何度も「閉店セール」をする店みたいな“オオカミ少年感”を感じなくもないですが(笑)、敢えて釣られてみました。
パッケージ
前回の“Final”と同様、弱気な表情ですね。第一弾の獄激辛焼そばの時の威厳のある表情(?)はどこへやら!?
内蓋
調理方法はQRコードを読み取るやつでした。
かやくとソース
ソースは獄激辛のと同じやつで、かやくはいつものキャベツの他に輪切りの唐辛子🌶️が入っています。それと一味プラスのふりかけです。
お湯を捨てた後、ソースを投入
ふりかけをかけて出来上がり
メチャクチャ辛そうに見えますが、実際にもメチャクチャ辛かったです。ソースは“獄激辛”のなので、いつも通りの薬品のような匂いがします。
最初はこの“薬品臭”があまり好きではなかったのですが、何回か食べていくうちに段々愛おしさのようなものを感じてきたかな!? なんちゃって
辛さに関しては去年の“Final”よりは辛さのレベルは低く感じました(一応、今回は一気に完食出来ましたし)が、その他の激獄辛ものよりは辛く感じました。
今回は味変で途中から桜えびも入れてみました。辛さが狂暴過ぎて全然味変にはならなかったですが(^_^;)
元々、美味しさや食べ易さとかを求める商品ではないですしね。
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