新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2014年10月24日
【リコール】ホンダ フィット など42万台、エンジン停止のおそれ…HVは5度目
ホンダは10月23日、『フィット』などの点火コイルおよび電源供給回路に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。全文表示
対象となるのは、『フィット』(HVおよびガソリン車)『N-WGN』『N-WGNカスタム』『ヴェゼル』の4車種で、2013年6月28日〜2014年10月17日に製造された計42万5825台。
ホンダ・フィット 車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドシリーズ vol.184 No.4 (ニューズムック)[本/雑誌] / 三栄書房 価格:2,160円 |
ホンダ、安全運転支援システム「ホンダセンシング」を発表。年内発売の新型「レジェンド」より搭載
ホンダは24日(金)、最新技術を導入した新たな安全運転支援システム「ホンダセンシング(Honda SENSING)」を発表。年内発売を予定している新型「レジェンド」から導入を開始し、今後順次拡大してゆく。全文表示
「ホンダセンシング」は、フロントグリル内に設置したミリ波レーダーとフロントウインドウ内上部に設置した単眼カメラという特性の異なる2種類のセンサーで構成されたシステム。ミリ波レーダーは、対象物体の位置や速度だけでなく、検知が難しいとされてきた電波の反射率が低い歩行者にまで検知対象を拡大。また、単眼カメラは車両前方約60mまでの歩行者や対象物体の属性や大きさなどの識別を可能にするなど、より高精度の認識能力を持つ。
【新品】【本】【2500円以上購入で送料無料】HONDAエスアイアールマガジン 2015年オールNEWホンダ!S660/NSX/シビックタイプRほか 価格:1,728円 |
ケータハム、欠場なら分配金の権利剥奪の可能性
フォーミュラワン・マネジメントとの契約によって、チームが商業分配金を受け取るにはシーズン全戦に出場しなければならない。ケータハムがこのままアメリカGPに出場できず、その理由が不可抗力の事態であるという証明ができなければ、商業上の権利を剥奪されるおそれがある。全文表示
【セール】ケータハム F1チーム 2014 チーム ランヤード&パスケース 価格:1,099円 |
シューマッハ、自宅療養の経過は良好
現在は自宅でリハビリを進めているミハエル・シューマッハだが、その経過は良好だと伝えられている。全文表示
昨年末のスキー事故で頭に大けがを負い、その後長期間こん睡状態となっていた7度チャンピオンに輝いた伝説的元F1ドライバーは今年6月には集中治療を受けていたローザンヌの病院から、スイスのリハビリ専門病院へ転院。そして9月にはそこを退院し、レマン湖のほとりにある自宅へ戻っていた。
スキーで転倒し、岩に頭を強打したことで重篤な状態にあったシューマッハの初期治療を担当した医師団の1人がジャン-フランソワ・ペイヤン医師だった。ペイヤンは最近シューマッハの自宅を訪ねたときの模様を23日(木)にフランスのラジオ局『RTL』に次のように語った。
・・・
「いくつかの進展が認められた。だが、まだ彼には時間が必要だと思う」
今後、シューマッハが回復するにはどれくらいの時間が必要だろうかと尋ねられたペイヤンは次のように続けた。
「ほかの患者同様、1年から3年というタイムスケールで見ているし、まだ辛抱強く待ち続ける必要がある」
「いずれにせよ、彼には今最高の環境が整えられている。彼の家族や奥さんは非常によいアドバイスを受けることができているし、状況を改善するために必要なものはすべて整えられているよ」
皇帝ミハエル・シューマッハの軌跡 [ Zeitgeist Media ] 価格:2,674円 |
【ルノー メガーヌ GTライン 改良新型】ダウンサイジングが走りと燃費に効いている
エンジンは、「これまでの2リットルから、1.2リットルターボチャージャー付直噴エンジンに変更された。これは、昨年発売した『ルーテシア』や、『キャプチャー』、『カングー6速MT』に搭載しているものと同型のH5F型エンジンだ」とは、ルノー・ジャポンマーケティング部商品企画グループの光村聖子さんの弁。全文表示
「最高出力は132馬力(旧メガーヌは140馬力)。最大トルクは2000回転という低回転で205Nm(同3750回転で195Nm)と、2リットルエンジンに匹敵する性能を有している。更に、0-100km/hの加速では9.5秒と従来モデルよりも0.8秒短縮している」と、ダウンサイジングしたにもかかわらず、パワフルであることを強調する。
・・・
そして、これら最新のパワートレインを搭載した結果、燃費も大幅に向上した。「欧州ミックスモードでの燃費では、旧型が13.2km/リットルに対し、新型は17.9km/リットルと、35.6%と大幅改善を実現している」と語った。
ラリーカーコレクション 全国 20号 アルピーヌ・ルノー A110 1800(1973)(雑誌)[デアゴスティーニ・ジャパン]《発売済・在庫品》 価格:2,253円 |
【レクサス RC F 発売】専用カーボンパーツ装備車登場、よりレーシーな“F”へ[写真蔵]
レクサスは10月23日、新型スポーツクーペ『RC』の頂点モデル『RC F』を発売した。新型RC Fは、専用のエンジンや足回り、空力パーツを装備しサーキット走行も視野に入れた本格スポーツ。グレードにはスタンダードのほか、カーボンパーツを装備した「カーボンエクステリアパッケージ」を設定した。全文表示
【予約商品】【エブロ】【1/43】ZENT CERUMO LEXUS RC F #1 スーパーGT500 2014【ミニカー】【モデルカー】 価格:7,603円 |
ホンダ、エンジン制御のノイズ対策で42万5825台をリコール
本田技研工業は10月23日、「フィット」「ヴェゼル」「N-WGN」「N-WGN カスタム」をリコールすると発表した。対象となるのは、2013年6月28日〜2014年10月17日に製作されたフィット、2013年12月5日〜2014年10月17日に製作されたヴェゼル、2013年11月8日〜2014年9月1日に製作されたN-WGNとN-WGN カスタムで、計42万5825台。なお、対象範囲の一部には改修対象ではない車両も含まれている。全文表示
【新品】【本】【2500円以上購入で送料無料】ホンダ・フィット 車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドシリーズ vol.184 No.4 価格:2,160円 |
フィアット、199万8000円で100台限定の「パンダ MT」を11月1日発売
フィアット クライスラー ジャパンは、5ドアハッチバックモデル「パンダ」の5速MTモデル「パンダ MT」を11月1日に100台限定で発売する。全車右ハンドル仕様で価格は199万8000円。限定100台のうち、ボディーカラー別に「イタリアンレッド」50台、「アイスホワイト」50台を用意する。全文表示
パンダ MTは、ベースモデルとなるパンダ Easyにも搭載されている直列2気筒マルチエア0.875リッターターボのツインエアエンジンに、5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」ではなく5速MTを組み合わせるモデル。
タイヤ&ホイールもパンダ Easyの185/55 R15タイヤ+アルミホイールから、175/65 R14タイヤ+スチールホイールに変更されているが、価格をパンダ Easyの209万5200円から約10万円安い199万8000円に引き下げ、パンダの魅力をより手ごろな価格で楽しめるようになっている。
価格:2,052円 |
川崎重工、全日本ロードレース最終戦で「ニンジャ H2R」のデモ走行
川崎重工業は、11月1日〜2日に鈴鹿サーキットにて行われる、全日本ロードレース最終戦で『ニンジャ H2R』のデモンストレーション走行を実施すると発表した。全文表示
デモ走行は、11月1日11時50分〜12時10分、11月2日13時10分〜13時30分、鈴鹿サーキット本コースで実施する。
ビート・カワサキ・レーシングの藤原克昭選手がニンジャ H2Rのデモンストレーション走行を実施するほか、ニンジャ H2Rをカワサキブースに展示する。
2輪 アクラポヴィッチ レーシング 4-2-1 HEXA カーボン 品番:S-K10R6-ZC カワサキ Z1000 ZRT00D 2010年〜2013年 JAN:4548664088591 価格:183,600円 |
新型EVスポーツ SP:01、市販モデルを予告…目標は世界最速EV
2008年、英国ロータスエンジニアリングの元CEO、Albert Lam氏らによって、デトロイトエレクトリック社が復活。新生デトロイトエレクトリック社が送り出す最初のEVとして、SP:01のプロトタイプ車が2013年春、上海モーターショー13で初公開された。全文表示
SP:01は、ロータス『エキシージ』のシャシーをベースに開発。ミッドシップにレイアウトされたモーターは、最大出力201ps、最大トルク23kgmを引き出す。カーボンファイバー製のボディは、車両重量は1068kgと軽量。二次電池は、蓄電容量37kWhのリチウムイオンバッテリー。1回の充電で最大290km以上が走行でき、充電に要する時間は、約4時間20分。0-100km/h加速3.7秒以下、最高速249km/hのパフォーマンスを備える。
【在庫商品】【イクソ】【1/43】☆ロータス エキシージ 06 スプリント エディション イエロー/ホワイト【ミニカー】【モデルカー】 価格:4,500円 |
NASVA(自動車事故対策機構)、予防安全性能アセスメントのデモ試験を公開
自動車アセスメントでは、1995年度から日本国内で販売されている自動車の各種衝突試験を実施して車両の安全性能を評価しているが、今年から近年装着車が増えている衝突防止・被害軽減のための「自動制動装置(AEBS)」や、「車線逸脱警報装置(LDWS)」などに関する試験を予防安全性能アセスメントとして追加。一定の計測方法に従って得点を算出し、40点満点で評価している。この結果、26車種全てについてNASVAが認定するASV(先進安全車)マークが付与可能になった。全文表示
また、評価点が12点以上の「ASV+」認定車は15車種。そのうちレクサス(トヨタ自動車)「LS 460 F SPORT」、日産自動車「スカイライン 200GT-t Type P」、スバル(富士重工業)「レヴォーグ/WRX 1.6GT EyeSight」の3車種は、評価点が満点の40点になったことも明らかにした。
【送料無料】 ISO39001: 2012 道路交通安全マネジメントシステム 日本語版と解説 / 自動車事故対策機構 【単行本】 価格:5,292円 |