2017年11月20日
癌とは何ぞや
前回の説明です。 肝S7に8mm程度の結節がみられ
早期濃染。washoutwoを示します。HCCの可能性があると
思われます。 終わった?。ガ〜ンで人生終わりだよね。。
HCC(肝細胞癌)。いつのまに?驚き桃の木山椒の木、ウ〜〜〜〜。
此の人誰〜お医者さん。赤べ〜か。だろうねビックリポンだもん。。
如何思いました、此の説明?。患者を馬鹿にしてない?。 今まで影も形の無かったのに、何処からどうして現れた?。
俺って気がよわいから卒倒だよ。
そして1週間後。けっかを聞きに、わざわざ病院にと出かけました。
するとどうでしょう。右葉のHCCの疑いがあったが今回は無し。だって、機械壊れてんじゃない。
マ〜赤べ〜の事、想定内といえば想定内だけど、此の時はもう駄目だ此の医者はと思ったね。
腹水は綺麗に治っています。C型ウイルスは居ませんでした。
稀にこんな事もあるそうです、以前居た事が有り知らない内に治ってた。な〜んて事が。
なんと申しましょう、複雑な心境は消せぬまま帰路に?。
その後、癌は無し、腹水は改善、 少しは元気も出たようで、ぼちぼち愛船のメンテナンスでもと
思ってた矢先、マタマター予期せぬ出来事が起こってしまうんですね〜。
つきが無いというか、疫病神に取り付かれたか>処置無し?処置無しの展開
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6989645
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック