2014年10月24日
新型EVスポーツ SP:01、市販モデルを予告…目標は世界最速EV
2008年、英国ロータスエンジニアリングの元CEO、Albert Lam氏らによって、デトロイトエレクトリック社が復活。新生デトロイトエレクトリック社が送り出す最初のEVとして、SP:01のプロトタイプ車が2013年春、上海モーターショー13で初公開された。全文表示
SP:01は、ロータス『エキシージ』のシャシーをベースに開発。ミッドシップにレイアウトされたモーターは、最大出力201ps、最大トルク23kgmを引き出す。カーボンファイバー製のボディは、車両重量は1068kgと軽量。二次電池は、蓄電容量37kWhのリチウムイオンバッテリー。1回の充電で最大290km以上が走行でき、充電に要する時間は、約4時間20分。0-100km/h加速3.7秒以下、最高速249km/hのパフォーマンスを備える。
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