2018年07月24日
肝硬変の分かれ道?
俺の肝臓 何処でどうなっていたんだろう・・・
7月11日 直近の血液検査では 総蛋白(7.3)。
アルビミン(4.2)。 A/G比(1.4) ビリルビン(1.27)。
AST(19)。 ALT(15)..。LDH(135) .。ALP(292).。
r−GTP(22)。ChE(181)。
K (3.5) .。・・・・・血漿板(8.8)。 アンモニア(81)。
ほぼ正常値みたいですが どのあたりで
肝硬変そして 肝細胞癌になっているんだろう。
ちなみに AFT定量(6.7)。 PIVKA-U(36)。
今はまだ上がっていませんが 其の内ぼちぼちと・・・?
やはり一番怪しいのはむくみの時・・・そして腹水の時・・・此の辺で 肝機能低下 肝硬変。
9月13日の検査の時にはもう 肝細胞癌の 疑いも?。
筋肉低下 脱力感。 むくみ 腹水だもんね・・・其れに検査値の異常 素人でも何かが起こっていることは
解るよね・・・・そして其れが何かも・・・・薬を処方し 経過観察を行っていれば 薬で 起こった問題か
そうじゃないかも 主事医なら 特にわかる筈だが 残念な結果になってしまったようですね。赤嶺さん・?
2016年 10月8日 入院して 5日目のCT検査で 右葉にHCCの疑い有りの報告書の記載があります。
此処なんだ 原点は?・・・此のときにはもう肝細胞癌は 始まっているんだ。
じゃ〜最大の原因は此処までの 治療の良し悪しで決定されるんじゃないか。赤べ〜かやっぱり?。
上図の 検査の結果を辿ってみれば 其れは一目瞭然・・・・・こんな所に原因にいたるヒントは有ったのか。
やはり目先を変える・・・見立てを 換えてみる・・重要な事なんだ・・・・・。
うすうすきずいてはいたけれど 此れで一安心。 明日から又 新発見に 旅立つとしましょうか・・・。
尚 添付の書類は 何度か掲載しております。 興味のある方は 拡大して ご覧下さい・・・・
そして 詳しい事は カテゴリ(完全保存版) を見ることで 全容が解るかと 思います・・・。では又・・・
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