朝一番から
絵を描く。
今の私のルーティン。
独身の私は
朝から何かをしなくてはいけない
という制約がなく
自由気ままに過ごしている
それが
自分にとって
幸せなことなのか
他人から見ると
どう映るかわからないけれど
金魚を描き上げて
また明日も描こうと思う。
金魚の画像を見なくても
金魚が描けるようになるまで
感覚で覚えていく。
高校時代に
猛烈に勉強した
デッサン
グラスが無くても
グラスが描けるくらい
勉強した。
そのことは
絵を描くうえで
本当に大切だったと思う。
高校時代は
真夜中まで絵を描いていた。
目が痛くなるまで
描いていた。
今でも同じ感覚
ただ好きなんですね。
描くことが
誰に見せるわけでもないのですけれど
ただ好きなんです。
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