こんばんは。土斑猫です。
先日お話しました、シジュウカラの激突事故の事です。
本日、件のシジュウカラが相方と一緒にバードテーブルのひまわり台を訪れました。
元気でした。
それだけの話です。
・・・良かったねぇ(´▽`)
と言う訳で、コメントレスです。
zaru-guさん
絶体絶命の状況すぎて、どこに活路があるのか、何がフラグなのか思わず読み返してしまった。ふんふんなるほど、大丈夫そうだな。
そうなのです。絶体絶命なのですw
これでもかってくらい、大変なのですww
いやー、可愛い女の子達を苛めるのって、楽しいワwww(←ゲス顔)
って言うか、そんな事言ってるそばから先読みされた・・・?
私の見立てでは、アウスがもう一つ策を授けているに違いない。そしてウィンは下から現われる!つまり詳しく説明す《このコメントにエラーが発生しました》。
あ、コラちょっと。何故そこでエラーになる!?
そこが分からなきゃ次回のネタが・・・(←ヲイ
ただ、やはり問題はエリアとギゴか。二人の間にはいくらでもフラグがあるが、この極限状態でどうアプローチするかは難しいところだ。うーむエンディングが見えない・・・・・・
やーい♪どうだ、分かんないだろー?ザマーミローwww(←普段先読みされまくるので本気で喜んでいる。駄目な大人の見本。)
姉弟はしばらく動けそうもないな。ガネットはやくすろ。ひーたんかわいい。
・・・あれ?暗にひーたんの登場要請された?も、もうちょっと待ってね。
取り敢えず、スフィアードさんはもうしばらくダウンです。
カムイは混乱している。
ガネット、呼ばれたぞ。とにかく急げ(←人事w)
タグ:雑談
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声の主は、やはりアカネちゃんでしたか。だと思ったぞよ♪
アカネちゃん、クールキャラではありますが(いや、この作品ではあんまりクールキャラじゃないけどw)、自分やみんなの想いはとても大事にしますよね。それを傷つけられるをとても嫌う。それを嘲笑ったり弄んだりするものに対しては、ものすごい怒りを覚えるようで……。
その結果、なんだか激情家のようなキャラになっております。今作のアカネちゃんはw
でも、序盤の弱々しさから一点、強くなりましたのぉ。ずっと成長を見守ってきたおじちゃんは嬉しい(←誰だお前は)
で、いよいよ四聖獣とバアルの対峙になりましたな。さすが四聖獣、バアルの牽制や小手調べ程度の力はなんなく振り払えるようですが……。本気出してきたらどうなるか……。
全ての黒幕か、という私が持っていたのと同じゴウの問いに、スポンサーに過ぎぬというバアルさんですが、なるほどこの構図は面白いねーと思いました。
力を与えた相手が、どのように事を成していくか。それを最初から最後まで鑑賞する……主義が徹底してますな。
それを説明するバアルの理屈とそれに嫌悪する四聖獣のやりとりは見事でした。
で、主義を曲げて出てきた理由が、
「もまえら消えてくれない?」
ですかw
個人的には四聖獣出てきて「キャー!ゴウサマー!」な感じなんですが、さすがに限られた力の持ち主たちが必死に戦っている様子を見ているところに、チート級の横槍が入ってきて、「ゲームバランスが崩れました」状態でつまらなくなったんでしょうかね。
で、消すためにはやっぱりバトルしかないわけで。次回は激しい戦いになりそうですな。
見たところ雰囲気でバアルに分がありそうですが……なに、きっとゴウ兄さんだって……。
ゴウ「たしかに強いな……バアル。だがお前は知らないようだな」
(ボロボロのシン、レイ、ガイ)「あ、兄者?」
ゴウ「俺はあと3回変身を残している。この意味がわかるな?」
シン「そんな……」
レイ「設定……」
ガイ「あったっけ……」
ゴウ「へ・ん・し・ん」
キラキラー♪
アイドルゴウ「そぉ〜れ☆ LOVELOVE光線だっぞ〜〜〜☆」(←アニメ「セイント・ビースト聖獣降臨編」内、ポイズンビースト参照)
バアル「……消えてくれないかね?」
ゲシッ!
アイドルゴウ「あ〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜?」(ゴウはお星様になりました)
シン・レイ・ガイ「あ、兄者ーー!!!!(泣)」
さて、わけわからん予想を書いたところで、帰るかw