2022年09月20日
原因は何だ。それを抜かして批判する。中国・朝鮮半島と同じ。
英国のエリザベス女王の国葬が、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われ、
天皇、皇后両陛下をはじめ、世界各国の王族や首脳ら2000人以上が参列した。
さすが英国女王の葬儀だ。
しかし、異分子も紛れ込んでいる。
王室を自ら離脱したはずのヘンリー王子夫妻が列席した事だ。
父のチャールズ新国王も煮え切らない態度をしていたが、
後足で砂をかけるようなことをして自ら王室を出て行った者に
エリザベス女王の国葬に参列する資格などない。
英国王室を潰したいグローバリストの手先になってるヘンリー・メーガンは
慣例に従わず王室を離脱して米国に移住し、王室批判を繰り広げる夫妻の振る舞いは、
王室のメンバーとしてはそぐわない。
中には、メーガンは第2のダイアナ妃になれなかったのは黒人で米国人だったから、
という論調もあるがエリザベス女王はそんな心の狭い人間ではない。
それでも、夫婦が王室をでていったのは、
彼女の振る舞いがいいとか悪いとか女優だったからとかじゃなく、
底辺に人種差別があるから、と指摘し何としても王室を悪者にしたいらしい。
しかし、ヘンリー王子は自叙伝、メーガンは暴露本の出版を予定しているという。
つまり、王室を「銭稼ぎ」の材料につかおうとしている。
そんなだから、私には、「王室破壊」の心と併せて、ヘンリー夫婦は受け入れられない。
天皇、皇后両陛下をはじめ、世界各国の王族や首脳ら2000人以上が参列した。
さすが英国女王の葬儀だ。
しかし、異分子も紛れ込んでいる。
王室を自ら離脱したはずのヘンリー王子夫妻が列席した事だ。
父のチャールズ新国王も煮え切らない態度をしていたが、
後足で砂をかけるようなことをして自ら王室を出て行った者に
エリザベス女王の国葬に参列する資格などない。
英国王室を潰したいグローバリストの手先になってるヘンリー・メーガンは
慣例に従わず王室を離脱して米国に移住し、王室批判を繰り広げる夫妻の振る舞いは、
王室のメンバーとしてはそぐわない。
中には、メーガンは第2のダイアナ妃になれなかったのは黒人で米国人だったから、
という論調もあるがエリザベス女王はそんな心の狭い人間ではない。
それでも、夫婦が王室をでていったのは、
彼女の振る舞いがいいとか悪いとか女優だったからとかじゃなく、
底辺に人種差別があるから、と指摘し何としても王室を悪者にしたいらしい。
しかし、ヘンリー王子は自叙伝、メーガンは暴露本の出版を予定しているという。
つまり、王室を「銭稼ぎ」の材料につかおうとしている。
そんなだから、私には、「王室破壊」の心と併せて、ヘンリー夫婦は受け入れられない。
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