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2022年09月28日

あべさんの国葬が終わった

メディアは、あべさんの国葬に反対する者が多くて、民意を反映していない。

との報道をしまくり、左翼系の党や所属の政治家が反対だ、反対だ、と五月蝿かった。

また、英国のエリザベス女王の国葬と何かと比較して、

どうたらこうたら、とカシマシイ。

どだい、何十ヶ国の元首の国王と、一政治家を比較するなどおかしな話だ。

しかし、政治家としての実績は抜きん出ていたので、

国葬を催して、何ら恥ずかしいことはないだろう。

自民党の元幹事長の二階氏が「国葬をしなかったらバカ」と発言して

反対したい連中から突っ込まれていたが、外国から見たらそう感じるだろう。

わたしには、それほどあべさんの外交は秀でていたと思う。


まぁ、いつものことではあるのだが、国政政党が「国葬反対!」とがなり立てていた。

いつものアホがいつものようにバカな発言をしていた。

今日は、故人に弔意を示したいので、あまり追及はしない。


本当に惜し政治家を無くした。

残念でならない。

DSの筋書きどおりだ。

これから、徐々にあべさんを失った影響が顕在化してくるのではないか。
posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年09月27日

オオタニサんの凄さ

もう、誰かと比較する、誰かがいない。

百年、米国で野球の神様と呼ばれてきたベーブ・ルースは比較の対象ではなくなった。

オオタニサンの方が遥かにレベルが上だ。

例え、二人の成績が同じであったとしてもだ。

なぜなら、当時と現在のプロ野球の選手数を比較してみてほしい。

さらに、当時よりは選手の役割が専門化してそれぞれのレベルが上がっている。

その中での成績だ。


オオタニサンが凄いところは、野球は投げて・打って・走ってのスポーツで

その三つとも抜きん出ているところだ。

ご承知のように、投げては14勝。

規定投球回数をクリアーし、奪三振率がメジャーリーグ史上、トップにたつかも知れない。

この数字は一流投手の成績だ。


打っては、打率は・270くらいだがホームランは34本。

打点はもう少しで100打点。


そして、素晴らしいのが走塁。

盗塁こそ相手に警戒されたのと、たぶんチームとして、盗塁禁止令がでていると思うので

昨季より盗塁数がすくなくなっている。

しかし、大リーグはこんな記録を・・・。

今季35回以上一塁を駆け抜けた439選手の中で、

オオタニサンは平均最速タイムを記録している。

4・07秒!

足による二塁打や三塁打、ホームへの生還率も高い。


つまり、野球は走攻守という基本を全て大リーグのトップレベルでこなしている。

野球少年が憧れるはずだ。


私は、最初、オオタニサンの走塁している映像を見て驚いたことを思い出す。

その走るホームの美しさだ。


単純な米国人もこのデータに驚愕し、こんなコメントをネットにあげている。

「スピードの鬼」

「もし彼が苦手なことあったら教えてよ」

「ファンタスティック」

「そして、彼は投手もやる」

「スーパーヒューマン」

「彼はまさしくオールマイティ!」




posted by smile at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年09月26日

こういう「議論」をすることはDSの思う壺

まんまと、DSの罠に嵌まっている。

しっかりした国を無くそうとしているDSの連中にとって、

英国王室や日本の天皇家は目の上のたんこぶだ。


米国が民主党政権の間に、英国のエリザベス女王が亡くなられた。

彼らにとってはチャンス到来だ。

従って、何としても米国の中間選挙はもう2年間民主党に政権を維持し、

議会も民主党主導にしておきたい。

今回の選挙も大不正が行われるのではないかと思う。


日本の皇室に関しては秋篠宮家を壊すことに全力をあげており、

小室を使って、かなりうまくいっている。


あべさんを暗殺したのは、自民党政権が無くなりそうもないし、

そうするとあべさんの影響が続くことになり、

DSにとっては都合が悪い。

米国ではトランプさんに復活されると困るのだが

選挙不正で何とかなるだろうとの判断ではないかと思う。



英国王室に関して、英連邦のオーストラリアや旧植民地の中米・カリブ海諸国で、

チャールズ国王への代替わりを機に、

君主制から共和制への移行に向けた議論が活発化している。


英国の力を弱くしたいのだろう。

その議論が英国連邦の国々でされている、

というニュースを各国のメディアが報じている。

そんなニュースを流すこと自体がDSどもの企みに乗ってしまうことなのだ。


ただ、豪州の首相は女王の死後、

「前世紀の終わりに投票を行い、

この国で憲法を変えるのは難しいということを私たちは知っている」と述べ、

性急な共和制移行議論の沈静化を図っている。


国民はどう思っているのか。

20年前の豪州の世論調査では6割が君主制維持を支持し、4割が移行に賛成だった。

しかし、今年1月の世論調査では逆の結果だった。


一方、中米などは奴隷制度の記憶が残っており、

英国王を元首とする8か国にも君主制から共和制への移行に向けた

世論が高まっている。

例えば、ジャマイカでは「女王は死去した。関係を断つ時がきた」とし、

地元紙ジャマイカ・オブザーバーの電子版では過去の奴隷制度を批判するコラムを掲載し、

共和制移行に向けた憲法改正案を検討する法律・憲法を作り、

移行の是非を問う国民投票を2025年までに実施する、と報じている。


バルバドスはすでに昨年11月、共和制に移行し、

国民は「第2の独立」と喜んだ。


バハマも3年以内に国民投票を実施すると明らかにしている。



こうなると、こんなことを言う連中が現れる。

ジャマイカの人権団体の代表が

「共和制移行と謝罪、賠償は真の独立国となるために必要なプロセスだ」

全く、DSの手先だろう。



確認しておくと、

英連邦とは、英国と旧植民地諸国などで構成される緩やかな連合体で、

インドや南アフリカなど56か国が加盟する。

このうち豪州やニュージーランドなど14か国は、

国民に選ばれた国家元首などが統治する共和制と異なり、

英国王を君主として定め、

普段は自国内にいない国王の代理として総督を置いている。

また、加盟国は対等な主権国家同士として友好関係を築いており、

加盟国の総人口は約25億人に上る。


この数字は、DSにとって許せない数字だろう。


DSは世界のメディアを使って、このような話題を発信させている。

それに惑わされる者が出てくれば、彼らの思う壺だ。







posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

米国女子ゴルフ ウォルマート 最終日

米国女子ゴルフ ウォルマート は最終日が行われ

3日間大会の2日目、絶好の2位につけていた笹生選手は

全く、残念なことに5オーバーパーと大きく崩れて

32位タイ、という平凡な成績に終わってしまった。

なかなか2勝目が・・・

今回、絶好のチャンスだったと思うのだが・・・

プレー後のコメントも、私には好感が持てなかった。

根本から立て直さないといけない、と思う。


対して、古江選手はこの日も4アンダーパー。

合計11アンダーパーで16位タイ、と頑張った。


畑岡選手は、今回は・・・

最終日1オーバーパーで合計4アンダーパー。

58位タイと回に沈んだままだった。

まぁ、仕方がない。

次頑張って貰おう。





posted by smile at 09:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

男子ゴルフ プレジデンツ・カップ 結果

男子ゴルフのプレジデンツ・カップは最終日

シングルス12マッチが行われ、

前日までに4ポイントリードの米国が6勝1分5敗で

合計17.5 対 12.5 の大差で勝利。

これで9大会連続の勝利となった。

大会通算成績も12勝1分1敗。

これはもう対抗戦の価値がない。

1軍 対 2軍の試合だ。

こんな事をしていてはいけない。

早急に大会を止めるか、システムを変えないと「勝負」の楽しみはない。


松山選手も1勝1引分3敗。

これでは楽しくない。




posted by smile at 08:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

彼岸花(曼殊沙華)の群生

少しタイミングがずれてしまったが、彼岸花のことを。

22日に、埼玉県日高市にある「巾着田公園」に行ってきた。

もちろん、自転車で。

家から35キロメートル弱ある。

前日の天気予報では雨が降るとのことだったのだが、

当日朝

天気予報を見ると、雨は降らない、になっていた。

そこで、8時10分くらいに出発して、

いつも休憩に使うハンバーグ屋さんまで30キロメートル弱を一気に。

10時45分に到着。

30分休憩して、巾着田を目指した。


すぐ前の道を真っ直ぐのはずなので、迷うことはないだろうと思っていた。

そうしたら、走り始めてすぐに、道路の上の電気掲示板に

「巾着田まで渋滞中」との表示あり。

何だ、この渋滞の車を追い抜きながらいけばよいのか、

となっておよそ30分。

迷うことなく公演の入り口にたどり着いた。


入場料500円。

公園内の看板にこんなのがあった。


DSC_2409.JPG

なるほど。

私は彼岸花、曼殊沙華しか知らない。



公園内の1ショット。

一面の赤だ。

DSC_2408.JPG

入場者全員がカメラマンになって、撮影会だらけ。



赤い花なら「曼殊沙華」なのだが、白もある。

公園内には数えるほどしかなかったが、公園の入り口手前に

白い彼岸花が群生している箇所があった。

なかなか珍しい。


DSC_2412.JPG



この公園にも、現上皇、上皇后陛下が天皇陛下・皇后陛下の時

見学に見えたという石碑があった。

DSC_2403.JPG


DSC_2402.JPG

平成30年だそうだ。
posted by smile at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

トントン、とんからりん、と隣組

トントン、とんからりんと隣組・・・

という唄が今から80年くらい前、日本で流行したらしい。

「非国民」がいないかお互い同士を監視する組織であったのだろうが

日本ではお互い助け合おうという精神の方が大きかったように思う。


そんな80年前の亡霊の変形が、今、中国共産党によって復活しようとしている。

四川省のある市では10世帯に1人の監視員を置いて

全部を「監視」させる組織を作っている。

反共産党・反習キンペーがいないかチャックさせるのだ。

もちろん、監視員には共産党員・元共産軍人・元役職者などがあたるようだ。

これは、この市の市長がキンペーのご機嫌取り、自分のポイントアップのために

始めたことで、これがいま、中国でひろまりつつある。


とんとんとんからりん、以前2000年よりもっと前の「秦」の時代

皇帝はこのようなシステムを導入して人民の掌握に使った。

文化大革命時にもお互いを監視し合うシステムを導入しようとしている。

いずれも、失敗し、為政者はおおきな痛手を負っている。


そんな歴史を知ってか知らずか、プーさんは自分への諂いに満足なのかもしれないが

この体制を認めようとしている。

その結果は、歴史が証明していることで

人民の反発を招き、為政者は退場している。


どうやら、プーさん、内政的にも自身の退場コースにまっしぐらに突き進んでいる。




posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年09月25日

サッカー日本代表 長谷部さん

サッカー日本代表の前キャプテンの長谷部選手が

ドイツデュッセルドルフで行っている日本代表の合宿に

日本サッカー協会の要請で特別参加した。


日本だけでなく、チーム、ドイツリーグでも

もはやレジェンドになっている長谷部選手。

チームのスケジュールの合間を縫って参加してくれたようだ。

その間、長谷部選手は自らの言葉で経験を伝え、

食事会場などでも積極的に若手らの質問に答えたという。

そして、長谷部選手は、選手同士だけでなく、

監督に対しても意見を言いながら議論をする姿が数多くあり、

「みんながW杯で勝ちたいという強い気持ちを持ってやっている。

日本代表の良さを感じられた」とコメントしている。

23日の米国との強化試合では、

試合に向けたミーティングにも参加した上でスタンドから観戦し、

「非常に良いゲームだった。

試合のプランもはっきりしていたし、かなり意思統一できている」とコメント。

選手間のコミュニケ―ションの良さは

「後半に相手が3バックにした時にどう修正できるか見ていたが、

(ピッチの)中で話し合って、プレッシングを変えていた。

ああいうのは必要だなと感じた」とし、柔軟な対応力にも太鼓判を押している。


そして選手達には

「特別なものが日本代表という場にはある。

それは離れてみて、改めて感じる。

そういう場でプレーできることを強く感じてほしい」

と話している。


どれだけの選手が長谷部選手の言葉を消化できる分からないが

こんなありがたいアドバイスは他にはないだろう。

代表選手達のモチベーションは爆上がりだ。


長谷部選手を呼んだ協会もファインプレーだった。

この際、11月にも長谷部選手をカタールに呼んで

選手と一緒に行動してもらえるよう、フランクフルトと長谷部選手に頼んで欲しい。


選手たちは長谷部選手の「W杯、すごく期待もてる」の言葉を信じて

残り1ヵ月体調に注意しながら、心身ともにトップモードにあげて行って欲しい。

もちろん、私は長谷部選手の言葉を信じて、

ワクワク楽しみに、後2カ月弱、待つことにする。



しかし、このタイトルでは「長谷部さん」としている。

本文中では「長谷部選手」としている。

今回の代表への合流は「長谷部選手」としてではないだろう。

「長谷部コーチ」とか「長谷部アドバイザー」とかの呼称が適当だと思う。

現役代表のあのヤンチャな長友選手が「存在感がハンパない。別格 ! 」

吉田キャプテンも「長谷部選手の代りになれるキャプテンなどいない」

と尊敬している。

それはプレーヤーとしても、人格としてもだ。





posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

ルーピー鳩山がまたもや珍発言

災害は、忘れたころにやって来る。

しかし、ルーピーの珍発言は前発言に呆れたことを「忘れない内」にやって来る。


今度は何を言ったかと言うと

「日韓関係改善のためには『日本の態度が重要』で、

日本が『無限責任』の姿勢を持てば問題解決は可能」

「日本の十分な謝罪が行わなければ解決は難しい」。


この発言の内容の根拠は

『戦争で敗れた国は相手がこれ以上謝る必要がないと言うくらい、

相手に気持ちが伝わるまで繰り返し申し訳ないという気持ちで

「無限責任論」を持たなければならない』

ということにある。


となると、勝った国には責任はないのか、となる。

ヨーロッパの国々は歴史上、現在の国境でない国が勝ったり負けたりしてい。

そうなると、だれがだれに謝り続けなければならないのか?

てんで、見当もつかない。


もし、今回のウクライナ戦争でロシアが勝ったら、

ウクライナは謝り続けなければならないのか?

ウクライナを支援している国はロシアに謝り続けなければならないのか?

この人の発言は、パヨクの人達の発言そのままで、

自分にとって都合の良い事しか念頭にない。

脳みその容量が足りないのだろう。



ネット上では非難噴出で

《なんだよ、『無限責任』って。

日本が無限に謝罪と賠償をしろってこと?!ふざけるなよ鳩山》


《無限の責任を負うって事は問題解決はないって言ってるようなもの。

何を言ってんだこの男は》


《こんな人物を首相に押し上げた民主党支持者たちは猛省して頂きたい》


《永久に日本に帰ってくるな!》


さらには

《逆に仲良くなる未来を潰してるぞ》といった声もある。




posted by smile at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

米国女子ゴルフ 2日目 笹生選手は ?

米国女子ゴルフ ウォルマート NWアーカンソー州選手権は

二日目が行われ、初日、6人いたトップタイの選手の内

笹生選手が6アンダーパーで合計13アンダーパーの単独2位。

トップにたったのはこの日10アンダーパーをマークしたタイの選手。

この大会は3日間の大会なので、決勝は1ラウンドしかない。

1打差の単独2位はとても良い位置ではないかと思う。

笹生選手、このチャンスをものにしよう。



古江選手は4アンダーパーで合計7アンダーパー。

27位タイだ。

ここらの順位の者は4から5アンダーを出しているものが多いので

順位は少し上がっただけ。


初日同順位だった畑岡選手は2アンダーパーだったので19番順位を落とし

51位タイとなってしまった。



野村選手が一つしか伸ばせず現順位が70位タイ。

サスペンデッドになっているのが・・・、

予選通過できるかどうか微妙なところだ。


渋野選手と上原選手は完全にCUTされる。






posted by smile at 08:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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