。あと、劇場版の無限列車編のテレビ放映とその前にやった特別編集版も観ました。
で、スーパーやコンビニで見た事のある人も多いと思いますが、日清のどん兵衛やUFOとコラボしたカップ麺を食べてみました。
きめつうどん(＝きつねうどん)、炎ぷらそば(＝天ぷらそば)、上弦の参である猗窩座(あかざ)のパッケージのUFOの三種類です。
まあ中身は3つとも“通常版”と同じなんですけどね
三種類で
きめつうどんはやはり主人公の炭治郎です。
炎ぷらそばは炎柱(えんばしら)の煉獄さんです。
煉獄さんと言えば、劇場版の無限列車編での牛鍋弁当を食べて「うまい！」の場面が思い浮かびますね。
でも、テレビアニメ版の無限列車編(全7話)を観たら無限列車に乗る前に(劇場版にはない)煉獄さんが蕎麦を食べて「うまい！」と言っているシーンもあるではないですか
️中々ですねあと牛鍋弁当も劇場版ではいきなり客車内で食べているシーンでしたが、テレビアニメ版だと鬼から救った弁当屋の祖母＆孫娘から買った場面等事細かに描写されていて興味深いです。
UFOは名前はそのままでパッケージが十二鬼月・上弦の参の猗窩座(あかざ)になっています。
書かれているセリフは猗窩座が無限列車編で登場した際、最初のほうで煉獄さんに言った言葉「その闘気 練り上げられている 至高の領域に近い！」です。
「鬼にならないか？」ならぬ「焼きそば食べないか？」ではないところが武闘家らしい硬派さ(？)を感じます
全体のストーリーでは後の方の無限城のシーンで再度登場した際、人間時代の名前「狛治」(はくじ)の時の話が感動的だったせいか人気があるんでしょうかね！？無限列車編での戦いっぷりが好きな人も居るでしょうが。
これだけだと普通のUFOと全く変わりません。
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