新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2022年09月18日
雷️ ?
今日は、三連休の三日目。
せっかくの休みも台風の影響の雨だろうか
関東でも降っている。
今日は、1日外出禁止だ。
私の住んでいる辺りでは、何と、雷️が・・・・
どうも、台風と雷は結びつかないのだけれど
仕方がない。
何だか、季節感が薄れてしまう。
現在、九州や中国地方は大変なことになっているのではないか?
田舎の苫屋が心配だ。
風で瓦が吹き飛んでしまう。
せっかくの休みも台風の影響の雨だろうか
関東でも降っている。
今日は、1日外出禁止だ。
私の住んでいる辺りでは、何と、雷️が・・・・
どうも、台風と雷は結びつかないのだけれど
仕方がない。
何だか、季節感が薄れてしまう。
現在、九州や中国地方は大変なことになっているのではないか?
田舎の苫屋が心配だ。
風で瓦が吹き飛んでしまう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
オオタニサン、
オオタニサン、13勝。
7回投げて、107球、被安打3、奪三振8、四球が1。
もちろん無失点。
6回まで、毎回奪三振だったのだが、7回一死から1ボール2ストライクから
四球にしてしまったのが、残念だ。
打つ方は、初回に先制の二塁打。
もう、文句なしの13勝目だった。
と、7回終了時点で、ここまで書いたのだが、
8回からのリリーフがいきなりホームランを打たれ、
1点差になってしまった。
エンゼルスのベンチはあぶない!
何とか逃げ切った。
これで、投球回数が148回。
規定投球回数到達まで14回。
奪三振数が196。
まさに、規定打数と規定投球回数の両方をクリア出来そうだ。
奪三振200はもう間違いない。
こうなったら、後2勝して、15勝を期待する。
ホームランも40本以上。
7回投げて、107球、被安打3、奪三振8、四球が1。
もちろん無失点。
6回まで、毎回奪三振だったのだが、7回一死から1ボール2ストライクから
四球にしてしまったのが、残念だ。
打つ方は、初回に先制の二塁打。
もう、文句なしの13勝目だった。
と、7回終了時点で、ここまで書いたのだが、
8回からのリリーフがいきなりホームランを打たれ、
1点差になってしまった。
エンゼルスのベンチはあぶない!
何とか逃げ切った。
これで、投球回数が148回。
規定投球回数到達まで14回。
奪三振数が196。
まさに、規定打数と規定投球回数の両方をクリア出来そうだ。
奪三振200はもう間違いない。
こうなったら、後2勝して、15勝を期待する。
ホームランも40本以上。
米国女子ゴルフ ポートランド クラシック三日目
米国女子ゴルフはポートランドクラシックの三日目。
大混戦になってきた。
古江選手が5アンダーパーを出して合計13アンダーパーとし
3人のトップタイの1人。
渋野選手が6アンダーパーを出して、1打差の4位タイ。
4位タイが4人。
さらに1打差の11アンダーパーが2人。
10アンダーパーが4人。
ここまでの13人は3打差内だ。
優勝のチャンス、十分だろう。
13位タイの内の1人が7アンダーパーをマークしている。
その次が渋野選手の6アンダーパー。
さらに古江選手などが5アンダーパーだった。
コースセッティングは分からないが、最終日も5とか6のアンダーパーが必要だ。
1つのボギーも許されない。
古江選手、今シーズン2勝目。
渋野選手、久しぶりの優勝。
期待したい。
初日トップだった上原選手、2オーバーを叩き
38位タイに沈んでしまった。
大混戦になってきた。
古江選手が5アンダーパーを出して合計13アンダーパーとし
3人のトップタイの1人。
渋野選手が6アンダーパーを出して、1打差の4位タイ。
4位タイが4人。
さらに1打差の11アンダーパーが2人。
10アンダーパーが4人。
ここまでの13人は3打差内だ。
優勝のチャンス、十分だろう。
13位タイの内の1人が7アンダーパーをマークしている。
その次が渋野選手の6アンダーパー。
さらに古江選手などが5アンダーパーだった。
コースセッティングは分からないが、最終日も5とか6のアンダーパーが必要だ。
1つのボギーも許されない。
古江選手、今シーズン2勝目。
渋野選手、久しぶりの優勝。
期待したい。
初日トップだった上原選手、2オーバーを叩き
38位タイに沈んでしまった。
米国男子ゴルフの三日目
2022年09月17日
米国男子ゴルフ シーズン緒戦 二日目
米国女子ゴルフ 二日目 日本人過去3勝の大会
台風14号の行方?
台風14号が大荒れ!
日本を縦断しそうだ。
私の故郷、山口県も大荒れになりそうだ。
すでに、人住まぬ建物が壊れてしまうのではないか、と心配している。
ここ2年は、うまい具合に、わずかに進路が逸れて大事には至らなかったのだが
14号はそうもいかないのかも知れない。
建物が壊れるのは仕方がないのだが、ご近所に迷惑がかかるのではないか
それが心配だ。
日本を縦断しそうだ。
私の故郷、山口県も大荒れになりそうだ。
すでに、人住まぬ建物が壊れてしまうのではないか、と心配している。
ここ2年は、うまい具合に、わずかに進路が逸れて大事には至らなかったのだが
14号はそうもいかないのかも知れない。
建物が壊れるのは仕方がないのだが、ご近所に迷惑がかかるのではないか
それが心配だ。
大相撲が大荒れ!
欧州男子ゴルフ イタリア・オープン 二日目
2022年09月16日
ドイツ遠征の日本代表 発表
ドバイW杯に向けての最後のトレーニングマッチ2試合の
ドイツ遠征メンバーが発表された。
もちろん、私から見て、何でこの選手が・・・という者もいるが、
順当なところなのだろう。
列挙すると
▽GK
1 川島永嗣(ストラスブール)
12 権田修一(清水)
23 シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
30 谷晃生(湘南)
▽DF
5 長友佑都(FC東京)
22 吉田麻也(シャルケ)
19 酒井宏樹(浦和)
3 谷口彰悟(川崎F)
2 山根視来(川崎F)
20 中山雄太(ハダースフィールド)
16 冨安健洋(アーセナル)
28 伊藤洋輝(シュツットガルト)
4 瀬古歩夢(グラスホッパー)
▽MF/FW
8 原口元気(ウニオン・ベルリン)
7 柴崎岳(レガネス)
6 遠藤航(シュツットガルト)
14 伊東純也(スタッド・ランス)
10 南野拓実(モナコ)
9 古橋亨梧(セルティック)
13 守田英正(スポルティング)
15 鎌田大地(フランクフルト)
27 相馬勇紀(名古屋)
18 三笘薫(ブライトン)
25 前田大然(セルティック)
24 旗手怜央(セルティック)
21 堂安律(フライブルク)
26 上田綺世(セルクル・ブルージュ)
17 田中碧(デュッセルドルフ)
29 町野修斗(湘南)
11 久保建英(ソシエダ)
の30人で、遠征とはいえ22人はヨーロッパのチームでプレーヤーしている。
こんな所属チームから選出されるチームになるなど
昔はおもいもしなかった。
怪我をして板倉選手がいないのは仕方がない。
長谷部選手にもぜひカムバックしてもらいたい。
先日のCLの試合を見れば、まだ十分代表のレベルにある。
さて、9月の2試合は米国とエクアドルのW杯出場国とだ。
酒井選手がどこまで回復しているか?
伊藤選手がどこまでフィットするか?
板倉選手のW杯への出場が微妙なだけに
この両サイドバックの出来が気になる。
鎌田選手、久保選手、伊東選手、古橋選手のコンビネーションがうまく撮れるか?
遠藤選手の相棒は守田選手?田中選手?
こういう場合は、守田選手。
こんな場合は、田中選手。
こんなバリエーションもある。
鎌田選手を下げて、前線にもう1人。
さらに、三笘選手の使い方は?
もう、試行錯誤の段階ではない。
精度を高める 段階だ。
日本代表の選手達が、ヨーロッパのチームで活躍している。
CLでもELでも得点し、絶賛されている。
特筆は久保選手の開花だ。
かれの周辺に「上手な選手」を配置すれば、彼も才能を発揮する。
日本代表にも、そんな「上手な選手」がいる。
ドイツやスペインだって、久保選手が縦横無尽にプレーしたら手を焼くのではないか。
そこに、伊東選手のスピード、鎌田選手の変幻自在、堂安選手の切り込み
古橋選手の裏への抜け出し、三笘選手のドリブル等
それぞれの違う特色を持った選手が噛み合えば
どこのチームだって戦えるだろう。
ドイツ遠征メンバーが発表された。
もちろん、私から見て、何でこの選手が・・・という者もいるが、
順当なところなのだろう。
列挙すると
▽GK
1 川島永嗣(ストラスブール)
12 権田修一(清水)
23 シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
30 谷晃生(湘南)
▽DF
5 長友佑都(FC東京)
22 吉田麻也(シャルケ)
19 酒井宏樹(浦和)
3 谷口彰悟(川崎F)
2 山根視来(川崎F)
20 中山雄太(ハダースフィールド)
16 冨安健洋(アーセナル)
28 伊藤洋輝(シュツットガルト)
4 瀬古歩夢(グラスホッパー)
▽MF/FW
8 原口元気(ウニオン・ベルリン)
7 柴崎岳(レガネス)
6 遠藤航(シュツットガルト)
14 伊東純也(スタッド・ランス)
10 南野拓実(モナコ)
9 古橋亨梧(セルティック)
13 守田英正(スポルティング)
15 鎌田大地(フランクフルト)
27 相馬勇紀(名古屋)
18 三笘薫(ブライトン)
25 前田大然(セルティック)
24 旗手怜央(セルティック)
21 堂安律(フライブルク)
26 上田綺世(セルクル・ブルージュ)
17 田中碧(デュッセルドルフ)
29 町野修斗(湘南)
11 久保建英(ソシエダ)
の30人で、遠征とはいえ22人はヨーロッパのチームでプレーヤーしている。
こんな所属チームから選出されるチームになるなど
昔はおもいもしなかった。
怪我をして板倉選手がいないのは仕方がない。
長谷部選手にもぜひカムバックしてもらいたい。
先日のCLの試合を見れば、まだ十分代表のレベルにある。
さて、9月の2試合は米国とエクアドルのW杯出場国とだ。
酒井選手がどこまで回復しているか?
伊藤選手がどこまでフィットするか?
板倉選手のW杯への出場が微妙なだけに
この両サイドバックの出来が気になる。
鎌田選手、久保選手、伊東選手、古橋選手のコンビネーションがうまく撮れるか?
遠藤選手の相棒は守田選手?田中選手?
こういう場合は、守田選手。
こんな場合は、田中選手。
こんなバリエーションもある。
鎌田選手を下げて、前線にもう1人。
さらに、三笘選手の使い方は?
もう、試行錯誤の段階ではない。
精度を高める 段階だ。
日本代表の選手達が、ヨーロッパのチームで活躍している。
CLでもELでも得点し、絶賛されている。
特筆は久保選手の開花だ。
かれの周辺に「上手な選手」を配置すれば、彼も才能を発揮する。
日本代表にも、そんな「上手な選手」がいる。
ドイツやスペインだって、久保選手が縦横無尽にプレーしたら手を焼くのではないか。
そこに、伊東選手のスピード、鎌田選手の変幻自在、堂安選手の切り込み
古橋選手の裏への抜け出し、三笘選手のドリブル等
それぞれの違う特色を持った選手が噛み合えば
どこのチームだって戦えるだろう。