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2019年10月20日
2019年9月の生活費。
収入¥195,835−支出¥68,236=収支¥127,599
内訳
食費¥19,348
趣味・娯楽¥17,181
通信費¥12,185
自動車¥5,618
雑費¥10,249
保険¥3,655
※家賃・光熱費は寮暮らしの為、給与天引き。
食費に関しては、これ以上は減らしたくないと思ってますが、
趣味・娯楽費、雑費は減らすことができるはず。
しかし、10月になってから消費税がUPしたことで、
月の生活費がUPする事を考えると、恐怖としか言えません。
金が欲しいよ〜。
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2019年10月04日
2019年8月の生活費。
自動車(ガソリン代と自動車保険)¥43,153
趣味・娯楽 ¥31,796
食費 ¥25,990
通信費 ¥14,459
生命保険 ¥ 3,655
日用品 ¥ 1,080
その他 ¥ 54
※家賃と水道光熱費は社宅の為、給与天引きです。
収入¥216,474−支出¥120,187=収支¥96,287
今年8月分の支出の高さに驚きを隠せなかったので、
ブログにて紹介させていただきました。
一番高かったのが、自動車保険の年契約¥40,000!!
これはしょうがないと割り切ることができます。
しかし、
趣味・娯楽と食費が
いつもより約¥20,000高くなっているのを見た瞬間、
お盆休みという自由な時間を手に入れた代償に、
外食は増え、
アマゾンで大量の電子書籍を購入しまくっていたという
事実が判明。
そりゃ〜、
一日で電子書籍を10冊くらい買ったら、
約¥7,000〜¥8,000くらいは余裕で飛んでいきますわ〜(笑)。
久しぶりに浪費をしてしまった...
その代わり9月は、
節約に頑張ったという月になりましたが、
まだ更新されていない項目があるため、
更新されたらブログにて紹介させてもらいます。
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2018年08月17日
7月の収入と支出。
2018年07月08日
2018年6月家計簿。どうしても浪費癖が抜けません。
2017年10月08日
一人暮らし、9月支出合計!
家賃 ¥40,000
水道・光熱費 ¥ 4,747
趣味・娯楽費 ¥25,599
食費 ¥23,372
交通費 ¥19,880(帰省費)
自転車 ¥19,255
通信費 ¥15,140
ガソリン代 ¥ 6,826
床屋代 ¥ 4,080
保険 ¥ 3,655
日用品 ¥ 2,910
病院 ¥ 1,640
9月支出合計 ¥167,104
節約したいと思ってはいるものの、
今まで節約をしてこなかった為、
気が緩んでしまいました。
先月は、熊本に帰省したり、自転車を購入したり、
食費や趣味・娯楽費が高くなったりと、
正直、無駄使いが多いです。
10月は、
食費¥20,000円以内、趣味・娯楽費¥30,000円以内に
抑えたいと考えてます。
総資産¥230,684円
2017年09月07日
8月収支。やろうと思えば節約できることがわかりました。
家賃 ¥40,000
水道・光熱費 ¥ 8,020
ガソリン ¥ 9,112
電車賃 ¥ 3,740
通信費 ¥19,380
食費 ¥11,367
趣味・娯楽費 ¥22,984
保険 ¥ 3,655
床屋 ¥ 2,052
日用品 ¥ 1,552
支出合計¥121,862になりました。
食費と趣味・娯楽費に関しては、先月より約1万円の削減で、
先月は、今までで一番節約に頑張りました。
ガソリンと電車賃が、面接に行ったりすることで、
増加してます。
先月は、コレを買いたいという思ったとき、
ぐっとこらえて我慢しました。
一番、辛かったことはお酒が飲めなかったことです。
9月目標は、
食費1万5千円以内、
趣味・娯楽費は1万5千円以内を目指して行く予定です。
残り総資産¥397,788円。
これが無くなるまでには、
お仕事が決まって欲しいという希望があります。
2017年08月04日
これからは、自分ルール最低生活費を設定して暮らしていこうと思います。
学歴・資格・管理職経験無しの38歳の男が正社員になったらと考えた場合、
求人で載ってる給与で毎月暮らしていけるのかという不安が物凄くあります。
ましてや、正社員になれず派遣社員になったとしても、
残業代の少ない会社に就職したら、
生活費の節約はしなければならないと思います。
そこで、自分なりに毎月の最低生活費はどのくらい必要なのかを書き出してみました。
◆自分なりの独身一人暮らし最低生活費。
家賃 毎月¥4万円
市・県民税 毎月¥1万2500円
水道光熱費 毎月¥7千円
通信費 毎月¥1万3千円
食費 毎月¥2万円
生命保険 毎月¥3千円
お小遣い 毎月¥2万円
雑費 毎月¥5千円
合計で毎月の最低生活費¥12万500円
通信費は携帯利用料とモバイルWi-Fi利用料で¥1万3千円とたかいですが、
9月末までは携帯キャリア解約をすると解約料(¥約1万円)が発生するため、
10月に入って携帯キャリアを解約し、格安SIMに変更しようと考えてます。
携帯キャリアから格安SIM乗り換えで、毎月4千円は節約できると思います。
なので、実質最低生活費は¥11万6500円。
浪費家生活を続けていた私にとって、
毎月¥11万6500円生活は未知の領域ですが、
いい年なので節約して貯金体質になっていかないと老後が不安です。
だから、頑張ろうと思います!!
求人で載ってる給与で毎月暮らしていけるのかという不安が物凄くあります。
ましてや、正社員になれず派遣社員になったとしても、
残業代の少ない会社に就職したら、
生活費の節約はしなければならないと思います。
そこで、自分なりに毎月の最低生活費はどのくらい必要なのかを書き出してみました。
◆自分なりの独身一人暮らし最低生活費。
家賃 毎月¥4万円
市・県民税 毎月¥1万2500円
水道光熱費 毎月¥7千円
通信費 毎月¥1万3千円
食費 毎月¥2万円
生命保険 毎月¥3千円
お小遣い 毎月¥2万円
雑費 毎月¥5千円
合計で毎月の最低生活費¥12万500円
通信費は携帯利用料とモバイルWi-Fi利用料で¥1万3千円とたかいですが、
9月末までは携帯キャリア解約をすると解約料(¥約1万円)が発生するため、
10月に入って携帯キャリアを解約し、格安SIMに変更しようと考えてます。
携帯キャリアから格安SIM乗り換えで、毎月4千円は節約できると思います。
なので、実質最低生活費は¥11万6500円。
浪費家生活を続けていた私にとって、
毎月¥11万6500円生活は未知の領域ですが、
いい年なので節約して貯金体質になっていかないと老後が不安です。
だから、頑張ろうと思います!!
2017年08月01日
7月分生活費!私的には頑張りました。
現金・カードは、クレジット借り入れ分をできる限り返済したため¥10万8965円となりました。
そして、現段階の資産は約7万円【手持ち¥15万円−クレジット借り入れ分約8万円】と、
一応借金は無くなりました。
ただ、今現在就職活動中の為、この先どうなるのかが不安です(苦笑)。
それはさておき、
今月は、食費¥1万9300円と¥2万円以内に抑えることが出来ました。
趣味・娯楽費¥2万7239円。
無駄遣いしすぎる点はありますが、先月よりは無駄をなくせたのではないかと思います。
これからは、
食費¥2万まで、趣味・娯楽費¥2万までという、
自分ルールを決めて節約に励みたいと思います。
家賃¥6万2683円は、家賃¥4万円とは別に賃貸保証人契約料¥2万円を支払った為、
いつもの家賃とは違います。
最後に、以前も書いたのですが、
収入が増えたとしても支出を管理しなければ貯金は出来ません。
支出を把握しなければ、ほどんどの人は浪費するだけで貯金はできないと思います。
実際に、私がそうでした。
なので、38歳独身者だというのに貯金は無く、
今更焦っている状態です。
6月分生活事情!!
2017年05月31日
使ってないようで、実際無駄使いをしてました!
△Money Forwardというアプリを使用してます。
2017年5月の家計簿なんですが、正直無駄使いしすぎて苦笑い状態です。
まず、自動車に関しては、修理費用と税金でしょうがないと思いますが、
食費(¥35,415)が、男一人暮らしにしては高すぎですね(笑)。
そして、趣味・娯楽費(¥25,601)も使い過ぎ!!
来月は、
食費と趣味・娯楽費が今月の半分になるよう頑張りたいと思います。
もっと意識して、
節約できるところは節約しないと!!
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