2024年07月03日
チャンスの神様とかってにパートナーだと思っている件
人それぞれ
自分の合う物って
違うと思うのですが、
自分に合うものを
一生探し求める人もいると思います。
私は案外
早くから
自分の合うものを
上手く選び取ってきたように思います。
ヨガだったり
着物だったり
絵だったり
文章だったり
今の仕事だったり
色々やってみて
思うことは
やればやるほど腕が上がる(笑)
そのままですけれど。
やってみて初めて
価値がわかることも多々あります。
でも、
自分に
価値のあるものだから、
縁があるんですけれどね( ´∀` )
そうやって
毎日
やりたいことを
ドンドン出来る
ということは
凄くありがたいことなので、
私も一生かけて
探し求める旅の途中で
同じように
宝物を探している
人に会うのですが、
チャンスの神様が
前髪を引っ張った。
今日もきっと忙殺されて
一日を過ごすであろう
私は勝手にパートナーだと思っているのですが
迷惑じゃないのかな
とも思うのですが、、、、
でも、チャンスの神様の前髪を
思いっきり引いて良かったと思っています
こうやって
私はまた旅にでる
時折
彼のことを
思いつつ。
多分、それが幸せということなんだと思う
梅雨の束の間の晴れ間。
今日はひどく暑いらしいのですが、
朝の空気は
空気がひんやりと
気持ちよかったです。
朝の間に絵を描いて、
出来上がった絵を見ながら
スープを飲む。
私の神さんに
勤行をし、
今日の一日よろしくお願いいたしますと
朝のご挨拶をする。
朝から何かをしなくては。
ということが無い私は
少し退屈に思う。
仕事も溜まっていないので
何となく手持無沙汰
そんな中でも。
こうやって
キーボードを気まぐれに
叩いていくと
少し心が晴れる。
今日一日
何が起こるかわからないけれど
きっと眠りにつく頃には
唯一無二の人に
ラインを送って
返事を心待ちにしながら
眠りにつくのだろう。
多分、それが幸せということなんだと思う
ただ好きなんです。
朝一番から
絵を描く。
今の私のルーティン。
独身の私は
朝から何かをしなくてはいけない
という制約がなく
自由気ままに過ごしている
それが
自分にとって
幸せなことなのか
他人から見ると
どう映るかわからないけれど
金魚を描き上げて
また明日も描こうと思う。
金魚の画像を見なくても
金魚が描けるようになるまで
感覚で覚えていく。
高校時代に
猛烈に勉強した
デッサン
グラスが無くても
グラスが描けるくらい
勉強した。
そのことは
絵を描くうえで
本当に大切だったと思う。
高校時代は
真夜中まで絵を描いていた。
目が痛くなるまで
描いていた。
今でも同じ感覚
ただ好きなんですね。
描くことが
誰に見せるわけでもないのですけれど
ただ好きなんです。