アフィリエイト広告を利用しています
ファン
プロフィール
最新コメント
井本勝幸氏 ミャンマーでの遺骨収集 by ヤマザキ (02/16)
無意味な県民投票 沖縄県  by とみもとみつはる (01/28)
馬酔木 by sunshine (01/20)
今月の1冊 まだまだ 日本国紀 by omachi (12/20)
負けた  女子ソフトボール by くま (08/13)
検索
<< 2023年04月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
コラム(2369)
政治(318)
スポーツ(3105)
日常(1353)
経済(22)
今月の1冊!(24)
沖縄(170)
時事(597)
タグクラウド
内容別はこちらをどうぞ↓

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2022年09月21日

欧州男子ゴルフ ナショナル・オーブシリーズ フランス

欧州男子ゴルフは先週のイタリア・オープンに続いて

今週はオープン・ド・フランス が

フランス の Guyancourt という所の

ル・ゴルフナショナル 7247ヤード パー71

で開催される。

先週は不覚にも予選落ちしてしまった川村選手。

果たして今週は如何に。


お向かいのブリテン島やアイルランドと違って、

ゴルフはイマイチ盛り上がらないのだが、

ナショナルオープンとなるとさすがに盛り上がってくる。

英国がエリザベス前女王のことで静かにしているので

フランスでは大いに騒ぎ回る事だろう。
posted by smile at 15:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

欧州男子ゴルフ フランス ・オープン 初日

欧州男子ゴルフは先週のイタリア・オープンに続いて

今週はオープン・ド・フランス が

フランス の Guyancourt という所の

ル・ゴルフナショナル 7247ヤード パー71

で開催される。

先週は不覚にも予選落ちしてしまった川村選手。

果たして今週は如何に。


お向かいのブリテン島やアイルランドと違って、

ゴルフはイマイチ盛り上がらないのだが、

ナショナルオープンとなるとさすがに盛り上がってくる。

英国がエリザベス前女王のことで静かにしているので

フランスでは大いに騒ぎ回る事だろう。



と昨日かいたのだが、私は全く静かなものだ。

川村選手、初日の結果、下から3番目。

残念なことに、もう、予選落ちは決まったようなものだ。

どうしたのかな?

体調を崩していなければよいのだが!




posted by smile at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

笑い話集

岸田政権が住民税を払わなくてよかった世帯に、一律5万円を支給することになった。

そうしたら、その経費が510億円かかるらしい。

何世帯分になるのかな?

510億円 割 5万円 ・・・・0が1、2、3、4、5・・・・



サッカーの元日本代表の中島選手が、トルコのチームに移籍した。

初めて、途中からだか出場したら、何と、15秒でレッドカードを受け

退場した。

何のために、移籍し、出場したのか・・・・



エリザベス元女王の国葬が行われた。

ヘンリー夫人のメーガンも参列し、涙を流しているのをカメラに抜かれた。

それを受けて「元女優なので、何をしても演技に見えてしまう」

「さんざん迷惑をかけておいて、涙を流すとは・・・。

そうか申し訳なかったという懺悔の涙なのか・・・・」



ロシアのプー君が仲の良かった同じくプー君に、一緒に遊ぼうとさそったら

今回は冷たく断られてしまった。

また、同じ仲間だと思っていたモディ君にも、もう一緒に遊ばない、と言われてしまった。

ロシアのプー君、遊び友達がいなくなった。



ウクライナでは親切にこんな掲示をしているようだ。

「道端に、まだ、使える戦車の忘れ物がありました。

お心当たりの方は、白旗を揚げてお申し出下さい」






posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2022年09月20日

原因は何だ。それを抜かして批判する。中国・朝鮮半島と同じ。

英国のエリザベス女王の国葬が、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われ、

天皇、皇后両陛下をはじめ、世界各国の王族や首脳ら2000人以上が参列した。

さすが英国女王の葬儀だ。

しかし、異分子も紛れ込んでいる。

王室を自ら離脱したはずのヘンリー王子夫妻が列席した事だ。

父のチャールズ新国王も煮え切らない態度をしていたが、

後足で砂をかけるようなことをして自ら王室を出て行った者に

エリザベス女王の国葬に参列する資格などない。


英国王室を潰したいグローバリストの手先になってるヘンリー・メーガンは

慣例に従わず王室を離脱して米国に移住し、王室批判を繰り広げる夫妻の振る舞いは、

王室のメンバーとしてはそぐわない。


中には、メーガンは第2のダイアナ妃になれなかったのは黒人で米国人だったから、

という論調もあるがエリザベス女王はそんな心の狭い人間ではない。

それでも、夫婦が王室をでていったのは、

彼女の振る舞いがいいとか悪いとか女優だったからとかじゃなく、

底辺に人種差別があるから、と指摘し何としても王室を悪者にしたいらしい。

しかし、ヘンリー王子は自叙伝、メーガンは暴露本の出版を予定しているという。

つまり、王室を「銭稼ぎ」の材料につかおうとしている。


そんなだから、私には、「王室破壊」の心と併せて、ヘンリー夫婦は受け入れられない。




posted by smile at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

だから・・・かかわるな ! ! と言っている。

韓国が日韓首脳会談わ国連開催中に実施する、と発表した。

されに対して林外務大臣は「何等決まったことはない」と否定している。

このように「嘘」をつく国だ。

だから関わってはいけない。

福沢諭吉が言っている通りだ。


それなのに、林外務大臣は、韓国の朴外相と会談し、

尹大統領の最近の日韓関係に関する発言について歓迎していると伝えたらしい。

バカたれが。

今まで、何度同じことをやっているのだ。

尹大統領の最近の日韓関係に関する発言について、

関係改善に向けた強い意志を示したものと前向きに受け止め歓迎していると伝えてしまったのだ。

日韓の最大の懸案となっている(日本は既に解決済との認識のはずだ)徴用工問題について、

現在の建設的なやりとりを評価しつつ、早期解決に向けて協議を継続していくことで一致した。


やはり、林外務大臣はだめだ。

繰り返すが、日本は解決済のはずではなかったのか。

全くバカらしい。




posted by smile at 13:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年09月19日

不都合な真実

このような論文は無視する。

とても不都合なので。

何かと言うと南の島国ツバルの国土面積が拡大している、という論文だ。

ツバルは大統領だったか首相だったかが、膝の上まで海水に浸かりながら

気候変動による海水面の上昇で、国が水没してしまう、

と世界に向けて動画を発信していた。

しかし、この論文によると国土面積が増えている。


単純に言うと「砂の堆積」が国土を広げているのだ。

1971年から2014年までの分析によると、

少なくとも8つの環礁と、約4分の3の岩礁で面積が広くなっており、

同国の総面積は73.5ヘクタールも拡大していた。

ツバルの国土面積の2.9%が増加したことになる。

もちろん、この100年間で起きた海面上昇は平均約17センチとされている。

それなのに、なぜツバルの面積は増えた。

増えた理由は、波によって運ばれた砂が堆積して、浜が広がったためだ。

だが、ツバルにも「砂浜減少」が起きた所があるのだが

それは米軍が埋め立てた土地だ。

自然に任せている所は侵食されていない。

されている所は、もともと人の住めない湿地に無理やり家を建てた土地だった。

つまり、ツバルの環境破壊による変化は「人口増加によるもの」なのだ。

 これらの環境悪化をもたらした一因は、人口増加にある。

この人口増加に伴う環境汚染という「ローカルな要因」が、

ツバルの“国土水没”の要因なのだ。


ついでに言うと「住民が波打ち際に立って浸水を訴えるシーン」が

よく映像て流されるがそれはテレビ映りが良いので

そのように演出したのもだ。

それを大統領だったか首相だったかも真似したというわけだ。


しかし、これらの「真実」は全く報道されない。

メディアにとって「不都合な真実」だからだろう。




同じような構図で、「バングラデシュの洪水」もローカルな要因なのだ。

今、バングラデシュなどで洪水や高潮被害が相次いだ。

海面上昇が指摘されたが、

実際は難民などがこれまで人が住まなかった低地に住んだから起きたのだ。

このように海面上昇とは直接関係のないことが引き起こした災害を、

アッチ系のメディアや人は安易に地球温暖化と結びつける。

しかし、今揚げたローカルな要因によって起きた(海岸減退などの)現実も、

均しく報道し、世界に真実を知らしめて欲しいものだ。


日本政府も2050年までにCO2排出を0にする、

などと経済の足を引っ張るような無意味なことを言わずに

今書いたようなまずはローカルな課題を解決することに

努力してもらいたい。

CO2の排出を0にするより、よほど費用はかからないし、簡単な話だ。







posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

英国王室、だからこうなる。

英国王室が揺れている。

原因はエリザベス女王が亡くなられたからではない。

バカな孫とその連れ合いに翻弄されている。

何かとこの連れ合いは自己主張をするのだが的を外れている。

自分のルールではなく、王室のルールに沿って行動すべきだ。


エリザベス2世前国王の国葬の前日、

チャールズ新国王主催のレセプションが行われました。

【王室を離脱した】ヘンリー王子夫婦は出席が認めらなかった。

当たり前の話で「国」の行事だ。

王室のメンバーでない若造夫婦を新国王が招待するハズはない。


一応、イギリスメディアは、チャールズ国王主催のレセプションでは、

イギリス王室側の出席者について「現役の王室メンバーのみ」に限られたと言っている。


チャールズ新国王もだらしない。

もっとはっきり、王室を出て行ったヘンリー一家を拒否すべきだ。

そのことに反対する国民はないと思う。

反対するのは、王室を潰そうとしている、ディブステートくらいのものだ。




posted by smile at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

米国男子ゴルフ松山選手大爆発したが・・・

米国男子ゴルフシーズン初戦は最終日を迎え

優勝争いからは脱落している松山選手が大爆発。

7アンダーパーを出して合計も7アンダーパー、25位タイとして。

4日間のスコアが 69 72  75  65

3日目と4日目は10打の差がある。


私などは1ラウンド半プレーして、1ラウンド目はトリプルボギー

だったが、1ラウンド半目はパーだったことなどざにあるが

トッププロでもこれだけ違うのかと、何だか「ホッと」する。

だがどうしても、2日目・3日目が気になる。

どうしても「タラレバ」を言いたくなるのだが

70  70  で回っていれば・・・

単独3位で55万ドルの稼ぎになったのに・・・

ヤレヤレ・・・素人丸出しだ。




posted by smile at 07:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

米国女子 惜しいことをした

米国女子ゴルフは最終日

古江選手が4日間安定したゴルフを展開したが

2打及ばず3位タイに終わった。

4日間のスコアは 67 69 67 68 の合計271。

この崩れないのが古江選手の持ち味なのだろうが

何処か1日だけでも「爆発」がないと、なかなか勝てない。

層が厚い米国では「爆発」が必要だ。



渋野選手は最終日4オーバーと崩れ、合計8アンダーパー 28位タイと後退した。

渋野選手は古江選手のような安定感はないが、

時々「爆発」する。

その爆発が4日の内2回あったら優勝できる。


どちらが「いい・わるい」の問題ではなく、その選手の持ち味であり

その選手のプロとしての生き方だ。



男子の青木 功さんは、若いころは初日二日目が悪いと、諦めて、

決勝ラウンドはいい加減にプレーしていた。

だから年間3勝4勝しても年間賞金王になれなかった。

ある時、気づいて、4日間、辛抱強く、一つでも順位を上げようとやり始めたら

途端に賞金王になれた、と語っている。



初日トップだった上原選手は2日目、3日目順位を落としたが

最終日イーブンパーと踏ん張り、44位タイと順位を上げた。





posted by smile at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年09月18日

どうしても、気持ち悪い!

天皇皇后両陛下が無事英国に到着された。

岸田がノコノコ行かなくて良かった。

天皇皇后両陛下が行かれたことで、英国王室も安堵されたことだろう。


英国では葬儀のための準備の儀式が執り行われているが

どうしても気になることがある。

ヘンリー王子が軍服を着て儀式の一つに出ていることだ。

ヘンリーは英国王室から出ていった人間ではないのか。

とすると、王室の家族のことなら孫だから仕方ないとして、

国・王室が執り行うことには、参列してはいけないし、ましてや軍服を着るなどもっての他だ。

王室を離れた時点で、名誉軍人ではなくなったはずだ。


もう一つ、ヘンリーの子供たちに「王子・王妃」の称号が与えられなかった

と文句を言っている。

そんなこと、当たり前の話で、なんで王室を嫌って出ていった者の子供に

「王子・王妃」の称号を与えられようか!

私が英連邦の国民なら、当然と思うだろうし、もし、与えるなどとなったら

大反対の行動を起こす。

どうしても、メーガンの賤しさが目に付いてしまうのだが・・・・


メーガンをヘンリーに近づけたのも、グローバル化を企む勢力の仕業ではないか?

と、最近思う。

英国が連邦を含めてまとまるこたとをさせようとしない勢力。

英国王室を内部から崩壊させようとしている。

チャールズ新国王が、ハプスブルグ家の当主に人差し指を胸元につきつけられて

何か言われている写真が公にされた。

国王は顔をひきつらせているように見える。

その写真はまるで、ハプスブルグ家当主が新国王に

「指示している」「釘を指している」かのように見える。

奴らは、この写真を公にすることで、自分達の力を世界に知らしめている。

こうなってくると、ダイアナ妃の件も全て彼らの仕組んだ通りの出来事ではないか?

カミラ夫人との不倫を演出したのも・・・




そう推測していくと、思いが皇室におよんでしまう。

民間人「正田美智子」を皇太子に巡り会わせ、

「雅子」を皇太子に、「紀子」を秋篠宮に・・・

そして「小室」を・・・


学習院を左傾化させ、皇室との関係を無くしていき、

皇族を学習院意外の学校に入れる。

皇室を無きものにして、日本人を日本人で無くしようとしている。


さらに、ヨーロッパに移民・避難民を送り込み
「国」「国境」を無くそうとし、

「国」を混乱させ、経済的に疲弊させている。

中東からの難民、アフリカからの難民、全て彼らの仕組んだことだ。

現在のウクライナ戦争も。


次は朝鮮半島であり、中国になる。

彼らが避難するところは日本しかない。

朝鮮半島の国を壊し、中国共産党を壊して中国を混乱させ

さて、避難先は・・・


日本しかないのだ。

日本の現政権のような半島や中国に軟弱なことをしていると

彼らは大挙日本に来る。

そうすると、中東からの難民を100万人受け入れると言った

ドイツのメルケルと同じ間違いを犯すことになる。

私は、とてもではないが受け入れられない。






posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。