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2024年07月05日

乗り込んで行けた友人たちと一緒に。

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今日は
高校時代の同級生が
乗っているバスに
石も乗るんやで

そこには高校時代の
担任の先生恩師もいる






と私の名を呼んでいる

私は
お金もないし
お昼のお弁当もない
どうしよう
と思いながら
友人が私を引っ張ってくれ

バスに乗ることができた。

何となく
人生の節目に
こういう
バスの夢を見たりする。


ようやく
私も出発できるようになったのか。

お弁当も
お金もない

そんな私を
早く乗るように
進めてくれた子は
私のインスタにいつも
アクセスしてくれている子だった。

何もない
何も持っていない私を
恩師も
友人たちも


呼び込んでくれ
ようやく
私は進むことができるのだろう
今の場所から。



と呼んでくれている
友人たち。

必死に呼んでくれている
その姿が
今でも思い浮かべられる。

早く乗って。
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posted by fmkopenopen at 19:03| Comment(0) | 吟遊詩人
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無理なく過ごそう。 そう言うことが一番難しい。 そんなことを考えながら つらつら書いた 色々なことです。 色々なことが 人生なんです。 なんてことないことが 人生なんです。
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