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2022年07月23日

英国ジョンソン首相の最後の言葉

イギリスのジョンソン首相が首相として最後の答弁に立ち、

退席前に放った映画「ターミネーター」のセリフ

ミッションの大部分は完遂しました。

ここにいる皆さんに感謝します。

そして、Hasta la vista Baby(“またな、ベイビー”)

イヤいや、なかなかのものだ。

あべさんか麻生さんならこれくらい言えるかも知れないが

他は・・・


さらに、まだ決まっていない次期首相に対してこう助言した。

「まず、アメリカとの緊密な関係の維持、

ウクライナへの支援、

どこであろうと自由と民主主義を支援すること。

可能な限り減税と規制緩和をして

イギリスをさらに最高の投資先、居住先にすることです」


ここまで、ハッキリ言われたら、次期首相にも伝わるだろうし、

国民も聞いている。

完全に縛りがかけられた。








posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年07月22日

フェンシング、世界チャンピオン誕生

私のスポーツの記事の基本は、国外に出て行って活躍するアスリートの情報だ。

したがって、国内のゴルフでいくら頑張っていても、記事にはならない。


今回はフェンシングの話題だ。

先日来、合宿がどうしたこうしたと話題になっていたが

そんなのはどうでも良い。

世界選手権でチャンピオンが出ればOKだろう。

フェンシング協会の武井さんもホットした事だろう。


フェンシングの世界選手権がジプトのカイロで開催された。

その女子サーブルで、日本フェンシング界初のプロ選手、

江村美咲選手が世界女王になった。

何と素晴らしい。

日本の女子個人では史上初だし、サーブルという種目としても

男女を通じて初の金メダルなのだそうだ。


世界ランク3位だった江村選手、同1位だった選手との決勝戦は

相手を圧倒した。

マスク(競技用のマスクであって、防疫用のマスクではない)を外した江村選手

感極まりながら、「世界選手権は2014年に初めて出場してから

何度も決勝戦を眺めていたので、

まさかそこに自分が立って優勝する時が来るなんて思いもしなかったです。

本当にうれしいです」

精進が報われた。

何しろ。日本のフェンシング界ではあの太田選手依頼、二人目の世界一だ。

さらに、こんなことを言っている。

「初戦からかなり緊張していましたが、

試合数を重ねるごとに身体も気持ちもほぐれてきて、

後半は相手の特徴に合わせて冷静に戦術を作れたのが良かったと思います」


トレーニングが出来ているから故の結果だ。


江村選手は中学入学前から、英才教育を受けてきていた。

現在23歳だそうなので、10年以上一心にトレーニングしてきたのだろう。

よかったねぇーーー ! !

こういう選手は応援したくなる。

 

昨年4月にプロに転向したらしい。

しかし、東京オリンピック(五輪)では個人戦3回戦敗退だった。

そこから立ち直って、今季に入って次々と新記録を樹立してきた。

コーチもフランス人のジェローム氏とコーチ契約し、

従来の突進力に柔軟性も兼ね備えた選手になれた。

世界でも無双状態になりつつある、という。

嬉しい限りだ。

そして、心は既にフェンシングの本場24年のパリ五輪へ向いている。


また、2008年北京五輪の日本代表監督だった父親の宏二氏も

「フルーレがお家芸の日本で、サーブルの世界ランク3位は夢のような話」で

さらに世界選手権で金メダル。


江村選手は「またひとつ夢もかなって、オリンピック金メダルに近づけたと思います。

これからもチャレンジャー精神で努力して、

選手として、人として応援したいと思ってもらえるような自分でありたい」

こういう気持ちでありつずけていれば、大丈夫だ。





posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

欧州男子ゴルフ カズークラッシック 初日

欧州男子ゴルフはカズー クラシックが

イギリス Southport のヒルサイドGC 7109ヤード パー72

で初日を迎えた。

スコットランドなど英国の古いゴルフ場は距離は短い。

7109ヤードでパー72なら簡単かと思ってしまうのだが・・・




旅人、川村選手は少々出遅れた。

2オーバーパーで94位タイ。

これはマズイ。

ホールバイホールは

アウトが  − △ − − ○ ○ − − △

のイーブンで

インが   − ○ − − − △ △ − △

の2オーバーパー。


2日間、イーブンパーでも予選通過はキビシイ。

2日目は3アンダーが必要だ。


世界を旅する川村選手が、英国の物価が高騰している・・・

と嘆いている。

2年から3年前の2倍以上に上がっている、と言っている。

ホテル代が1泊4万円も6万円もするようになった・・・。

川村選手、2日目、頑張らないと、ホテル代も出ませんぜ・・・






posted by smile at 09:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

専門家と厚労省のいい加減さ

また、キンペー肺炎の感染者が増えてきた・・・と言って

「専門家会議」なるものが「緊急事態宣言を検討する時期ではないか」と言い始めた。

全く、バカらしい。

@ 第2類から第5類に変える

A 塩野義製薬の「経口薬」をとっとと承認する

    普通の風邪薬と同じように普通の薬局で購入できるようにする

    100歩譲って、医者の処方箋が必要だとしても良い。

    その場合は@か必須になる

B 危険なワクチン接種は止める
   
    厚労省は、ワクチン接種による被害を正確に公表しなければいけない

    現在ワクチンと呼ばれているものは、従来のワクチンではない

    将来、後遺症が心配だ。特に子どもには厳禁だ。

@ABを不可能にしている勢力がある。

断固糾明されるべきだ。


いつから、キンペー肺炎の専門家なる者が出来たのだ。

メディアの責任も重い。




posted by smile at 08:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

米国男子ゴルフ 3Mオープン 初日

全英オープンが終わったばかりだというのに、

米国男子は3Mオープンが初日を迎えた。

米国の Blaine TPCツイン シティーズ

7431ヤード  パー71で開催される。

距離が7300ヤードを越えてくると、パー72でも長いな ! ! と感じていた。

それが7431ヤードでしかもパーが71だ。


そんなコースで小平選手2オーバーで74位タイのスタート。

決勝ラウンドにすすむには2アンダーは必要だろう。


松山選手は棄権した。

松山選手、体をキチンと治してからっ気した方が良い。

まず、少し痩せたほうがよいのではないか。




posted by smile at 08:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

女子ゴルフ メジャー大会 エビアン選手権

世界の女子ゴルフのメジャー大会エビアン選手権が始まった。

宮里藍さんが活躍した大会だ。

今年も、7人の日本人選手が出場している。


その初日、古江選手が8アンダーで単独トップに立った。

フランス の保養地にある エビアン・リゾートGC は

6527ヤード でパー71。

リゾート地のゴルフコースなので、距離も長くない。

コントロールショットが大切なコースだ。


3打差の5位タイには西村選手。


畑岡選手が2アンダーパーの27位タイ。

1アンダーパーの39位タイに西郷選手。

さらに、イーブンパー、64位タイに笹生選手。

アマチュアの橋本選手が3オーバーの111位タイ。


ここまでは、まぁ、ヨシ!とするにしても

渋野選手も3オーバーパーでは情けない。

飛行機で荷物が行方不明になったらしいが、それにしても・・・




posted by smile at 07:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年07月21日

水が赤く染まる

中国ではよ川の水に色がつく。

今回は中国南西部の貴州省で、突然川の水が赤色になる出来事が起きた。


赤くなるということは、鉄分が川の水にまざったのかな ?

と思ったら、翌日に自治体関係者が、赤く染まった原因は

住人が誤って染料を落としてしまったためと説明した。

本当かな ? ? ?

と疑ってしまうのだが、割と早く収集したので、

役所の言う事も間違いではないのかもしれない。
 
また、川の水は農業用で、飲み水への影響はないらしい。


それにしても、中国の川は何が流れてくるか分からない。

したがって、つい、このように疑ってしまう。




posted by smile at 16:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

夏は来ぬ !

卯の花の香りは嗅げないし、ホトトギスが来たかどうかわからないが、蝉が来た。

今年は蝉の声を聴かないな・・・と思っていたら

やっと、蝉が泣き始めた。

梅雨が季節通りにやってこなかったので、

万物、生に戸惑っている。

もちろん「ミーン!! ミーン ! !」と鳴いている。

聴こえないと寂しいが、蝉の声はウルサイ !  と感じてしまう自分が情けない。

もっと、風流に、優雅に蝉の声を聴けないものか・・・

さらに齢を重ねれば良いのかも知れないが、まだまだ、修行が足りない。


因みに、卯の花の卯とは「ウツギ」のことだ。




posted by smile at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

死せる孔明、生ける仲達を走らす

中国の三国志の名場面の一つ、

孔明が陣中で亡くなった時、亡くなったことを隠して自分に似た人形を担がせて

如何にも孔明は生きていると見せかけ

見事、無傷で撤退を完了し、仲達に地団太を踏ませた故事がある。


ルーピーが相変わらず、的外れなことを言っている。

政府は9月27日に武道館で安倍晋三元首相の国葬を行うと発表した。

当然のごとく、ルーピーは反対している。

「安倍元総理が凶弾に倒れて亡くなられたことに

多くの国民はショックを受けて死を悼んだ」と書き出しながら

「ただそのことと国葬は訳が違う」と断言している。

「私にはその死を最大限利用しようとする自民党の思惑が透けて見える」

亡くなってからも日本の政治に影響を及ぼすとは・・・。

あべさんも本望ではないか。


そしてこう言っている。

「彼によって自死に追い込まれた赤木さんはどう思うのだろう」

勝手に「彼によって」などと決めつけて欲しくない。

単なるゴミ問題を事件にして国会で追及したのは誰だ。

何政党だ。


さらに、「奢れるもの久しからず、自民党に謙虚さを求めたい」

嘘を本当のようにして、国会で騒いだ連中に反省を求めたい。




posted by smile at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年07月20日

あべさんの国葬

岸田内閣が、あべさんの国葬を行うことにしたことに

反対する人びとがいる。

いろいろと理屈をこねているが、要は「反あべ」で頭が固まっている人たちだ。

かっての宰相の葬儀を国葬で行ったのは、吉田茂のみだった、

という人たちがいる。

確かに、吉田は米国と掛け合って、自衛隊を作り朝鮮戦争に加担することで、

日米同盟を確固たるものにすることで、日本の安全保障を進展させた。

では、その吉田の外交とあべさんの外交と比較したら

あべさんの外交が劣るのだろうか。

時代はかわっているとはいえ、決して劣ることはない。


また、自民党内にも国葬に反対する者がいるらしい。

曰く、岸田さんの政治利用だ、という。

しかし、国葬を行えば、世界中から要人が来日する。

それを活用しないのはバカだろう。

何でも、政権のために活用することは当然のことだ、



横断歩道、みんなで渡れば こわくない、ではないが

単独では来日しにくい国の要人も来日しやすい。

そこで、取っ替え引き換え、首脳会談を行い

記者会見を行えばよい。


弔問に訪れた人に、日本に行くとは何事か!と文句は言えないだろう。



私が1番訪日して欲しいのは、台湾の蔡総統。

是非、来日して欲しい。

蔡総統の師匠にあたる「李登輝」さんの時はあべさんも訪台出来なかった。

あべさんも悔いが残っているのではないか。


クワッドの米国、オーストラリア、インドの首脳とも、会談して欲しい。


インドのモディさんも。

来年には世界一の人口の国になる。

今まで以上に軍事だけでなく、経済でも大切な国だ。

さまざまなフェーズで日本の協力が必要だ。


オーストラリアは、実は石炭が余っている。

中国に輸出していないからだ。

その分、日本が輸入すればよい。

台湾のパイナップルと同じだ。

さらに、オーストラリアの石炭は良質だ。

日本の火力発電の質も高い。

その二つを組みあわせれば、二酸化炭素を排出しない火力発電所になる。

ドイツに日本の発電所を、売り付け、オーストラリアの石炭を買わせて

発電させればよい。

ドイツだけでなく、原子力発電所を造れない国に、セットで売ればよい。


米国は告別式の時、国務大臣が来日したので、今度は大頭領だろう。

しかし、バイデンは中間選挙で大敗し、レームダック化してしまうので、

ここはトランプさんに代理で来てもらったらよいのではないか。


そこで、クワッド4か国と台湾との会談をすればよい。


さらに、英国のジョンソンさんにも来て欲しい。

首相は退陣するようだが、外交面では影響力を残して欲しい。


しかし、なんと言ってもプーチンさんだ。

世界の首脳同士で20回以上会っている、というのは他にないだろう。

プーチンさん、西側への仲介者がいなくなってしまい困っているのではないか。

唯一、話が出来た人だった。


日本なら暗殺の心配もない。



posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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