以前健康診断の時の看護婦さんの話を投稿したことがあると思う。
粘血の為、血が吸引できなくて「駄目ですな」という事で、3か月後の再検査に至った話である。
血液が粘っこくて採血できなかったのである。
再検査に対応すべく、玉ねぎと豆腐を3月後の再検査に備えて毎日食べ始めたのであった。
結果、3月後の検査ではサラサラ血液になった話であるが、先日トイレで健康読本を見ていたら「玉ねぎで血液をサラサラになる」という見出しの後に「
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玉ねぎよりもさんまの方が10倍以上のサラサラ効果があると説明されていた。
玉葱を狐色になる迄炒めると大変甘みが出てくる優れもの
それまでの一般常識として血液のサラサラ効果は玉ねぎが一番良いと思っていた。
他の人に聞いてみると一様に「それは玉ねぎだよね」と答えが返って来る。
数値上は秋刀魚であろうとも、いつでも手に入る食材としてはやはり【玉ねぎ)であろう。
だから皆が一様に「それは玉ねぎだよね」の答えになるのである。
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