2018年07月18日
保存版 線路は続くよ 肝細胞癌
赤嶺さん どうして
貴方は俺にあんな治療をしたのでしょう・・。
難事性腹水でも無い 単なる腹水に
アルビミン静脈点滴 そしてプロセミドの静脈注射・・・・・
其れに穿刺までもしようとしましたね・・・・。如何してでしょう・・・・今も納得できません・・・・・
単なる腹水なら 時間を掛けて ゆっぅりゆっくり抜いていけば 何も問題は無かったのでは・・・。
此れほどまでの筋力低下は 他の肝硬変の 患者さんの助言では 見られません・・・・
プロセミドには 腹水と同時に その蛋白までも 排泄するとききます。
其れを知っておきながら 何故急いでそんな治療を選択したんでしょう・・・
其れも俺に相談も説明も無く 一人での判断・・・まー後で承諾書は 取ったみたいでしたが・・・
今思えば 入院中 何度か 印鑑を取りに来たのは そのためだったのかと 学習しました。。。。・・・
そして其れも18本も いかに高価といっても 限度も無く 患者にそんな負担を掛けて
如何言う神経してますか・・・プロセミド注射 9本・・・
確かに早急に 腹水は 減りましたが 其の予後は 惨嘆たるもの・・・解りますか 患者の苦しみ・・・
此れも俺の地道な学習の成果ですが・・・・あんまりじゃありませんか・・・・
そして其れで 病気が 元に 戻れば良いけど 肝硬変はドンドン悪化し
最後は 遂に 肝細胞癌にまでに悪化・・・どうするんですか 此れから俺は・・・
今もまだそんな治療を続けているんでしょうか・・・恐るべし 赤嶺・・・・
此れから カテゴリ完全保存版の補足として暫くこのような記事が続来ますが ご了承ください・。
赤べ〜さん 貴方の責任重大かも?????
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