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2022年07月20日
オオタニサン、オールスター戦初ヒット
用水路の話
子供のころ、用水路という呼び方はしていなかったが、田んぼの側には
用水路があった。
メダカやドジョウ、カエルにヘビ。
小さい流れの中にいいろな生き物がいた。
現代の用水路は、整備されていて、アブナイ!というのと汚いという理由からだろう
子供が用水路で遊ぶことは少ない。
だからかどうか、用水路のニュースだが、いろいろとある。
和歌山県では外来の観賞用の魚がいたようだ。
これは、もとの飼い主が捨てたのだろう。
富山市では、用水路に一万円札が流れていたという。
桃はドンブラコとながれてくるのだが、一万円札の場合は?
見つけた人もビックリだろうが、たぶん落とした人もビックリだろう。
なんと、60枚以上あったらしい。
記者が来て、拾い集めたらしい。
暇な連中だ。
だが、用水路も危険が一杯だ。
浅い、小さな用水路で女性が溺れてなくなっていた。
用水路というか水に慣れていなかったのだろう。
今の子供たちは正に慣れていない。
大人になってからが心配だ。
用水路があった。
メダカやドジョウ、カエルにヘビ。
小さい流れの中にいいろな生き物がいた。
現代の用水路は、整備されていて、アブナイ!というのと汚いという理由からだろう
子供が用水路で遊ぶことは少ない。
だからかどうか、用水路のニュースだが、いろいろとある。
和歌山県では外来の観賞用の魚がいたようだ。
これは、もとの飼い主が捨てたのだろう。
富山市では、用水路に一万円札が流れていたという。
桃はドンブラコとながれてくるのだが、一万円札の場合は?
見つけた人もビックリだろうが、たぶん落とした人もビックリだろう。
なんと、60枚以上あったらしい。
記者が来て、拾い集めたらしい。
暇な連中だ。
だが、用水路も危険が一杯だ。
浅い、小さな用水路で女性が溺れてなくなっていた。
用水路というか水に慣れていなかったのだろう。
今の子供たちは正に慣れていない。
大人になってからが心配だ。
やはり、この男は使えない。
林外務大臣が、あべさんの葬儀に台湾の副総裁がいらしたことのコメントを
メディアに求められた時、副総裁のことを「この人物」的な言い方をした。
それに対して、台湾の日本事務所から文書で正式な抗議が届いている。
そこには、今まで日本は「礼節の国」と心得ていたが
そうではなかった。
一国の副総裁を「人物」呼ばわりするなど、もっての他ではないか。
もちろん、台湾は林外務大臣が親中というより媚中なことは知っていたろうが
これは非礼も甚だしい。
ニュースなどで「人物」という呼び方をするのは、どういう人に対してか?
林外務大臣には中国共産党関連者も是非人物呼ばわりしてもらいたい。
こんなのが日本の外務大臣だとは恥ずかしい。
是非、「中国のプーさんに似た体型の人物が・・・」などと言ってもらいたい。
メディアに求められた時、副総裁のことを「この人物」的な言い方をした。
それに対して、台湾の日本事務所から文書で正式な抗議が届いている。
そこには、今まで日本は「礼節の国」と心得ていたが
そうではなかった。
一国の副総裁を「人物」呼ばわりするなど、もっての他ではないか。
もちろん、台湾は林外務大臣が親中というより媚中なことは知っていたろうが
これは非礼も甚だしい。
ニュースなどで「人物」という呼び方をするのは、どういう人に対してか?
林外務大臣には中国共産党関連者も是非人物呼ばわりしてもらいたい。
こんなのが日本の外務大臣だとは恥ずかしい。
是非、「中国のプーさんに似た体型の人物が・・・」などと言ってもらいたい。
2022年07月19日
ハッキリしろ!政教分離に違反しているだろう
公明党の山口那津男代表は、
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件をめぐり、
政治と宗教の適切な関係性を問われ、
「捜査が進展中なのでコメントは控えたい。状況をしっかり見極めたい」と述べた。
いや、公明党と創価学会の関係を聞いているのだから、
捜査中も何も関係ない。
公明党 < 創価学会 << 中国共産党
という構図は分かっているのだから、何をいまさら・・・
と思ってしまう。
宗教団体は、全く非生産な組織なので、
創価学会が全国各地にあれだけの敷地と建造物を所有しているということは
学会員から多額の寄付を受けているはずだ。
今後、その寄付について調べて貰いたい。
なにしろ、いざとなったら中国共産党に全て提供してしまうのではないか。
現創価学会の土地建物が全て中国共産党の活動拠点になってしまう。
あらゆる宗教や団体を弾圧している中国共産党が何故創価学会と仲がよいのか。
他に理由はない。
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件をめぐり、
政治と宗教の適切な関係性を問われ、
「捜査が進展中なのでコメントは控えたい。状況をしっかり見極めたい」と述べた。
いや、公明党と創価学会の関係を聞いているのだから、
捜査中も何も関係ない。
公明党 < 創価学会 << 中国共産党
という構図は分かっているのだから、何をいまさら・・・
と思ってしまう。
宗教団体は、全く非生産な組織なので、
創価学会が全国各地にあれだけの敷地と建造物を所有しているということは
学会員から多額の寄付を受けているはずだ。
今後、その寄付について調べて貰いたい。
なにしろ、いざとなったら中国共産党に全て提供してしまうのではないか。
現創価学会の土地建物が全て中国共産党の活動拠点になってしまう。
あらゆる宗教や団体を弾圧している中国共産党が何故創価学会と仲がよいのか。
他に理由はない。
ストーカーであり、筋違いの悪口!
完全にメディアから逸脱している。
ストーカーそのものだ。
自分たちが大好きなヘイトスペーチとの批判を自分たちでしている。
朝日新聞(擬き)は、あべさんの国葬について、川柳を掲載した。
もちろん、反対のものばかりだ。
世界中が残念がり、悲しんだことを思うと、国葬をとりおこなわないと
日本が非難されるのではないかと思う。
その中に、個人が特定された者がいて、SNS上でバッシングされている。
完全に、とりつかれている、ように見える。
人として、終わっている。
芸能人としては全く注目されないので、
人気者のあべさんに逆らう発言をすることで
注目を浴びようとしていたのだろう。
物凄く、歪んだ性格だと思う。
新聞は十首掲載した。
残りの九首は作者が特定されていない。
私の推測では、朝日新聞の関係者なのではないか、と思う。
ヒネクレた見方なのだろうか。
そう思われても仕方ないほど、偏った報道をしていた。
もう、今から7年も前になる。
平和安全法制の審議中、民主党は国会での議論を拒否して、
国会の外に出て、デモ隊と一緒に安倍首相批判の声を張り上げていた。
そのデモの最中、法政大学の山口二郎教授が、こう演説した。
「安倍に言いたい。お前は人間じゃない。たたき斬ってやる」
ツイートでも、「日本政治の目下の対立軸は、
文明対野蛮、道理対無理、知性対反知性である。
日本に生きる人間が人間であり続けたいならば、
安保法制に反対しなければならない」
当時、この発言をメディアはどれだけ問題として取り上げたか。
公衆の面前で「たたき斬ってやる」と発言したのだ。
卑しくも、大学の教授がだ。
大学はこんなことを言う教授など、即刻、首にすべきだろう。
殺人未遂で逮捕されないのが不思議だ。
メディアは目の前にたくさんいたはずだ。
なぜ、糾弾しなかったのか?
また、蓮舫や福島瑞穂なども安保法案を「戦争法案」だと非難していた。
徴兵制が始まり、戦争をする国になる、と言っていた。
7年経過しようとしているが、徴兵制が始まりそうですかい?
確かに、戦争が起きる確率は当時より格段に上がっている。
それは、日本のせいではない。
ロシアや中国共産党や米国のせいではないか?
米国共和党のせいではないか?
国民は国会や至るところで、あべさんから説明を受けた。
しかし、野党やメディアは聞く耳をもたなかった。
学校でも、先生の話を聞かなければ、理解出来ない。
バカな生徒しか出来てこない。
だから野党もメディアもいまだにバカだ。
野党は選挙で負け続け、分裂し、メディアは国民から拒否されている。
新聞の購読数は今どのようになっているか?
テレビは、インターネットに取って代わられようとしている。
広告宣伝費は完全に新しいメディアの方が多い。
この頃の大混戦に関して後日、あべさんはこのようにサラリと言っている。
「知性対反知性と言われるのなら、
『人間じゃない、たたき斬ってやる』
というのは言わない方がいいと思います」
「本当にこれが戦争法案なら私も反対します。
アジア諸国も反対するはずです。
そうではなくて、ほぼ全ての国々が賛成しています。
戦争法案のはずがありません」
全くその通りで、反対していたのは中国共和党であり、
朝鮮半島の二つの国などだ。
ストーカーそのものだ。
自分たちが大好きなヘイトスペーチとの批判を自分たちでしている。
朝日新聞(擬き)は、あべさんの国葬について、川柳を掲載した。
もちろん、反対のものばかりだ。
世界中が残念がり、悲しんだことを思うと、国葬をとりおこなわないと
日本が非難されるのではないかと思う。
その中に、個人が特定された者がいて、SNS上でバッシングされている。
完全に、とりつかれている、ように見える。
人として、終わっている。
芸能人としては全く注目されないので、
人気者のあべさんに逆らう発言をすることで
注目を浴びようとしていたのだろう。
物凄く、歪んだ性格だと思う。
新聞は十首掲載した。
残りの九首は作者が特定されていない。
私の推測では、朝日新聞の関係者なのではないか、と思う。
ヒネクレた見方なのだろうか。
そう思われても仕方ないほど、偏った報道をしていた。
もう、今から7年も前になる。
平和安全法制の審議中、民主党は国会での議論を拒否して、
国会の外に出て、デモ隊と一緒に安倍首相批判の声を張り上げていた。
そのデモの最中、法政大学の山口二郎教授が、こう演説した。
「安倍に言いたい。お前は人間じゃない。たたき斬ってやる」
ツイートでも、「日本政治の目下の対立軸は、
文明対野蛮、道理対無理、知性対反知性である。
日本に生きる人間が人間であり続けたいならば、
安保法制に反対しなければならない」
当時、この発言をメディアはどれだけ問題として取り上げたか。
公衆の面前で「たたき斬ってやる」と発言したのだ。
卑しくも、大学の教授がだ。
大学はこんなことを言う教授など、即刻、首にすべきだろう。
殺人未遂で逮捕されないのが不思議だ。
メディアは目の前にたくさんいたはずだ。
なぜ、糾弾しなかったのか?
また、蓮舫や福島瑞穂なども安保法案を「戦争法案」だと非難していた。
徴兵制が始まり、戦争をする国になる、と言っていた。
7年経過しようとしているが、徴兵制が始まりそうですかい?
確かに、戦争が起きる確率は当時より格段に上がっている。
それは、日本のせいではない。
ロシアや中国共産党や米国のせいではないか?
米国共和党のせいではないか?
国民は国会や至るところで、あべさんから説明を受けた。
しかし、野党やメディアは聞く耳をもたなかった。
学校でも、先生の話を聞かなければ、理解出来ない。
バカな生徒しか出来てこない。
だから野党もメディアもいまだにバカだ。
野党は選挙で負け続け、分裂し、メディアは国民から拒否されている。
新聞の購読数は今どのようになっているか?
テレビは、インターネットに取って代わられようとしている。
広告宣伝費は完全に新しいメディアの方が多い。
この頃の大混戦に関して後日、あべさんはこのようにサラリと言っている。
「知性対反知性と言われるのなら、
『人間じゃない、たたき斬ってやる』
というのは言わない方がいいと思います」
「本当にこれが戦争法案なら私も反対します。
アジア諸国も反対するはずです。
そうではなくて、ほぼ全ての国々が賛成しています。
戦争法案のはずがありません」
全くその通りで、反対していたのは中国共和党であり、
朝鮮半島の二つの国などだ。
羽生選手が引退
世界のユズが競技の世界から引退すると発表した。
ゆずではない。
ユズだ。
ゆずだと歌の世界になってしまう。
これほど、世界に君臨し、男子選手からは目標にされ、
特に、ロシアの女子選手からも慕われていた。
アイススケート界という、狭い世界の中でこれだけ慕われるというのは
彼の人間性が素晴らしいからだろう。
メジャーリーグのオオタニサンとあい通じるのもが
ある。
これからは、プロとして、アイススケート界に関わっていくそうだ。
メディアは彼のことをもっと報道して、協力してあげて欲しい。
ゆずではない。
ユズだ。
ゆずだと歌の世界になってしまう。
これほど、世界に君臨し、男子選手からは目標にされ、
特に、ロシアの女子選手からも慕われていた。
アイススケート界という、狭い世界の中でこれだけ慕われるというのは
彼の人間性が素晴らしいからだろう。
メジャーリーグのオオタニサンとあい通じるのもが
ある。
これからは、プロとして、アイススケート界に関わっていくそうだ。
メディアは彼のことをもっと報道して、協力してあげて欲しい。
2022年07月18日
2022年 ジ・オープンの結果
2022年07月17日
高額なサンドウィッチ
もう30年以上も前になるだろうか、
オーストラリアのアデレードに住んでいる叔母に
荷物を箱詰めにして送ったことがある。
ところが、しばらくして叔母からの連絡で、大変だったと聞かされた。
何故大変だったかというと、その段ボール箱にはみかんの絵が書いてあったのだ。
以下のニュースを見て、その当時のことを思い出した。
オーストラリアのある女性が、サンドイッチ1個、正確に言うと半分に
2000ドル近くを支払う羽目になった、というニュースだ。
なぜそんなことになったかというと、オーストラリアの法律をしらなかったからだ。
30年前、わたしも知らなかったのだが・・・。
この女性、SNSに「もう泣きそう」、
そして、両手の中指を突き立てて「政府なんてクソくらえだ」と不満をぶちまけている。
私はそんな下品なことはしていない。
この女性、シンガポールの空港で
「11時間のフライトの後でお腹がすいていたから、サンドイッチを買った」
ようで、その場で半分食べ「残りの半分は飛行機の中で食べようと取っておいた」
のだそうだ。
しかし彼女はオーストラリアに到着する飛行機の中で、
残りのサンドイッチを食べきることができなかった。
それが悲劇になった。
「到着時の税関申告は、
預けた荷物と機内持ち込みの荷物について行うものだと思っていた」
「だから鶏肉の欄にも、レタスの欄にもチェックを入れなかった」
「その結果、28日以内に2664豪ドルを支払わなければならなくなった」のだ。
オーストラリア国境警備隊によれと、
同国への入国にあたって「バイオセキュリティー上のリスク」
をもたらす可能性がある品目の申告を検疫で怠った旅行者は、
最高2664豪ドルの罰金に加えて、民事上の罰則の対象になったり、
場合によっては刑事上の罪で訴追されたりする可能性もある、と言っている。
極端な場合は、政府が違反者のビザを取り消し、
入国を拒む可能性もあるのだそうだ。
私の場合、申告書にはみかんのことは書いてない。
ところが、役人はみかんの絵を見て、これは申告漏れだし、
みかんは持ち込んではいけない物だったようで、
叔母は呼び出され、質問され、箱を開封させられ、散々な目にあったらしい。
この女性の場合、現行犯なので逃れようもなかったらしく、
罰金はしっかり支払わされたのだろう。
しかし、この女性のSNSを見た国民からは、同情と政府への不満で溢れた。
女性は少量の鶏肉と少量のレタスを持っていただけで、他意はないとし、
この罰金に異議申し立てをするべきだとし、さらに
「私だって、これまで何度も機内で食べるために買った食べ物を
持ったまま旅行している」
また、別の人物は
「担当者がちょっと注意してくれればいいのに。わざとじゃないんだから」
「政府はどうしてこんなに大げさなのか」
そう言えば、叔母は大変だった、
とは言っていたが罰金をとられたかどうかは言っていない。
オーストラリアのアデレードに住んでいる叔母に
荷物を箱詰めにして送ったことがある。
ところが、しばらくして叔母からの連絡で、大変だったと聞かされた。
何故大変だったかというと、その段ボール箱にはみかんの絵が書いてあったのだ。
以下のニュースを見て、その当時のことを思い出した。
オーストラリアのある女性が、サンドイッチ1個、正確に言うと半分に
2000ドル近くを支払う羽目になった、というニュースだ。
なぜそんなことになったかというと、オーストラリアの法律をしらなかったからだ。
30年前、わたしも知らなかったのだが・・・。
この女性、SNSに「もう泣きそう」、
そして、両手の中指を突き立てて「政府なんてクソくらえだ」と不満をぶちまけている。
私はそんな下品なことはしていない。
この女性、シンガポールの空港で
「11時間のフライトの後でお腹がすいていたから、サンドイッチを買った」
ようで、その場で半分食べ「残りの半分は飛行機の中で食べようと取っておいた」
のだそうだ。
しかし彼女はオーストラリアに到着する飛行機の中で、
残りのサンドイッチを食べきることができなかった。
それが悲劇になった。
「到着時の税関申告は、
預けた荷物と機内持ち込みの荷物について行うものだと思っていた」
「だから鶏肉の欄にも、レタスの欄にもチェックを入れなかった」
「その結果、28日以内に2664豪ドルを支払わなければならなくなった」のだ。
オーストラリア国境警備隊によれと、
同国への入国にあたって「バイオセキュリティー上のリスク」
をもたらす可能性がある品目の申告を検疫で怠った旅行者は、
最高2664豪ドルの罰金に加えて、民事上の罰則の対象になったり、
場合によっては刑事上の罪で訴追されたりする可能性もある、と言っている。
極端な場合は、政府が違反者のビザを取り消し、
入国を拒む可能性もあるのだそうだ。
私の場合、申告書にはみかんのことは書いてない。
ところが、役人はみかんの絵を見て、これは申告漏れだし、
みかんは持ち込んではいけない物だったようで、
叔母は呼び出され、質問され、箱を開封させられ、散々な目にあったらしい。
この女性の場合、現行犯なので逃れようもなかったらしく、
罰金はしっかり支払わされたのだろう。
しかし、この女性のSNSを見た国民からは、同情と政府への不満で溢れた。
女性は少量の鶏肉と少量のレタスを持っていただけで、他意はないとし、
この罰金に異議申し立てをするべきだとし、さらに
「私だって、これまで何度も機内で食べるために買った食べ物を
持ったまま旅行している」
また、別の人物は
「担当者がちょっと注意してくれればいいのに。わざとじゃないんだから」
「政府はどうしてこんなに大げさなのか」
そう言えば、叔母は大変だった、
とは言っていたが罰金をとられたかどうかは言っていない。
ジ・オープン 三日目
全英オープンゴルフは三日目が行われた。
期待した桂川選手。
負けた。
5番のロングホールでダブルボギー、続く6番をボギーとして
コースか全英オープンに負けた。
その後はボギーを叩くとバーディーというの2回繰り返した。
それだけ粘れただけに、5番のダブルボギーが痛い。
順位も55位タイに急降下。
桂川選手、やり直したい、と悔やんでも私のようなアマチュアでも
やり直すのは無理な話だ。
松山選手は、4オーバーを叩き、下から4番目の80位。
写真を見ると、腹が出てきた。
何処かで、体を治して、鍛え直さなければいけないのではないだろうか。
そうしないと、体が駄目になり、心が駄目になり、ゴルフが駄目になる。
ジャンボ尾崎は「心技体」ではない、体が1番大切だ。、と言っている。
期待した桂川選手。
負けた。
5番のロングホールでダブルボギー、続く6番をボギーとして
コースか全英オープンに負けた。
その後はボギーを叩くとバーディーというの2回繰り返した。
それだけ粘れただけに、5番のダブルボギーが痛い。
順位も55位タイに急降下。
桂川選手、やり直したい、と悔やんでも私のようなアマチュアでも
やり直すのは無理な話だ。
松山選手は、4オーバーを叩き、下から4番目の80位。
写真を見ると、腹が出てきた。
何処かで、体を治して、鍛え直さなければいけないのではないだろうか。
そうしないと、体が駄目になり、心が駄目になり、ゴルフが駄目になる。
ジャンボ尾崎は「心技体」ではない、体が1番大切だ。、と言っている。
2022年07月16日
マハティールさん、来日・弔問
世界中からあべさんへの弔意があった。
その中で私は、4つのアジアの国と4人に注目していた。
1人は、台湾の蔡総統。
総統ご本人の来日は叶わなかったが、副総統が来日された。
私は、現状では十分だと思う。
その代り、近いうちに岸防衛大臣に訪台して返礼して貰えばいい。
二人目は、印度のモディ首相。
来日したばかり、ということもあり今回の来日はなかった。
その代り、印度の国全体が「喪」にふくしてくれた。
十分な対応だろう。
三人目はフィリピンのドゥテルテ大統領。
退任間近ということもあるのだろう、目立ったニュースは無い。
以前のブログにも書いたように、もう少しコロナがおさまったら
日本観光も兼ねて、あべさん宅を訪れて貰いたい。
もちろん、皇居や京都などにも行って欲しい。
四人目は、マレーシアのマハティール元首相。
ご高齢なので難しいかな・・・と思っていたが
あべさんの自宅に弔問に訪れててただいた。
97歳だそうだ、
有難い事だ。
ご承知のように、マハティール氏は大の親日家で
戦後の日本の経済成長などを手本とする「ルック・イースト政策」を提唱した。
あべさんとも親交が深かった首脳の一人だ。
きっと、麻生さんと同じように「自分が弔問してもらうはずだったのに・・・」
とあべさんに語り掛けたのではないだろうか。
マハティール氏は韓国を訪問中だったようで、
帰国前に急きょ東京に立ち寄りあべさんの妻昭恵さんに弔意を伝えた。
訪問後の報道陣の取材に応じ
「親しい特別な友人だった。政治についてたくさん議論した」と語った。
マハティール氏は1981年から22年間首相を務め、
2018年には野党連合を率いて政権を奪還した。
ちょうど第2次安倍政権の頃だ。
あべさんはマハティール氏の要請を受けてマレーシアの財政再建を支援し、
留学生交流なども活発化した。
来日回数は100回を超えている。
マハティール氏は事件のあった翌日の9日にも昭恵さんに
「彼はとても親切にマレーシアを支えてくれた。
マレーシアは真の友人を失ってしまった」とメッセージを送っている。
話は少し逸れるが、マハティール氏は22年プラス3年、首相を務めている。
しかし、その彼に「汚職」などの話はない。
それどころか、2018年に復帰したのは与党政権の「汚職」が
見ていられない、という理由だった。
20年以上国のトップにいて、しかも新興国だし、中国人がたくさんいる中で
「清廉潔白」で居続けたということはスバラシイことだと思う。
復帰後にも、中国共産党がマレーシアに運河を造って
マラッカ海峡を通過しなくてもいいようにしようとした中国にNOを突き付けた。
スリランカとはエライ違いだ。
その中で私は、4つのアジアの国と4人に注目していた。
1人は、台湾の蔡総統。
総統ご本人の来日は叶わなかったが、副総統が来日された。
私は、現状では十分だと思う。
その代り、近いうちに岸防衛大臣に訪台して返礼して貰えばいい。
二人目は、印度のモディ首相。
来日したばかり、ということもあり今回の来日はなかった。
その代り、印度の国全体が「喪」にふくしてくれた。
十分な対応だろう。
三人目はフィリピンのドゥテルテ大統領。
退任間近ということもあるのだろう、目立ったニュースは無い。
以前のブログにも書いたように、もう少しコロナがおさまったら
日本観光も兼ねて、あべさん宅を訪れて貰いたい。
もちろん、皇居や京都などにも行って欲しい。
四人目は、マレーシアのマハティール元首相。
ご高齢なので難しいかな・・・と思っていたが
あべさんの自宅に弔問に訪れててただいた。
97歳だそうだ、
有難い事だ。
ご承知のように、マハティール氏は大の親日家で
戦後の日本の経済成長などを手本とする「ルック・イースト政策」を提唱した。
あべさんとも親交が深かった首脳の一人だ。
きっと、麻生さんと同じように「自分が弔問してもらうはずだったのに・・・」
とあべさんに語り掛けたのではないだろうか。
マハティール氏は韓国を訪問中だったようで、
帰国前に急きょ東京に立ち寄りあべさんの妻昭恵さんに弔意を伝えた。
訪問後の報道陣の取材に応じ
「親しい特別な友人だった。政治についてたくさん議論した」と語った。
マハティール氏は1981年から22年間首相を務め、
2018年には野党連合を率いて政権を奪還した。
ちょうど第2次安倍政権の頃だ。
あべさんはマハティール氏の要請を受けてマレーシアの財政再建を支援し、
留学生交流なども活発化した。
来日回数は100回を超えている。
マハティール氏は事件のあった翌日の9日にも昭恵さんに
「彼はとても親切にマレーシアを支えてくれた。
マレーシアは真の友人を失ってしまった」とメッセージを送っている。
話は少し逸れるが、マハティール氏は22年プラス3年、首相を務めている。
しかし、その彼に「汚職」などの話はない。
それどころか、2018年に復帰したのは与党政権の「汚職」が
見ていられない、という理由だった。
20年以上国のトップにいて、しかも新興国だし、中国人がたくさんいる中で
「清廉潔白」で居続けたということはスバラシイことだと思う。
復帰後にも、中国共産党がマレーシアに運河を造って
マラッカ海峡を通過しなくてもいいようにしようとした中国にNOを突き付けた。
スリランカとはエライ違いだ。