2022年10月01日
悪い冗談? ?
何だ ? ? これは?????
と気になって、内容をみたら「これは悪い冗談にちがいない」と思った。
もしくは、私が「悪い夢」でもみているのではないか、と思った。
「日本ファクトチェックセンター」というのが設立された。
インターネット上の虚偽情報・誤情報を指摘するチェック機関だという。
もう一度いうと「インターネット上の・・・」となっている。
SNSなどで配信されている真偽不明の情報を検証し、記事化していくというのだが。
まず、公的機関ではないので「検閲」にはならないが
「恣意的」に情報操作が出来る体制を作ろうとしている。
記事を読み進んでビックラコイタ ! ! !
この「日本ファクトチェックセンター」の編集長が、元朝日新聞記者なのだという。
その下に、同じく朝日新聞出身の2人のエディターというのがいる。
悪い冗談だろう。
一番ファクトチェックを必要とする「朝日新聞」の出身者が・・・
ネット上にもこんな意見が溢れている。
《ガイドラインが、最も影響力のある新聞やテレビを第1条で除外し、
ネットに限定している点で既にダメだよね》
【そうなのです。このファクトチェックは、ネットの情報のファクトチェックなのだ。
となると、朝日新聞などの既存メディアは
自分達に都合の悪いことをチェックするだけになるのではないか。
《第4の権力と言われている新聞、TVなどの権力者と戦わず、
何の権力もない弱者と戦うファクトチェックセンター。
果たして存在意義があるのか?》
【在りますゼ。既存メディアには。】
もう一つの心配は運営資金だ。
「運営資金は当面グーグルとヤフーが提供する」
とのことだが、二つと「とてもアヤシイ組織だ」。
何度も書くが、対象はネット上の記事についてだ。
それを従軍慰安婦問題などで一番誤報が多いメディア「朝日新聞」の関係者が
担当するというのだから。
椿事だ。
本当は以下のようなことにもイエローカードかレッドカードを出せる組織でないとオカシイ。
テレビ朝日『モーニングショー』で、同局社員・玉川徹氏の発言内容にだ。
玉川は、国葬儀で菅義偉前首相が読んだ弔辞について、
「これこそが国葬の政治的意図」
「演出側の人間としてテレビのディレクターをやってきましたからね。
それはそういうふうに作りますよ」
「当然これ、電通が入ってますからね」との発言だ。
しかしこれはすぐに事実無根だと判明。
翌日の放送で玉川氏は「電通はまったく関わっていないことがわかりました。
関係者のみなさま、視聴者のみなさま、訂正して謝罪致します。
申し訳ありませんでした」と謝罪した。
いや、「覆水盆に返らず」だ。
生放送で嘘をついて、翌日訂正しても、当日視聴した者が翌日も視聴しているわけではない。
これを受けてネットでは
《既存メディアはデマを流さないのでファクトチェックの対象外、
とか言ってたのに早速玉川徹がデマ流してるんだけど一体今どういう気持ちなん?》
《玉川徹は何なんだ???全く根拠なしで報道して批判を浴びたら直ぐ撤回。
報道機関のファクトチェックが一番必要。
世間はそう考えている》
《ファクトチェックセンターの「正確で厳格な報道機関は対象外」ってのが
如何に自分達に甘いかって話だね》
もう救いようがない。
パヨクの特性。「自分に甘く、他人に厳しい」
と気になって、内容をみたら「これは悪い冗談にちがいない」と思った。
もしくは、私が「悪い夢」でもみているのではないか、と思った。
「日本ファクトチェックセンター」というのが設立された。
インターネット上の虚偽情報・誤情報を指摘するチェック機関だという。
もう一度いうと「インターネット上の・・・」となっている。
SNSなどで配信されている真偽不明の情報を検証し、記事化していくというのだが。
まず、公的機関ではないので「検閲」にはならないが
「恣意的」に情報操作が出来る体制を作ろうとしている。
記事を読み進んでビックラコイタ ! ! !
この「日本ファクトチェックセンター」の編集長が、元朝日新聞記者なのだという。
その下に、同じく朝日新聞出身の2人のエディターというのがいる。
悪い冗談だろう。
一番ファクトチェックを必要とする「朝日新聞」の出身者が・・・
ネット上にもこんな意見が溢れている。
《ガイドラインが、最も影響力のある新聞やテレビを第1条で除外し、
ネットに限定している点で既にダメだよね》
【そうなのです。このファクトチェックは、ネットの情報のファクトチェックなのだ。
となると、朝日新聞などの既存メディアは
自分達に都合の悪いことをチェックするだけになるのではないか。
《第4の権力と言われている新聞、TVなどの権力者と戦わず、
何の権力もない弱者と戦うファクトチェックセンター。
果たして存在意義があるのか?》
【在りますゼ。既存メディアには。】
もう一つの心配は運営資金だ。
「運営資金は当面グーグルとヤフーが提供する」
とのことだが、二つと「とてもアヤシイ組織だ」。
何度も書くが、対象はネット上の記事についてだ。
それを従軍慰安婦問題などで一番誤報が多いメディア「朝日新聞」の関係者が
担当するというのだから。
椿事だ。
本当は以下のようなことにもイエローカードかレッドカードを出せる組織でないとオカシイ。
テレビ朝日『モーニングショー』で、同局社員・玉川徹氏の発言内容にだ。
玉川は、国葬儀で菅義偉前首相が読んだ弔辞について、
「これこそが国葬の政治的意図」
「演出側の人間としてテレビのディレクターをやってきましたからね。
それはそういうふうに作りますよ」
「当然これ、電通が入ってますからね」との発言だ。
しかしこれはすぐに事実無根だと判明。
翌日の放送で玉川氏は「電通はまったく関わっていないことがわかりました。
関係者のみなさま、視聴者のみなさま、訂正して謝罪致します。
申し訳ありませんでした」と謝罪した。
いや、「覆水盆に返らず」だ。
生放送で嘘をついて、翌日訂正しても、当日視聴した者が翌日も視聴しているわけではない。
これを受けてネットでは
《既存メディアはデマを流さないのでファクトチェックの対象外、
とか言ってたのに早速玉川徹がデマ流してるんだけど一体今どういう気持ちなん?》
《玉川徹は何なんだ???全く根拠なしで報道して批判を浴びたら直ぐ撤回。
報道機関のファクトチェックが一番必要。
世間はそう考えている》
《ファクトチェックセンターの「正確で厳格な報道機関は対象外」ってのが
如何に自分達に甘いかって話だね》
もう救いようがない。
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