2022年07月20日
用水路の話
子供のころ、用水路という呼び方はしていなかったが、田んぼの側には
用水路があった。
メダカやドジョウ、カエルにヘビ。
小さい流れの中にいいろな生き物がいた。
現代の用水路は、整備されていて、アブナイ!というのと汚いという理由からだろう
子供が用水路で遊ぶことは少ない。
だからかどうか、用水路のニュースだが、いろいろとある。
和歌山県では外来の観賞用の魚がいたようだ。
これは、もとの飼い主が捨てたのだろう。
富山市では、用水路に一万円札が流れていたという。
桃はドンブラコとながれてくるのだが、一万円札の場合は?
見つけた人もビックリだろうが、たぶん落とした人もビックリだろう。
なんと、60枚以上あったらしい。
記者が来て、拾い集めたらしい。
暇な連中だ。
だが、用水路も危険が一杯だ。
浅い、小さな用水路で女性が溺れてなくなっていた。
用水路というか水に慣れていなかったのだろう。
今の子供たちは正に慣れていない。
大人になってからが心配だ。
用水路があった。
メダカやドジョウ、カエルにヘビ。
小さい流れの中にいいろな生き物がいた。
現代の用水路は、整備されていて、アブナイ!というのと汚いという理由からだろう
子供が用水路で遊ぶことは少ない。
だからかどうか、用水路のニュースだが、いろいろとある。
和歌山県では外来の観賞用の魚がいたようだ。
これは、もとの飼い主が捨てたのだろう。
富山市では、用水路に一万円札が流れていたという。
桃はドンブラコとながれてくるのだが、一万円札の場合は?
見つけた人もビックリだろうが、たぶん落とした人もビックリだろう。
なんと、60枚以上あったらしい。
記者が来て、拾い集めたらしい。
暇な連中だ。
だが、用水路も危険が一杯だ。
浅い、小さな用水路で女性が溺れてなくなっていた。
用水路というか水に慣れていなかったのだろう。
今の子供たちは正に慣れていない。
大人になってからが心配だ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11506468
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック