日々のつぶやき

サッカー日本代表の守田選手が

対　米国戦で好パフォーマンスをみせ、代表レギュラーの地位を確実なものにした。

チームに帰って９月３０日、ポルトガルリーグ第8節の

ジル・ヴィセンテ戦（ホーム）で先発フル出場し、

今年移籍後初ゴールとリーグ戦初アシストをマークした。


この選手は地味ではあるがチームへの貢献度は高い。



絶妙アシストを披露した。

後方からのロングボールを前線左サイドで受けた守田選手は、

エリア内でボールをキープし、相手を背負いながらバックヒールパスをしたのだ。

そこに味方の選手が駆け上がり、シュート、得点した。


もちろんチームからだけでなく、ポルトガルメディアからも、

選手採点でチーム最高タイとなる「8点」の高評価が付けられた。


日本代表でも、遠藤選手、鎌田選手、久保選手などと強固な中盤を形成している。