した効果です。それぞれが助け合い次の者に託す、というイメージで作ってみました。あくまでパラレルワールド的な別世界のヒータですが。