ビックリ　ポン　天草市　医師赤ベェー始末記

　経過観察・・・・・病中病後の経過観察は必然的に行われますが

　意外とも過ごしやすいのが　薬の効果の経過観察・・・・・
　その経過観察を怠ったばかりに　些細な病状が　肝硬変から肝細胞癌まで進展・・・・

　患者としては　どんな報復に出れば良いのでしょうか・・・。
　どんなに云い繕ったとしても　当人たちには解ります。　当人と云うのは　主事医と患者・・・・
　俺と　赤べ〜先生・・・・・いつ何処のどの行為が　病状の悪化に繋がった・・・・何て事はね〜・・・
　解りますよね・・後はただ一つ一つの行為をつなげていくだけ・・確信に至るのにさほどの時間は必要なかったよ。

　さて　5月17日・・・・・たかがCT　検査では　慢性肝炎の検査報告に
　何故　グルチロン。　プロヘパール。ウルソデオキシコールさんの　3種の　肝被護剤と　レバミビトの処方が
　必要だったのか・・・・そして何故　経過観察を　4ヶ月も行わなかったのか・・・・・
　医療過誤　か　医療ミスかの重大な局面ですね〜・・・・・

　9月13日の診察が　拠点ですね〜。　やったかやらなかったか・・・・大切なところです・・・・
　そろそろ真相に迫っていますが　赤峰さん如何かな〜・・・・・俺は如何でも・・・・言い分けないか・・・

　肝硬変から　肝癌になってんだもんね・・・・・
　いやいや　肝炎から　４ヶ月で肝硬変の腹水だって・・・その4ヶ月間　何やってたんだよ・・・・・・
　ただ薬剤を処方して　ボンヤリ眺めていただけでしょ・・・・途中で経過観察もせず・・・・
　薬で俺の体が如何変化していくのか　見もせずに・・・怖いお人だね〜
　もしも俺が　このまま死んだら如何する心算なのかな〜・・・・赤嶺さん？・・・・・・・

　そしてもう一つ　入院したときの　アルビミン点滴治療。。。。。
　俺には使っていけない　薬だったんだって・・・・作夜偶然聞いたけどさ・・・・そんなの解ると
　保険医　なんて　取り消されかねないよ・・・・気をつけてもらわないと・・・・・

　マダマダあるんだけど今日は少しやぼ用があるから次回にするけど
　なんせ　肝硬変から　肝細胞癌と凶悪になってるから　やばいよね＞＞＞＞＞＞［笑いましょう）