日々のつぶやき

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サッカー日本代表の守田選手が

対　米国戦で好パフォーマンスをみせ、代表レギュラーの地位を確実なものにした。

チームに帰って９月３０日、ポルトガルリーグ第8節の

ジル・ヴィセンテ戦（ホーム）で先発フル出場し、

今年移籍後初ゴールとリーグ戦初アシストをマークした。


この選手は地味ではあるがチームへの貢献度は高い。



絶妙アシストを披露した。

後方からのロングボールを前線左サイドで受けた守田選手は、

エリア内でボールをキープし、相手を背負いながらバックヒールパスをしたのだ。

そこに味方の選手が駆け上がり、シュート、得点した。


もちろんチームからだけでなく、ポルトガルメディアからも、

選手採点でチーム最高タイとなる「8点」の高評価が付けられた。


日本代表でも、遠藤選手、鎌田選手、久保選手などと強固な中盤を形成している。

ウクライナ4州の併合を宣言したロシアのプーさんが、

首都モスクワ中心部の赤の広場（Red Square）で開かれた集会で演説し、

「勝利はわれわれのものになる！」「万歳」と叫んだ。



ウクライナ４州の住民に向けてこんな事を言っている。

「ロシアは私たちの兄弟姉妹に故郷の扉を開くだけでなく、

心を開く。おかえり！」


少々、こっぱずかしい。


しかしプーさん、何をもって「勝利」と言えるのだろう。

不正な「住民投票」まで行っておいて・・・

ロシア国民が大挙国外に逃れようとしている事実を認めなければならない。

そんな国に帰ることをに４州の住民は喜んでいますか ?

米国女子ゴルフは予選ラウンドが終わり、

やはり・・・渋野選手は予選落ち。

渋野選手の場合、「惜しい ! あと１打 ! !」というような予選落ちではなく

今回のように１００位台くらいで「仕方ない」と思わせる順位の場合が多い。

粘りが足りない。


反対に古江選手の場合、初日が２アンダーパー、２日目が１アンダーパーで

確実に予選を通過している。

合計３アンダーパーで１７位タイだ。

しかし、こういうスコアだけだと「優勝」は難しい。

「爆発的」なスコアが必要だ。


畑岡選手がスッキリしない。

２オーバーパーで順位を下げた。


笹生選手は１アンダーパーで順位を上げた。

だが、優勝を語れるスコアではない。


上原選手が１オーバーパー、合計３オーバーパー、６４位タイ。

さて、予選通過できたのか?

これは私見なので大袈裟にしてもたいした影響はない。

しかし、私見とはいえ「ひろゆき」氏レベルになると既に有名人なので

そこら辺の変なコメンテーターより影響力がある。

その「ひろゆき」氏が沖縄辺野古基地拡張工事(新基地ではない)反対の

座り込み場所を不法使用の「反対デモ者の座り込み場所」を訪れたら

その時、誰もいないのに、「連続３０００日(数字は正しくない)」とか書いたモノが

おいてあった。

しかし、誰もいない。

オカシイではないか、とSNSで発信したら、右からも左からも意見百出、

大騒ぎになっている。

これは、昔から「沖縄」「沖縄のパヨク」「沖縄基地反対活動家」を注視している者には

不思議でも何でもないことだ。

ひとつずつ、書いてみる。


今、座り込みをやっているのは、沖縄のジジババが多いのだろう。

彼らに思想信条があるわけではなく、単なる小遣い稼ぎの「パート」勤務だ。

したがって、フルタイムはいない。

ひろゆき氏は勤務時間を調べてなかったのだろう。

では、私がなぜ、小遣い稼ぎ、というかというと、

数年前、デモの跡に、「２００００円 ○○さん」と書かれたアヤシイ茶封筒が落ちていた。

デモに参加していたババ同士の会話で「これで、孫におやつが買える」というのを

聞いている人がいる。

那覇市の中心地で、辺野古行きのバスを用意し、公園の浮浪者等に呼び掛けて

連れて行っていた。

もちろん、食事・お手当て付きだ。

なぜここまで執着するのか？

これらの活動をすることで、雇われデモ活動ジジババの小遣い稼ぎだけでなく、

パヨク活動家・団体の資金稼のためだろう。

それは、あべ元首相の国葬義に反対だと言って

活動していたもの達、組織も同じことだ。

かれらの多くは生活のため、小遣い稼ぎ、ヒマラ潰しなのだ。



視点を変えて、

ラサール石井というヤツが「沖縄の反基地活動家には沖縄県以外の者がいるのですか」

という、間抜けな問いかけをしていた。

活動が少し下火になっているは、コロナのために、

朝鮮半島や大陸からこれなくなっているからだ。

それ以前は、活動を主導していたのは、朝鮮半島や大陸から来ている人がメインで

さらに、県外から出張してきているパヨクが大騒ぎしていた。


確認しておくが、つまり、沖縄の活動は「反日」のためのもので

もちろん、活動資金は半島や大陸、もしくは「関ナマ」などの「反日組織」や

国内の金持ちのパヨク活動家などから提供されている。


沖縄県はそのかれらの、県民への迷惑行為を黙認している。

警察は適切な取締をやっていない。

沖縄県警のトップは、県知事だ。

オオタニサンが快投 ! !　１５勝目をあげた。

８回投げて１０８球、被安打２、四球１。

奪三振が１０個。

初回の先頭打者に四球をあたえたが、併殺打に打ち取り

その後、８回２死までノーヒット。

アスレチックスは手も足も出ない。

８回２死からヒットを２本打たれたが、もちろん三振を取ってチェンジ。

規定投球回数まであと１回。

もう、達成が決まったようなものだ。

奪三振率１２．０は厳しいか? ?





打つ方も１４試合連続安打を継続。

打率も.２７５迄上昇した。

打点も１付けたので、１００打点まであと６。

ホームランは３４本のまま。

これは４０本までは苦しい。

せめて、打点は達成して欲しい。

米国女子ゴルフは

ボランティアーズ・オブ・アメリカという大会が

米国 The Colony　の

オールドアメリカンGC ６５１７ヤード　 パー７１

で初日が行われた。

この試合には５人の選手が出場している。


まず、古江選手。

コンスタントな成績を残し続けていて、

本日も２アンダーパー　１２位タイのスタートとなった。

これで「良い」とは思うのだが、当方としてはどこかで爆発て欲しい。


続いて、畑岡選手。

１アンダーの１９位タイ。

やはり無難ではあるが、物足りない。

ハングリー精神が薄れてきたのかな?と思ってしまう。

何処かで「アンタの推測は、間違っていたよ」となって欲しいのだが。


笹生選手が苦しんでいる。

２オーバー６０位タイ。

この大会の前の試合で、少し光は見えた。

暗闇から抜け出て欲しい。

とは言っても、予選は通過しているので、十分といえば十分なのだが

メジャー勝者としては不満が残る。


同じく２オーバーで上原選手。

だが、２試合前の初日トップスタートした。

あれをまた、どこかで発揮して欲しい。


２オーバーの二人は予選通過に全力を。



さて、問題はこの人。

渋野選手。

夏前、良くなって来て、成績も上がったのでヨシヨシ、と思っていたら、

また、ドツボにはまってトッピンシャンだ。

今回も予選通過は難しくなった。

２日前、埼玉県の牧場に行ってきた。



広々とした放牧場があるわけではなく、小ぢんまりした

何分の１かは観光用の牧場だ。

この手作り感が、ナンとも嬉しい。

それでも、大人の牛は専用の牛舎にいて、自動搾乳器で順番に搾乳していた。

写真は半分は観光用の牛舎で、一番手前には豚がいた。

ここには、子牛が生れたて順番に繋がれていて、

出産を控えた牛たちも、ここにいた。


写真で、出産予定日が読み取れるだろうか？


牧場主のコンセプトは、牧場の日常を見てもらう、ということのようで、

糞もそのままだし、その日は種付けも説明付きで見学させていただいた。

貴重な経験だった。




私が牧場に着いた時、小さな男の子が泣いていた。

鶏や兎も飼育されているのだが、雄鶏が小屋の外まで出ていて、

大きな声で鳴くのが怖かったらしい。

確かに、目の前でケタタマシク、大きな声でひっきりなしに鳴くので驚いたのだろう。



牧場と言えば、アイスクリーム。

汗を一杯かいたので、着いてすぐ、いただいた。

３５０円也。






牧場では、小１時間楽しんで、まだ、時間が早かったので

大宮氷川神社に参拝することにした。

サッカー日本代表が、米国には２ ー ０ で完勝したのだが、

エクアドル戦はスコアレスで引き分けた。

エクアドル戦は米国戦から先発メンバーを全員入れ替えて臨んだ。

日本にもそんなことが出来るようになった。


エクアドル戦は、言わば、２軍のようなものだったので、チームとしては参考にならない。

選手個々の評価しか意味がないのだが、果たして満足出来る出来だったのか。

今回は動画を見ていないので良く分からないのだが、

どうも、米国戦のメンバーとは差があるように思う。

合格なのは、谷口選手、長友選手は良いとして堂安選手はどうだったか？

田中選手も回りの選手が違うのでやりにくかったかもしれないが・・・

もっと、気持ちを前に出さないと！

やはり、選手層の厚さという点では、まだまだの気がする。

レギュラー選手の怪我が心配だ。

板倉選手が間に合えば良いのだが。

八百万の神 大宮神社 なのだが、八百万の神シリーズ２回目の登場だ。

今回、大宮公園、神社の裏側からだったので、




参道の途中、社務所の所にいきなり出てきた。

社務所に駐輪場があるので、自転車を停めて、

そこからは徒歩で拝殿まで。


前回、拝殿と門との間に舞台があるので、何故だろうと思っていたのだが

どうやら、こういうことのようだ。


下の写真の９体はその舞台で、決められた催事に応じて奉納される踊りの衣装のようだ。





人形の隣に説明文があった。




それぞれに意味があり、伝統が引き継がれている。

巫さんの大切な仕事の一つ、ということだ。

私は、恥ずかしいことに、NATOとEUは同じようなものなのだろう、と思っていた。

しかし、知ると、これが大違いで、

EUの胡散臭さに気が付いた。

ロシアはウクライナがEUに加盟することは許容する、と言っていたが

NATOに加盟することは許さない、という言い方をしている。

私は、今は良くわかる。

ロシアが軍事でウクライナや東欧ヨーロッパの国を支配しようとすると、

これはNATOが許さない。

だが、EUに加盟したからといって、ロシアには何のプレッシャーもかからない。


英国はNATOからは離れないが、EUからは離脱した。

その胡散臭さに気づいたからだろう。

ヨーロッパのEU加盟国はEUを手繰っている、

真の一味徒党を正確に見つけなければならない。

国を壊して、国境をなくして喜ぶ連中の正体を見極めなければならない。

地球温暖化をはじめとする、環境活動家の正体を見極めなければならない。

もちろん、日本も同じだ。