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2022年09月27日

オオタニサんの凄さ

もう、誰かと比較する、誰かがいない。

百年、米国で野球の神様と呼ばれてきたベーブ・ルースは比較の対象ではなくなった。

オオタニサンの方が遥かにレベルが上だ。

例え、二人の成績が同じであったとしてもだ。

なぜなら、当時と現在のプロ野球の選手数を比較してみてほしい。

さらに、当時よりは選手の役割が専門化してそれぞれのレベルが上がっている。

その中での成績だ。


オオタニサンが凄いところは、野球は投げて・打って・走ってのスポーツで

その三つとも抜きん出ているところだ。

ご承知のように、投げては14勝。

規定投球回数をクリアーし、奪三振率がメジャーリーグ史上、トップにたつかも知れない。

この数字は一流投手の成績だ。


打っては、打率は・270くらいだがホームランは34本。

打点はもう少しで100打点。


そして、素晴らしいのが走塁。

盗塁こそ相手に警戒されたのと、たぶんチームとして、盗塁禁止令がでていると思うので

昨季より盗塁数がすくなくなっている。

しかし、大リーグはこんな記録を・・・。

今季35回以上一塁を駆け抜けた439選手の中で、

オオタニサンは平均最速タイムを記録している。

4・07秒!

足による二塁打や三塁打、ホームへの生還率も高い。


つまり、野球は走攻守という基本を全て大リーグのトップレベルでこなしている。

野球少年が憧れるはずだ。


私は、最初、オオタニサンの走塁している映像を見て驚いたことを思い出す。

その走るホームの美しさだ。


単純な米国人もこのデータに驚愕し、こんなコメントをネットにあげている。

「スピードの鬼」

「もし彼が苦手なことあったら教えてよ」

「ファンタスティック」

「そして、彼は投手もやる」

「スーパーヒューマン」

「彼はまさしくオールマイティ!」




posted by smile at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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