今日は
高校時代の同級生が
乗っているバスに
石も乗るんやで
そこには高校時代の
担任の先生恩師もいる
皆
石
と私の名を呼んでいる
私は
お金もないし
お昼のお弁当もない
どうしよう
と思いながら
友人が私を引っ張ってくれ
バスに乗ることができた。
何となく
人生の節目に
こういう
バスの夢を見たりする。
ようやく
私も出発できるようになったのか。
お弁当も
お金もない
そんな私を
早く乗るように
進めてくれた子は
私のインスタにいつも
アクセスしてくれている子だった。
何もない
何も持っていない私を
恩師も
友人たちも
呼び込んでくれ
ようやく
私は進むことができるのだろう
今の場所から。
石
と呼んでくれている
友人たち。
必死に呼んでくれている
その姿が
今でも思い浮かべられる。
早く乗って。
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