アフィリエイト広告を利用しています
ファン
プロフィール
最新コメント
井本勝幸氏 ミャンマーでの遺骨収集 by ヤマザキ (02/16)
無意味な県民投票 沖縄県  by とみもとみつはる (01/28)
馬酔木 by sunshine (01/20)
今月の1冊 まだまだ 日本国紀 by omachi (12/20)
負けた  女子ソフトボール by くま (08/13)
検索
<< 2023年04月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
コラム(2369)
政治(318)
スポーツ(3105)
日常(1353)
経済(22)
今月の1冊!(24)
沖縄(170)
時事(597)
タグクラウド
内容別はこちらをどうぞ↓

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2022年07月16日

何だか、味気ない

ヨーロッパのしかもイタリアのリゾート地でこうなるのかな?

何だか、味気ない気がする。

地中海の風光明媚(めいび)なリゾート地として知られる

イタリア南部のソレントで、ある行為が禁止されたという。

上半身裸や水着姿で街を歩く行為が禁止された。


なんだかな~~と思う。

地中海の明るい陽射しの開放的な雰囲気が味わえる

リゾート地に来た者は、水着で街中をブラツクのも、

楽しみの一つだろうと思うのだが、市長のフェイスブックによると

違反者には25〜500ユーロ(約3400〜6万8700円)の罰金が科されるらしい。


市長としては、禁止したような行為が住民や

他の観光客が不安や不快感を招くと主張している。

さらに、禁止令によって生活の質や街の景観を守り、

改善することができると述べているのだが、果たして?

この街がリゾート地として成り立たなくなることを心配する。


それにしても、寛容さ、というものがなくなってきているのか?

それとも、観光客のハレンチが過ぎていたのか?


どちらだろう?





posted by smile at 15:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

相も変わらず・・・・バカ !

立憲民主党のレンホーが、自身のツイッターで

「パパ活」疑惑の自民党議員が反論したことに対して、

「だから? きちんと会見もせずに。」と発信した。

全く「鳥も鳴かずば撃たれまい」ではないが

自分の二重国籍国籍疑惑では「会見」も何も、一切無視しておいて

よく言うよ。


もう一人のBBA、辻元が、岸田さんが秋にあべさんの「国葬」を実施したい、

と述べたことに反対の意志を示した。

その理由は「どんな功績や基準で判断されたのか不透明」だからだという。

私は不透明ではなくて、単に見えないのだろうと思う。

功績はあれだけの国や組織から惜しまれたことを見ればわかるはずだ。

そして「私も安倍元総理の死を悼んでいます。

しかし安倍政治の功罪はしっかり検証されるべき。

それを封印して『国葬』に踏み切ることは、

国民の分断につながりかねないと懸念しています。

岸田総理、再考を!」

この人には「功」は見えないようだ。


さらにこの男も。

ルーピー鳩山だ。

共産党が国葬に反対していることを紹介し、

「共産党の志位委員長は安倍元総理の国葬に対し、

@弔意は内心の自由に関わり国家が求めてはならぬ、

A彼の政治的評価は大きく分かれるが、

国家が政治姿勢を全面的に賛美、礼賛することになる、

ので反対を表明された」


ナルホド、ルーピーは共産党と同じ意見のようだ。


心配しなくとも、あなたが死んでも「国葬に」など、

誰も言いません。

イヤ、レンホーや辻元が言うのかも知れない。

キンペーさんやムンさんも一緒になって・・・。






posted by smile at 13:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

アッハッハッ・・・チャンチャラ可笑しい

ロシア外務省が、日本の衆院議員384人のロシア入国禁止を発表した。

だからどうした?

と思うのだが、日本の外交・日本の政治には何の影響もないだろう。


日本側は4月にロシア下院議員らに対する制裁を行っている。

それへの対抗措置なのだろうが・・・。

一応言い分を聞いてみると

「非友好的で反ロシア的な立場を取り、ウクライナでの特別軍事作戦に絡み、

わが国を根拠なしに非難している」のだそうだ。


すでに5月には、岸田文雄首相や国会議員ら日本人63人が

ロシアへの入国を禁止されている。

その追加分だ。


ロシアとしては、日本に何とかコッチを見て欲しい、

とのラブコールをしているのだろう。

あべさんが亡くなられて、困っているのではないか。




posted by smile at 09:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

ジ・オープン 二日目

ジ・オープンは二日目が終わり、予選通過者が判明した。

桂川選手は見事18位タイで通過している。

彼のコメントが素晴らしい。

「日本を背負って来ている」

「少しでもファンが増えれば」

プロだな・・・と思う。

このような、前向きのコメントは嬉しい。

ホールバイホールは


アウトが  △ ○ − − ○ − − − ○

で2アンダーパー

インが   ○ − − − − − − − ○

で同じく2アンダーパー、この日は4アンダーパー。

トータルは5アンダーパーだ。

9番、18番でそれぞれバーディーを取っているのが素晴らしい。

トップ10も見えている。


松山選手は

「もったいない・・・」

とコメントしている。

ホールバイホールは

アウトが   ○ − ○ − − − − − −

の2アンダーパーは良かったのだが

インが   − − − △ − − △ △ ○

という事で、2オーバーパー。

トータル1アンダーバーのままで、55位タイ。

松山選手、「勿体ない」事が多すぎやしませんか???

とまれ、予選は通過した。

決勝ラウンドでの爆発を期待しよう。


他の5人は、残念ながら予選落ち。

残念でした。




posted by smile at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

ドクダミソウ駆除・・・

一昨日、ドクダミソウ駆除をしようとして、塩素を噴霧した

と書いたのだが、その後、雨が降ったので葉にかけた塩素は全部洗われてしまった。

雨がおさまったら、仕切り直しだ。

キッチンハイターが無くなってきたので、もう一瓶買っておく必要がある。

という事で、キッチンハイターは手に入れた。

しかし、雨が続いている。

戻り梅雨のようになって、シトシトと降り続いている。

こればかりは、気張っても仕方ない。

天気がよくなるのを待つしかない。


なのだが、ドクダミソウが、ドンドン成長している。


竹と同じ地下茎で繋がっているドクダミソウ。

少し前から竹を枯らすにほどうすれば良いか、をネットで調べていて

かなり有力な方法を知ったので、その内、ドクダミソウにも試してみたい。

その結果、有効であれば、紹介しようと思う。





posted by smile at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2022年07月15日

スリランカ元大統領のみっともなさ

スリランカという国がある。

紅茶で馴染みの国だ。

その(元と言ってよいのかも知れない)ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領が、

国を放り出して、軍用機で国外に脱出したらしい。


スリランカはかなり前から経済危機に陥っていて、

収入の大多数を占める観光業がパンデミックのため崩壊した。

そうなってしまった原因が「ラジャパクサ」など政治の無作為のせいであり、

中国共産党からの融資を受けたためだ、となって大規模な抗議行動が広がっていた。


大統領の弟のバジル・ラジャパクサ元財務相も出国し、アメリカに逃げているようだ。

このようにスリランカでは、ラジャパクサ氏の一族が

数十年にわたって権勢を振るってきたが、行き詰まってしまった。


国民は、過去に例を見ない最悪の経済危機は、ラジャパクサ政権の失政だと非難している。

ここ数カ月間は、連日の停電に加え、燃料や食料、医薬品など基本物資さえ不足している。

国民は連日デモを行い、とうとう大統領一族を国から追い出したという事だ。


スリランカでは大統領が辞任した場合は、首相が代役を務めることになっているが

この首相もかなり不人気だ。

さらに、デモ参加者らは、首相の私邸に火を放ち、首相にプレッシャーをかけている。

首相もたまらず、統一政権の道を開くため、と言い訳して

自分も辞任すると表明した。


かくのごとくの大混乱。

政治にも何にもならない。

ここでも、独裁の不都合が起きている。


こうなると、長年の独裁のために、有力な野党政治家もいない事だろう。

スリランカはどうなっていくのか。

ほくそ笑んでいるのが、キンペー中国共産党。


20年に渡るラジャパクサ一族の独裁は終止符をうつのだろうが、

この混乱の隙に乗じて、共産党が入り込むことを阻止しないといけない。


国民はデモにより、大統領一族の独裁に終始を打ったのは良かったが

次は、共産党の侵略を防がなけれはいけない。

経済を立て直さなければいけない。


一難去ってまた一難。

スリランカ国民には大変なことが続くが、自分が蒔いた種だ。

頑張って、民主主義の国をつくっていかないといけない。


長い時間と労力が必要になると思うが、一つ一つ、根気よく、

国造りをやって行かないと、大変なことになる。


日本がお手伝いすることは、決してやぶさかではない。

インドには頭を下げたくないのかも知れないが、

インドのモディ首相に相談してみたらどうだろう。

日本は決して、悪いようにはしない。

そのことは太平洋戦争までの歴史を見て頂ければ、ご理解いただけると思う。

現在の台湾を見ていただけれは分る。

決して、中国共産党のいうことをきいてはいけない。

チベットを見ればわかる、内モンゴルを見ればわかる、
東トルキスタン(ウイグル)を見ればわかる。

いまだに「貧困」から抜け出せない、中国人民を見れば、よくわかる。


それにしても、「金」をもって国から脱出する大統領。

ミットもない話だ。






posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

全英オープン  ゴルフ開幕

いよいよ全英オープンゴルフが開幕した。

ジ・オープン、今年はセント・アンドリュースのオールドコースでの開催だ。

タイガー・ウッズが再びセント・アンドリュースオールドコースで

プレーできるかどうか分からないので、今年は何としても出場したい、

とコメントしている。

それくらい、権威ある大会であり、コースだ。

LIV参加選手・関係者には伺い知れない事だろう。


さて、そんな大会に日本人選手が7人も出場している。

もちろん、ゴルフは誰がプレーしても良いのだが

ゴルフの神様にどれだけ叱咤(激励)されてしまうのか・・・

心配になってしまう。


まず、松山選手。

1アンダーパーで35位タイ。

トップとは7打差は少々不満が残る。

同じ35位タイに桂川選手。

どういう選手か知らないのでコメントのしようがない。


イーブンの55位タイにアマの中島選手。

世界のトップに交じって頑張っている。

何とか予選を突破して欲しいものだ。


77位タイに1オーバーの比嘉選手。

二日目、アンダーでプレーしないと、予選突破が難しい。


後は2オーバー、101位タイに金谷選手。


3オーバー、119位タイに星野選手。


8オーバー、152位タイに今平選手。

この3人は予選通過がキビシイのではないか。

しかし、ゴルフの神様は見ている。

3人とも、最善のプレーを心掛けなくてはいけない。




posted by smile at 08:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

一向に驚かないニュースだ

ベトナムでのことを思えば、こんなニュースがでてきても一向に驚かない。

さもありなん、とさえ、思ってしまう。

ウクライナ国際義勇軍で活動した韓国海軍特殊戦戦団(UDT/SEAL)出身の

ユーチューバー、イ・グンさんが

一部の韓国人義勇兵が現地で救護活動中に

別の韓国人に脅迫性の発言をして金銭を要求するなど不法行為を犯していると主張し、

捜査機関に告発するという意向を明らかにした。

普通はえぇぇ・・・となるのだが、朝鮮人だ、驚くに値しない。

なぜなら、ベトナムで韓国正規軍が行った行為を

いまだに認めてベトナムに謝罪しようともしない韓国人だ。


詳細は、「私のように義勇軍特殊部隊員ではないが、

数人の韓国人が義勇軍正規軍としてウクライナ戦争に参加し、

最初は同じ韓国人として誇らしく思っていた」

「だが、一度も会ったことのない韓国人Aさんが私に対する虚偽事実を流布し、

他の韓国人は弱者に詐欺を働き、また他の誰かは海兵隊から脱営した。

このような問題が発生した時からまた深刻な悪質があると認知した」

「誰かが言わなければずっと戦争を利用して弱者に詐欺を働いていたことだろう」

「悪さを働いた相手が悪かった。証拠資料を警察にすべて渡す予定だ。

調査をしっかり受けろ」


イヤハヤ何とも困ったものだ。

残念ながら、私は、このイ氏が言うことを信じてしまう。



posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年07月14日

暑いですな・・・どころではない

欧州各地で山火事が相次いでいる。

異常な熱波の中、ポルトガル、スペイン、南フランスで消火活動が続いており、

熱波はトルコなど地中海沿岸諸国にも拡大している。

もとは北アフリカからイベリア半島に流れてきて

ポルトガルを襲った熱波だ。

ポルトガルでは森林火災警報が発令され、7月13日から14日には

最高気温が46度にとの予報だ。

なにしろ、6月末時点で国土の96%が"極度"ないし"深刻"な干ばつに分類されている。

森林火災も起るだろうし、すぐには消火しない。


こうなってくると、自称環境家が「地球温暖化のせいだ」

と騒ぎたてているのだが、いくら騒いでも焼け石に水だ。

地球からすれば、チョット熱い程度のことでしかない。


日本は森林火災が少ない。

森林が保水しているからだ。

その森林の保水能力をなくするようなことをしてはいけない。




posted by smile at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

頭の中、わたしには理解不能

あべさんの殺害犯人が、宗教の事をいろいろ言っているようだが、

それとあべさん殺害とはどう考えても結び付かない。

私には理解不能だ。


他にも理解不能のことがあった。

アジアリーダーシップコンファレンス(ALC)のセッション「韓日関係の未来」

というのがあったらしいのだが、

韓日のパネラーが「尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と

岸田文雄首相が会談形式や成果にこだわらず、ひとまず会うべきだ」

と異口同音に指摘したという。

何を言っているのやら・・・

俗にいう「ボールは韓国側にある」

日本は韓国からの返答を待っている状態だ。

検討に値する返事があれば会ってもいいが、

ないのだから会う必要はない。

つまり、韓日の最高指導者ができるだけ早く会い、

強制徴用被害者への賠償などの難題について、

虚心坦懐に話し合ういわゆる「トップダウン式」の問題解決を提言した。

というのだが、そもそも、この問題は解決済だ。

何をいまさら・・・。

 
ところが、それを主張している人物に、元外務事務次官がいる。

ナルホド、この男が外務次官だった時は韓国様様で、譲歩しまくりだったのだろう。

トンデモナイ話だ。


何といっても、いまだに強制徴用被害者への賠償問題と

日本軍の慰安婦問題に対する解決策については・・・

などと言っているのだ。

話にらない。


韓日のパネラーは、ユンさんの関係改善意向を評価し、

「両国が力を合わせればできることは多い」との点で意見が一致した、

というのだが、宿題を片づけてからの話だ。


そして、韓国の理事長はこう言っている。

「尹錫悦政権は米国との関係強化のため、

同盟の範疇を拡張することを目指しているが、

日本と手を組めばインド太平洋に出る上で

多くの支援を受けることができる」

自分に都合の良いことしか考えていない。

それより、宗主国様に支援を受ければよいではないか。

クワッドは中国共産党対策のものだ。


本当にご都合主義もいいところだ。


その一方、こんな事もやり始めた。

いわゆる「慰安婦」に関する韓国内での嘘や不正がバレて

ニッチもサッチモいかなくなった、

言い方を変えると「商売にならなくなったむのだろう。


韓国国内外の市民団体と政界が

1923年の関東大震災当時にあった朝鮮人虐殺の

真相究明と被害者の名誉回復のために

「関東虐殺100周忌追悼事業推進委員会」の発足式を開いた。

驚いたのだがその式に韓国国内外の40余りの市民団体が参加した。

へぇ――― ! ! そんなに、あるんだ、というのが正直な感想だ。

まぁ、たかり・ゆすりはウマクいけば濡れ手に粟なことと

民俗の習性としてこういうことがやめられないのだろう。





posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。