2022年09月21日
すぐ、つけあがる
これだから、甘い顔をみせてはいけない。
林外務大臣は猛省をしなければいけない。
メディアも同様だ。
これは韓国の新聞記事だか・・・。
韓国の外交部長官は、林芳正外相と会って強制徴用被害者賠償問題に関連し、
両国の企業が自発的に拠出した財源で被害者に代位返済
(第三者が返済した後に今後債務者に求償権行使)していく方案を提案した、と報じた。
事実上、徴用問題解決のための政府次元のドライブが始まったという分析だという。
これだから、「無視」しろ、と言っているのだ。
自分達に都合のよいことだけを喧伝し、不都合なことは隠し通そうとする。
これは国民性なのでなおらい。
外務大臣たるもの、それくらいの事を理解していなくて務まるハズがない。
韓国の外交部長はこんな風に言ったという。
韓国外交部が4回にわたって行った強制徴用被害者賠償に向けた
官民協議会の議論内容と今月2日に光州(クァンジュ)で
被害者と会って聴取した意見などを【共有】した。
この新聞は【共有】したと書いている。
林外務大臣に問いたい。
【共有】することをどれだけの日本人が賛成しているか・・・
こんなことをしているから、自民党の支持率は下落を続けるのだ。
そして、「韓国政府は官民協議会がいかなる結論も下したことはないと言うが、
事実上、大半の意見は両国企業の自発的参加で財源を用意し、
これを被害者に支給するもの」
これは、既に、日本が用意したものだ。
それをあたかも自分達がやったことだとでも言うように
「これを林外相に伝達して次のステップの首脳会談へ移ろうとしている」と記事にしている。
そして、朴長官はこの日の会談後、取材陣と会い、
「いろいろと前向きな話を多く交わして(雰囲気が)良かった」とし
「関係改善に向けて両国が誠意を持って努力することにした」と述べた。
アホくさ。
今まで千数百年もの間、同じようなことを凝り返している。
日本のメディアもこんな報道をしている、と喜んで記事にしている。
尹大統領が就任100日記者会見で関係改善の意志を表わしたことに言及して
林外相が「肯定的に受け止めて歓迎する」と明らかにしたと
日本メディアのTBSが伝えた。
こんな事は放送しなくてよい。
最後にこの韓国の新聞はこんなアリバイ記事を書いている。
代位弁済案は【被害者】が反対意思を明らかにしてきた。
そもそも【被害者】など存在しない。
そして政策研究員の言葉として
「法律的に問題がなくても被害者の心をつかむために政府が努力する過程が必要だ」とし
「2015年12月の韓日慰安婦合意時のように政府が答えを決めて発表するのは
後々禍根を残すためより慎重にアプローチしなくてはならない」。
法律的に問題がないことを問題にするな ! !
林外務大臣は猛省をしなければいけない。
メディアも同様だ。
これは韓国の新聞記事だか・・・。
韓国の外交部長官は、林芳正外相と会って強制徴用被害者賠償問題に関連し、
両国の企業が自発的に拠出した財源で被害者に代位返済
(第三者が返済した後に今後債務者に求償権行使)していく方案を提案した、と報じた。
事実上、徴用問題解決のための政府次元のドライブが始まったという分析だという。
これだから、「無視」しろ、と言っているのだ。
自分達に都合のよいことだけを喧伝し、不都合なことは隠し通そうとする。
これは国民性なのでなおらい。
外務大臣たるもの、それくらいの事を理解していなくて務まるハズがない。
韓国の外交部長はこんな風に言ったという。
韓国外交部が4回にわたって行った強制徴用被害者賠償に向けた
官民協議会の議論内容と今月2日に光州(クァンジュ)で
被害者と会って聴取した意見などを【共有】した。
この新聞は【共有】したと書いている。
林外務大臣に問いたい。
【共有】することをどれだけの日本人が賛成しているか・・・
こんなことをしているから、自民党の支持率は下落を続けるのだ。
そして、「韓国政府は官民協議会がいかなる結論も下したことはないと言うが、
事実上、大半の意見は両国企業の自発的参加で財源を用意し、
これを被害者に支給するもの」
これは、既に、日本が用意したものだ。
それをあたかも自分達がやったことだとでも言うように
「これを林外相に伝達して次のステップの首脳会談へ移ろうとしている」と記事にしている。
そして、朴長官はこの日の会談後、取材陣と会い、
「いろいろと前向きな話を多く交わして(雰囲気が)良かった」とし
「関係改善に向けて両国が誠意を持って努力することにした」と述べた。
アホくさ。
今まで千数百年もの間、同じようなことを凝り返している。
日本のメディアもこんな報道をしている、と喜んで記事にしている。
尹大統領が就任100日記者会見で関係改善の意志を表わしたことに言及して
林外相が「肯定的に受け止めて歓迎する」と明らかにしたと
日本メディアのTBSが伝えた。
こんな事は放送しなくてよい。
最後にこの韓国の新聞はこんなアリバイ記事を書いている。
代位弁済案は【被害者】が反対意思を明らかにしてきた。
そもそも【被害者】など存在しない。
そして政策研究員の言葉として
「法律的に問題がなくても被害者の心をつかむために政府が努力する過程が必要だ」とし
「2015年12月の韓日慰安婦合意時のように政府が答えを決めて発表するのは
後々禍根を残すためより慎重にアプローチしなくてはならない」。
法律的に問題がないことを問題にするな ! !
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