日々のつぶやき

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男子の世界選抜　VS　米国　はROUND４が終了

７ポイント　−　１１ポイント　で米国がリードしている。

第�Tランウドは４サムで、一つのボールを二人が交互に打ってスコアを競う。

ここで４−１と差がついた。

第２ランウドは４ボールなので各チーム二人ずつが自分のボールを打ってホールアウトし

スコアの良い方で相手チームと比較する。

ここでも世界選抜は２引分(0.5ポイント　×　２　=　１ポイント)３敗となって

さらに差をつけられた。

第３ラウンドは再び４サムで、ここは２勝２敗。

第４ラウンドは４ボールで３勝１敗。

少し、盛り返したが、ラウンド５の「ダブルス」で、

やはり３勝以上が必要だろう。

そうしないと第６ランウドの総出場のシングルスで逆転の目はない。


松山選手は全て出場していて、１勝３敗。

今日は勝って、２勝３敗にしておきたい。

米国代表戦との編集されたビデオを見た。

もちろん、編集者の気持ちが入っているのだが、

完全に鎌田選手のチームになっている。

あれだけ、シュートを打てるということは、鎌田選手が前線まで行ける、

ということで、それは遠藤選手、守田選手、久保選手の守備を信頼出来ているということだ。

さらに、前線からの前田選手の守備も効果的だったのではないだろうか。

前半早い時間に米国がゴール前でのフリーのヘッディングを外したラッキーもあったが

日本も何本ものシュートが打てた。

そして、後半、やはりゴール前でのド・フリーでのシュートを外してしまった堂安選手。

せめて、枠内に打たなければいけない。

もう少し、点が取れたのかも知れない。


長谷川選手もスタンドで観戦していた。

勝てたことは喜んで暮れたのではないだろうか。

オオタニサン、２００奪三振を達成。

先発したこの試合、雨の中、四球が多く往生しているが、

４回から５回にかけての５連続を含む ５回投げて７奪三振。

２００奪三振をクリアーすると共に、投球回数も１５３回となり

年間規定投球回数達成も、後９回になった。

まず、間違いなく達成される。


これで、奪三振率１２・０を越えるのではないか。

これは、大リーグ初だ。

「これでも文句あるか！」と開き直りたいところだ。

米国女子ゴルフは

ウォルマートNWアーカンソー選手権が

アメリカ Rogers の

ピナクルCC ６４３８ヤード パー７１ で始まった。


トップタイの好スタートをきったのが笹生選手。

６人いる７アンダーパーだ。

この前は上原選手が初日トップ。

日本選手、いい流れになっているのではないか。


３アンダーパー、３２位タイに古江選手と畑岡選手の二人。

明日は、「上」に抜きでて欲しいものだ。


野村選手が２アンダーパーで５０位タイ。

ということは、３２位タイが１８人いるということだ。

ここまでは、予選通過できそうだが、

渋野選手はイーブンパーで８９位タイ。

先週初日トップスタートの上原先週は、さらに下。

かなり厳しい。


笹生選手、どうも、スッキリして成績があげられていない。

ここは踏ん張りどころだ。

プレジデントカップ二日目は

やはり米国が４勝１敗で都合８勝２敗と圧倒している。

松山選手、パートナーを変更して挑んだが、３and２で、またもや完敗。

国際選抜、みっともないことになりそうだ。



欧州男子も二日目が行われた。

初日、下から３番目だった川村選手、とうとう棄権してしまった。

何が起きたのか？

大事なければよいのだが！

サッカーの日本代表が米国代表に ２ ー ０ で完勝した。

米国がはランク１４位でW杯にも出場する強豪だ。

先発はGK権田選手、DFは右から酒井選手、吉田選手、富安選手、

で 選手のところが伊藤選手かとおもっていたのだが・・・

ボランチが遠藤選手と守田選手。

その前に３人。

右が伊東選手、真ん中に鎌田選手、左が久保選手。

トップが前田選手。

ここは、古橋選手かと思っていた。

このメンバーだと久保選手が活きる。

鎌田選手もやり易いだろう。

守田選手もなくてはならない選手になっている。


試合はチームでの好調そのままに、鎌田選手が先制点を奪取。

後半、途中出場の三笘選手が、左から内に切れ込んで、自分でシュート。

貴重な２点目をゲット。


酒井選手が使えるめどが立ったのは大きい。

富安選手の使いところが増える。

後半、伊藤選手がスリーバックの位置に入ったようだが

無難にこなした。

ここに、板倉選手が間に合えば。

ただ、肝心の吉田選手の衰えを感じる。


守田選手が躍動している。

遠藤選手がアンカーをつとめ、守田選手は自由に。

いいバランスだ。


久保選手が守でも冴えた。

鎌田選手もボールを持てるので、久保選手と二人、相手を翻弄出来る。

相手にはイヤな二人だ。


選手にとって、身の引き締まる人の訪問があった。

前キャプテンの長谷川選手が激励に来てくれたようだ。

長友選手が「もう、別格！皇帝」と感動しているように、

いまだに精神的な拠り所のようだ。


森保監督、長谷川選手をドイツ戦限定でも良いので、先発させてもらえませんか？

男子ゴルフは、世界選抜 VS 米国選抜 というプレジデントカップが初日を迎え

ツーサムラが行われた。

松山選手も世界選抜の一員として、

初日は、アダム・スコット選手とのペアで

カントレーとシャウフェレ選手のペアと戦ったが

コテンパンにやられた。

６ and ５ だった。

５組の対決は米国が４勝、世界選抜が１勝という結果だった。

これは世界選抜、二日目からは、ふんどしを締め直していかないと

みっともないことになってしまう。

作家でジャーナリストの門田隆将氏が立憲民主党の原口一博衆院議員を批判している。

立憲長老のは野田佳彦元首相が

「元首相が元首相の葬儀に出ないのは私の人生観からはちょっと外れる」として、

安倍晋三元首相の国葬に出席する意向を表明した。

当然の事だろう。

これに対し、原口氏は

「人生観…。それよりも法と正義が優先する。

国葬儀は、憲法にも反し法的根拠もない」と反論し

「私たちは国権の最高機関にいる。

国葬儀は、参列不可なのだ。

個人を優先するなど私にはできない」

と野田氏を批判し、出席するなと言っている。


これを聞いて門田氏は

「安倍元首相の国葬儀への出席を決めた野田佳彦元首相に原口一博氏が

『人生観よりも法と正義が優先する。個人を優先するなど私にはできない』と批判したことに

【“法と正義”って市民団体等の全ての訴えが司法判断で却下されてますけど】と反論。

【弔意を強制するなと主張する勢力が“弔意を示すな”と強制するおかしさ。嗤える】

と原口氏を批判した。

この辺りの視野の狭さ。

日本のバカ野党には自分がやっていることの矛盾が分からない。


辻元やレンホーにも言える事だ。

これだから、甘い顔をみせてはいけない。

林外務大臣は猛省をしなければいけない。

メディアも同様だ。


これは韓国の新聞記事だか・・・。

韓国の外交部長官は、林芳正外相と会って強制徴用被害者賠償問題に関連し、

両国の企業が自発的に拠出した財源で被害者に代位返済

（第三者が返済した後に今後債務者に求償権行使）していく方案を提案した、と報じた。

事実上、徴用問題解決のための政府次元のドライブが始まったという分析だという。

これだから、「無視」しろ、と言っているのだ。

自分達に都合のよいことだけを喧伝し、不都合なことは隠し通そうとする。

これは国民性なのでなおらい。

外務大臣たるもの、それくらいの事を理解していなくて務まるハズがない。


韓国の外交部長はこんな風に言ったという。

韓国外交部が４回にわたって行った強制徴用被害者賠償に向けた

官民協議会の議論内容と今月２日に光州（クァンジュ）で

被害者と会って聴取した意見などを【共有】した。

この新聞は【共有】したと書いている。


林外務大臣に問いたい。

【共有】することをどれだけの日本人が賛成しているか・・・

こんなことをしているから、自民党の支持率は下落を続けるのだ。

そして、「韓国政府は官民協議会がいかなる結論も下したことはないと言うが、

事実上、大半の意見は両国企業の自発的参加で財源を用意し、

これを被害者に支給するもの」

これは、既に、日本が用意したものだ。

それをあたかも自分達がやったことだとでも言うように

「これを林外相に伝達して次のステップの首脳会談へ移ろうとしている」と記事にしている。


そして、朴長官はこの日の会談後、取材陣と会い、

「いろいろと前向きな話を多く交わして（雰囲気が）良かった」とし

「関係改善に向けて両国が誠意を持って努力することにした」と述べた。

アホくさ。

今まで千数百年もの間、同じようなことを凝り返している。

日本のメディアもこんな報道をしている、と喜んで記事にしている。

尹大統領が就任１００日記者会見で関係改善の意志を表わしたことに言及して

林外相が「肯定的に受け止めて歓迎する」と明らかにしたと

日本メディアのＴＢＳが伝えた。

こんな事は放送しなくてよい。


最後にこの韓国の新聞はこんなアリバイ記事を書いている。

代位弁済案は【被害者】が反対意思を明らかにしてきた。

そもそも【被害者】など存在しない。

そして政策研究員の言葉として

「法律的に問題がなくても被害者の心をつかむために政府が努力する過程が必要だ」とし

「２０１５年１２月の韓日慰安婦合意時のように政府が答えを決めて発表するのは

後々禍根を残すためより慎重にアプローチしなくてはならない」。

法律的に問題がないことを問題にするな ! !

全く迷惑な話だ。

千代田区の総理官邸近くの路上で男性が自分に火を付け意識不明となったという。

男性は直前に警察官に「国葬反対」などと

安倍晋三元首相の国葬に反対する言葉を話していたらしい。

別に反対することは構わないが、こんな端迷惑な事は辞めて欲しい。

どうせ、パヨクの「アベガ−」の団体の下っ端の人間なのだろう。


このような団体や団体構成員は、完全に本質を外れている。

私に言わせれば「バカなヤツ」でしかない。


こんなやつら、だれにも迷惑にならないように、

台風にでも飛ばされて太平洋の真ん中あたりで

静かに自分達の団体葬でもやって欲しい。